とまり木 常盤木 ごゆるりと
ひねもすのたのた
わたしはあなたがだいすきなだけ
日に日にひえひえしてくる毎日、いかがお過ごしでしょう。
わたしは連日連夜ぷくーんでぷくぷくしています。
何がなんだかですね。書いたひとがいうのもあれですが。
まあともあれ、プレイしております。
そしてああこれクリアまで遠いなあという思いがひしひしと。
この感覚はムゲフロEXの時も味わいましたね……。
わたしあれ確か一周目80時間くらいかかったかと。
それに今回は更に、シミュレーションです。
輪をかけて時間かかりますね、ええ。
長考するから…長考するから……!
楽しみながらもふと影がよぎります。
楽しんでいる方が大半、とは分かっているのですけれど。
その熱の最中へ一緒に身を投げることができないでいます。
いや初日あれだけ没頭した人が何を言うか、ですが。
どこか一歩引いて、淡々と、見ている気がします。
もやもやしていたら、うっかりかなしくなりそうで。
ほんのりしょんぼりしながら、続きに続きを隠しておきます。
基本的にサーガへ対しては辛いです。
ので、そういった言葉がお嫌な方は回れ右をお願いします。
あとまだKOS-MOSがパーティ入ってなくて、事典見てない方。
思いっきりそこらへんネタバレなので、お気をつけください。
……読み返したらひどかったので、ついでに反転もしておきます。
いけませんね。楽しむムードに水は差したくないのですけれど。
書いてたら、ついうっかり、視界が潤んでしまいました。
いつまで、いつまで、こんな。
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『ドレスルームに輪郭ひとつ』
題名すんなり決まっちゃいましたよ。
ほんと何なのでしょう最近のわたし。
そういうわけで、モナドなお話できました。
メリアとシュルクのお話です。
メリアには、随分長いこと待ってもらってしまいました。
書き始めたのは、そんな遅くもなかったのですが。
なかなか上手くいかなくって、放置していたぶんです。
まあ短いものですから、筆が進めばすぐ終わる、ということでしょうか。
あ、今回は食べ物のお話じゃないですよ!
しかも内容にも全然絡みません。わあい快挙です。
そもそもわたしの書くモナド話は食べ物が出すぎるのです。
たまには、いやしんぼ封印で。
けれど、どう転んでもコレクションアイテムは出ます。
世界観を彩る小物類は、お話を書くのに大変助かる存在です。
プレイ当初に思ったこと、やっと形にできました。
他愛のないことですのに。どれだけ時間がかかったやら。
続きに格納しておりますので、よろしければどうぞ。
因みに墓所詣で終わった後、くらいのお話です。
あと仮タイトルが皇都ボーイズコレクションだったのはひみつ。
我ながらひどすぎます。
『轍も螺旋もうわばみの…(3)』
くーはー遅れ倒した母の日続きです。
これでやっと、起承転結の、転に届きました。
そしてラストの結がやたら長いという。
もえぎさんいつになったら構成のバランスおぼえるの。
すみません、わたしはいつまでも成長しません。
残る結も完成までもうひとこえ。
やはりイドは勝手に動いてくれて、とても楽しい嬉しい。
何だか随分ココア組三人が仲良く喧嘩してます。
喧嘩してるの実質二人ですけれど。
ともあれ、今月中に全部アップできますように!
因みにこのお話の裏テーマは、『忘れられた設定の復活と再利用』
だったりです。もちろん表テーマは、母の日です。
前置きうやうや長くても仕方がありません。
ちゃきちゃき続きに、参りましょう!
ラストに至る、ちょっと緩やかな転。
その代わり、これで喫茶組全員出てきました。
おしまいまでは、あと、わんもあー!
ぷくぷくぽーん
本日は、がっつりぷくーんのことですよ。
それよりお話書けよって話ですけれどね。ええ十分承知しております。
それでも、書かないわけにはいかないじゃないですか。
もうわたしにどないせよというのですあのひとたち主に森住さん。
ほんとわたしそろそろ真剣に体育館裏の準備を。
今日は皆様に引かれるくらいどっちゃり書きますからねこれ!
ねえ塚中さん。最初のインタビューでおっしゃいましたよね。
ぷくーんは、新世界と関係ないのだと。
その一言で、わたし地味にどれだけしゅんみりしたことか。
お陰で素直に情報公開にも喜べなかったのですよ。
けれど。
最初から、あちこちに潜んでいた、不思議。
T-elosの台詞。おきあゆさんのコメント。公式サイトの雰囲気。
音楽の感じ。戦闘画面の既視感。カットインのタッチ。
何もかもが。おおっぴらでないくせ、可能性を囁きました。
ねえ似ているでしょうあの世界を思い出すでしょうねえねえと。
なのに新世界は無関係と言います。
スタッフさんも、開発元さんも、不明なまま。
ですがゆるゆると明らかにされてゆく情報をみるにつけ。
もうこれはモノリスさんの森住さんの仕業としか思えなくなって。
そっわそっわして、いい加減はちきれそうな時に。
今回の発表です。
無限の開拓地から、チャラ男が嫁と一緒に参戦確定。
そのすぐ側にはポージング決めた森住さんのドヤ顔。
しゃあしゃあと当然のように始まるインタビュー。
わたし。わたしもう。
……これ以降の、本能の叫びにも似た感想は文にしづらいですね。
動揺とも惑乱とも凪ともつかない、あの心境。
仕方がないので、いっそまとめて箇条書きです。
ああ最初からこうしておけば良かった!
続きから先に隠しておりますー。もう言いたい放題です。
そして、こんなところで申し訳ないのですけれど。
拍手のお返事が送れておまして、すみません。
もう少しこの動揺が落ち着いてから、させて頂きますね。
できるだけ早くに!