忍者ブログ

とまり木 常盤木 ごゆるりと

ひねもすのたのた

 

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

『気紛れ寄道マキャベリズム』


くらいお話書けましたー。……書けたのですがー…。
何と申しますか。もう。


これいじょうおんなのこがかけないとあたまがおかしくなってしぬ。
うがああああ誤解を招くのを承知で言いますがおんなのこをよこせええぇぇぇ。
思わず今回のお話書き上げてから、即座に次のに取りかかってしまいました。
こんな迅速なこと滅多にないのですが。
つくづくモナドはおんなのこの大切さありがたさを思い知らせてくれます。
お願いメリア。吐息のようにそっと女の子パワーをください。

拙宅のお話全般に言えることですけれど。
モナドのお話は、殊に、つたないです。
設定資料集がまだなので、情報の裏付けが得られない所為もありましょうが。
まだきちんと人物を掴みきっていないので、どうもあやふやです。
何と申しますか綱渡りというかいきあたりばったりというか。
なので、お話は日記でこそこそあげている程度です。
けれど…いいかげん、数も増えてきちゃいましたし。
五つほどたまりましたら、きちんと小説ページに移しますね。
勿論、こまごまとした訂正を加えてからですけれど。
ああ資料が。一日も早い資料が望まれます。やっと一ヶ月きりましたよ!


―…今回の、お話、ですが。
どうして書こうと思ったのか、自分でもよく分かりません。
強いて理由を挙げれば、『レトロメモリーを聴いたから』でしょうか。
なんででしょう。なんでまた、こんなくらいお話。
設定資料集が出ちゃう前に、少し考えたかったのやもしれません。
ディクソンさんとシュルクの距離感のこと。
それを考えれば考えるほど、どういうわけか、暗くなっちゃいまして……。
何かもう色々とごめんなさい。お叱りはたっぷり受けますお待ちしてます。
懲りずにまたも幼少期妄想。けれど、ちょっと大きくなりましたよ!六歳です。
過去話ですけれど、ネタバレなのかなんなのか。
うーん、一応、クリアされてからのほうが良いと思います。
まだの方は回れ右をどうぞ。
あと今更ですし自分で言うのもあれですがこのタイトルはどうかと思います。
投げやり。……後日、考え直しますか。

機微に気づく子供と機微に気づかない大人。
機微に気づきすぎる子供と機微に気づいているけど気づかないふりをする大人。
まだ距離感が掴めていない頃。お互い距離と心底の探りあい。
全然ほかほかしないし心温まらないレトロメモリー。
PR

ノーガーリィノーライフ


ぽちょぽちょと、モナドなお話、書いていたのですけれど。
そして一応書き上がったのですけれど。でも、これ……。


くらい。
うわ何これほんと暗いどんよりしてます。
うう、あんまり重たい暗いお話は書きたくないのですが。
どーいうわけか、今回はえらく重たげになってしまいました。不本意です。
もう少し軽くなるよう調整したほうが良いのでしょうか。
もしくは、お口直し用にもう一つ軽いのを書いておくか。
うーん、難しいです。
でも書いていて何がつらいっておんなのこがいないからですよ。
幼少シュルクとディクソンさんのお話ですので。
わたしこんなおんなのこ要素のないお話書くの一体どれだけぶり。
すぐに思い出せないくらいです。
それほど、わたしが書くお話には常におんなのこが出ていました。
だって書いてて楽しいですもんね!華やかで、表現もたくさん使えますし!
……ええ、男の人を書くのが苦手だというだけです。

文章で男の人は、とても難しいと思うのですが、いかがでしょう。
男の人らしさをどう表現するのか。頑張ってもわたし手くらいです。
手、指先。その程度。筋肉なんてどないせよと。
拙宅のサーガ話でジギーの出番が少ない理由がお分かり頂けると思います。
書いてて楽しい男の人って誰がいるでしょう。
ああ、バサラの慶次さんとかけんしんさまとか。
でも慶次さんはガーリィですしけんしんさまはビューティーですし。
拙宅で出番が多い男の人といえば、だんとつでフェイなのでしょうけれど。
彼もどちらかといえば、ちょっと中性的に書いちゃってるきらいがあります。
どうしても『子供』や『永遠の少年』のイメージが抜け切らない所為でしょうかね。
ごつごつ…むきゃむきゃ……難しいです。
取り敢えず書いていて台詞の大半がおっさんなのは大変につらいです。
ぅおおおおおぅおんなのこをだせええええぇぇぇぇ。

