とまり木 常盤木 ごゆるりと
ひねもすのたのた
ちょっとバハムートはり倒してきます
朝起きて。早速トーストに昨日のジャムを塗ってみました。
感想は……そうですね、一言で申しますと。
硬い(笑)
いくらひたすら煮詰めるものとはいえ、煮詰めすぎたようです。
ああいうものって、ナイフにつけて、とろりと塗るはずですよね。
まずナイフを入れるのに、ぐぐぐぐぐ、とえらく力が必要でした。
硬すぎて綺麗に延ばせませんでしたし。
まあ味自体は問題なかったのですけれど。
次回に課題が残りました。
取り敢えずなくなるまでは、硬いジャムをトーストのお供にもしゅもしゅと。
FF4をやっています。地味に熱中しているようです。
そして十数年越しで、過去の自分を越えました。
バブイルの巨人終わりましたよ、うわあい!
昔、ああも怯えていたのが嘘のようです。
……いいえ、まだ過去形にはできません。
あの頃の怯えが甦り、今でも怖かったです。
あまりに怖いので、アホみたいにレベル上げてから突入です。
お陰で物凄く楽に攻略できました。
昔からわたしの基本方針はレベル差による力押しで変わりません。
そして、十数年ぶりの月面で、思い出しました。
どうして過去のわたしが、何にああも怯えていたのかを。
それこそ、プレイ放棄してしまうほどの恐ろしさの理由を。
月面→巨人という、閉鎖空間も一因ではありますが。
もう一つ、思い出しました。
『曲』です。
月面の曲怖いんですよ!今聴いたって怖いんです!
静かに狂ったような(まあ月ですからねえ)音の響き方。
それに加えて敵の異様さと強さ。
こういったものが入り混じって、早く地面に帰りたいと切に願ったのです。
緑の大地、心地良いフィールド曲、安心できる街。
そこに戻りたくて戻りたくて仕方がなかった。
で。月のエビフライに乗って、青い星を目指して……。
ああやっと帰ってこれた!地面!地面を頂戴!!となったところで。
巨人内部へ強制的にご案内。
しかも、クリアするまで脱出不可。
――この流れで。
過去のわたしの、恐怖限界値を越えてしまったのです。
今も怖がりはなおりませんが、昔は更に酷かった。
アゼクラのCMに怯えたり、ビールのCMを怖がるくらいでした。
今になって、ようやくこんなことを思い出しました。
色んなことを、忘れているものですね。
再プレイ。
セシロザウフフフってなったり。エジリディ可愛いにまにまってなったり。
裏切る前に誰かさんの装備は綺麗に全部剥がしたり。
ルビカンテかっこよすぎてほれぼれしたり。
じじいたちに絶叫したり。
楽しんでおります。ああもうセシロザもエジリディも改めて可愛いなあ!
なんだかDS版のFF4も気になってくるありさまです。
我慢ができず、PV見たりしてそわそわしてます。
でもエッジの声で思わず笑ってしまいました。
ごめんなさい、どう聞いてもジャッキー…(笑)
遠慮して聞いても鉄拳のレイおじさんです。
予想外にもほどがありましたが、段々良く思えてきました。
でしであで大変感心したセシルボイスもいっぱい聞けるならDSもいいなあ。
あと、カインの声は判断に困ります。
アルベド…いや、ガイナンさんと思うべき?
アルベド…いや、ガイナンさんと思うべき?
ちょっと年かさに聞こえちゃうと思うのですけれど。
でもルビカンテに色々持っていかれたのでいいです。
カオス何してるの。
カオス何してるの。
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