いやほんとおんなのこが書けなくてつらいです。
今回どうにか頑張れたのは、シュルクが小さいのが救いだったからです。
もえぎさんの三大ときめき要素は『子供・機械・女の子』ですので。
じゃあ全部に当てはまれば完璧なのかというと、そういうわけでも。
愛しいくろがねのナイトなんかは、要素は『機械』しかありませんが最愛ですし。
嫁に行きたいとまで思わせる車を、わたしはあのナイト以外に知りません。
ああまた話がそれてますね。
ともあれ!次回こそは次回こそは、おんなのこ!!
メリアの口調をもう少し勉強してメリアを書くのです!
そしていつかガールズトークなお話でひゃっほうとかなりたいです。
おんなのこすばらしい。ノーモアおっさん。ギブミーおんなのこ。

くらいお話、今週末…明日にでも上げられましたら。
その前に、暗い内容に少しでも耐性がつくよう、ちょっと小細工を。
以前、クエスト中に初めて見た遣り取りを、続きに隠しておきます。
前後にわたしの大変個人的な感想も入ってます。邪魔ですねすみません。
けれど、驚くと共に大変ときめいた会話ですので、テンションが上がるのでは。
そしてハイテンション維持のまま、くらいお話突入ならば、ダメージ減るのでは。
ええ、実に小ざかしい考えです。ごめんなさい。
よろしければ、今度のくらいお話の読後にお口直しでどうぞ。
あ、でも自分で見るから嫌!な方はどうかお戻りください。
皇都のクエスト。自分の気持ちが分からない誰かさんの。意外な。
せせこましい予防線。

あまいのあまいの


ついったでも、いやしんぼなことばかり書いてていけません。
ああでもこればかりはどうにもこうにも。


開き直って、こちらでも書いてみましょう。反省皆無ですね。
や、その、拙宅そもそも、お話の中にもやたらたべもの多いですし。
気がついたら皆何かしら飲み食いしてます。
しかも先日、また図書館でレシピ本借りたりしちゃいましたので。
なるほど、ヨーグルトのお菓子は便利そうです……。
しっとりさっぱり、そしてほんのり隠し味。
これならシュルクも食べそうです。よし、フィオルンこれ作りましょう。

スコーンなんて家にある材料でいけちゃいますし、ビスケットも。
特に『ああいいレシピみつけた』と思ったのはマフィンです。
ヨーグルトマフィン。基本の生地にヨーグルトまぜこぜ。
けれど、これで終わりではなくて……野菜を入れるのです。
かぼちゃやら。しょうがやら。にんじん。他にも色々試せそう。
思わず『フィオルンが研究室にこもるシュルクに差し入れたのこんなでは』
なんて考えてしまいました。
片手で食べられますし、あまり手も汚れませんし。
それにマフィンに入っていれば、シュルクも野菜を食べるでしょう。
研究に没頭中なら、これほどぴったりくる差し入れもないはず。
個人的に『早く渡せて軽く食べられておなかにたまるもの』
といえば、ミートパイなのですけれど。
あれは、欠片がぽろぽろしちゃいますしね。
そうでなければ腹持ちも良く、食いでもあって、最適なのですが。
ここはマフィンに軍配です。
試しに一度、作ってみましょう。


いやしんぼはまだまだ続きますよ!
モナドメンバーでお菓子を考えるのが大変楽しいひとりあそびです。
ついったで発想の根っこをくださった方々、ありがとうございます!
まあひとりあそび敢行している間に、ゆっくり目的がそれてきましたが。
お店の包装や、有名なお菓子でイメージし始めるようになってしまいました。
よく行くお店はともかく、たまに頂くだけのお店などもまじっています。
なので、そんな詳しくないくせ語っていて、申し訳ありません。
それでも……ついつい、甘い想像は続くばかりです。
こんな風に。

ダンバンさん:六花亭のバターサンド
(レトロな銀紙の包装がかわいい。お菓子もあますぎませんしね)

メリア:ダロワイヨのマカロン
(赤い箱にリボンかかったの。高級なイメージ。リボンはちゃんととってます!)

シュルク:ケーニヒスクローネのつめあわせ
(くまの王冠かわいい。筒状の缶に入ってるやつを抱えて、さくさくかじって)

カルナ:モロゾフプリン!
(チーズケーキと迷いましたが、ふとcapsuleさんの曲を思い出したので)

フィオルン:トゥーストゥースのフロロン一択
(以前の妄想参照。ちっちゃい手提げ可愛い。チョコレート色に金字で上品)

アルヴィース:デメル
(お菓子はともかく、あの紙の手提げ袋がー!黒字に金でハプスブルク)

ディクソンさん:ユーハイムのバウムクーヘントゥルム
(わたしの夢でもあるトゥルム。日本語で塔。塔はいつか、崩れるもの……)

カリアン兄上:アンリ・シャルパンティエのマカロン
(メリアとマカロン繋がり。モノクロの包装も品が良くて端整です。流石芦屋)

今のところ、思いついたのはこれくらいでしょうか。
これほんとわたしだけが楽しいですね。
あと主要メンバーなのにラインとリキ入ってなくてごめんなさい。
いえその…ラインは、にんじんのパウンドケーキだと思うのですけれど。
それくらいなら自分で作れちゃいますしね。お店が思い浮かびません。
東京とかなら、パウンドケーキの専門店もあるのでしょうけれど。
わたしが浅学なもので、思いつかないのです。
どなたかおいしいところご存知でしたら教えてやってください。

むう、包装がラインっぽい色のところ、どこかありませんかね。
トゥーストゥースさんの紙の手提げ袋はオレンジですけれど、だめですよ。
だってあそこは……黒と、オレンジの、組み合わせなのですから。
賢明なお客さまは、もえぎさんが何を連想しているかお分かりのはず。
ええ、接触者対存在カラーですよぃいやっはあああぁぁ!

…………アホですみません…………



そして実にどうでもいいのですが、今日ひょっこりくまのお店を覗きましたら。
わたしの好きだった(そして欲しかった)筒の缶がありませんでした……!
えええあれなくなっちゃったのですかせっかくシュルクにセレクトしましたのに。
うわあんくま缶ー、くま缶ー…!

現在はどんぐりあめとぬりかべが最強の癒し


長時間立ちっぱなし+長時間座りっぱなし+大荷物で山登り+たまに走り回り
=わたしのこしがげんかい


お祭が怪我人も死人もなく終わってもわたしの腰が穏やかじゃありません。
こ、今年はおもてなしとかお手伝い、頑張ったからですかね……。
元から腰はあまりよくないといいますのに。
あかん。わたしのこしがいんでしまう。ちゅうごしとかじさつこうい。
でもまあ、腰以外は無事に終わって良かったと思いましょう。
今年も元気にお御輿破壊しましたし。
(注:壊れるほどかみさま大喜び。神意にかなう)
ちょうどお宮の前を通るついでがあったので、ごあいさつもしておきました。
どうぞ来年も、よろしくお願いしますね氏神さま。


たっくさんの食材を、おいしそうなものを、モナドが持ってきてくれたので。
ついつい喫茶をしたくなる衝動に駆られます。
脳内では既にエリィとシオンさんとフィオルンがお喋りで盛り上がっています。
実に気の毒な思考ですが、違和感が全くないあたりどうしようかと思います。
逆に、男性陣の話なんかも考えてみるのですけれど。
フェイがシュルクやラインに素手での戦い方を教えてたりとかどうにもこうにも。
モナドなしでもフィオルンを守れるよう、フェイに少しは鍛えて貰うと良いですよ。
ラインならいい勝負ができそうかとも思いましたが、武器なしではきついやも?
ついうっかり忘れがちですが、フェイは基本画家兼拳法家ですからね。
素手での勝負なら、大抵の相手には負けない……はず。
でもこれは、モナドからゼノに入られた方には面白くないやもですね。
それに年月の重みで、フェイにひいきしているようになってしまう可能性も。
相手を引き立て役にするつもりなんて、微塵もありませんけれど。
ご不快な方が出てしまってはいけません。
まあ喫茶設定の時点でひいきもへったくれもですが。

一万年の重み。
どうしても、接触者対存在には、これがついて離れません。
並べてみると不思議なのですよ。
フェイ、エリィ、バルト、シュルク、フィオルン、ラインの三人が、同い年。
……何か、むずむずしないでしょうか?(笑)
どうも同い年に見ることが難しいのですよね!
触れてきた年月が違いすぎる、というのもあるのでしょう。
友人にこのことを相談すると『フェイエリィはもう二十代な気がする』
と言われましたし。
ずっと。ずうぅっと。彼らと共に、過ごしてきて。
その時間がどうにも長かったものですから。
つい、彼らも年を経ているような錯覚に陥っているのやもしれません。
そうですよ。だって最初は、彼らだって年上だったのです。
一緒に成長してきたような気さえします。
ですから……。

今回、モナドをプレイした。昔のわたしくらいの年代の方々が。
シュルクたちと共に歩んで、進んで、成長して。
やがて、わたしが接触者対存在へ抱いたような感覚をおぼえたなら。
それはなんだか。素敵なのではないかしら、などと思いました。


まあつまりまとめると接触者対存在が好きですWOーということです。
最近、モナドなお話を書いていた所為で、ふたりたちが少し恋しいのです。
もえぎさんから接触者対存在を取ったらアジシオくらいしか残りませんよ。
世界中の可愛いのや素敵なのは全てふたりのでいいと割と真剣に思います。
そしてこんな流れで非常に申し訳ありませんが、続きに拍手のお返事です。

『宵闇ミルクホールで会いましょう』


朝からスパロボアニメのOP見てから出て行ったのですが。
お陰で一日中脳内でかげやまさんの叫びが絶えませんでした。


離れません。ほんと。
あれですね、きっと、スパロボは熱くなければいけない義務でもあるのでしょう。
もしくは、熱くなければあたまがおかしくなってしぬ的な。
色々と衝撃だったので、後日こそりと短く感想でも書いてみましょう。
ほんとやるきのない、短いのを。
もえぎさんのスパロボ知識はムゲフロが全てです。
無茶です。


まあそれは後日に回すとしまして。
ちゃっちゃと、あげるものだけあげておきましょう。
モナドなお話もひとつ書けましたー。
今回はやっと(多少)短くなりました!
そして念願の大きいメンバーです!さよなら幼少期捏造。
ただその代わり、話はED後となっております。
まあたいしたネタバレとかでもないのでしょうけれど……。
とにかく、ED後が舞台ですので、まだの方はお気をつけください。

前のお話を書いた後、ふうっと思いついただけのこと。
概要をまとめれば二行で終わりそうなもの。
これくらい一時間で書けよ!と思いましたが無理でした。
どうしていちいち、色んなものが延びてしまうのでしょう……。
まあ今回に関して言えば『いやしんぼだから』なのですが。
ってあれこれ別に今回だけじゃなく今までもそうでしたっけあれ?
こほん。まあこれで、次こそ本編時間軸でシュルクとメリアです!

『四人でしてたら、可愛いな』
そう思っただけのこと。
13 |  14 |  15 |  16 |  17 |  18 |  19 |  20 |  21 |  22 |  23 | 

カレンダー

04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

最新コメント

[08/27 watch news]

最新トラックバック

ブログ内検索

アーカイブ

<<
05 >>
Script:Ninja Blog Skin:Shining D
忍者ブログ [PR]