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とまり木 常盤木 ごゆるりと

ひねもすのたのた

その原石は砕けない!

ジョジョ四部読み終わりましたうわああああ。
はああああおもしろかったですうおおおおお。


ぜえはあ。昨日、四部読了いたしました……。
何かもう、凄まじい高揚感と胸の高鳴りでした。
このやりばのない衝動が体内で反響を繰り返し続けまして。
夜中の二時まで眠れない始末でした。
おもしろかった…本当におもしろかったのです……!
四部は中盤手前から、妙にそわそわしてきまして。
感想を日記にまとめようかと思っていたのですけれど。
うっかりまとめ忘れてしまうほど、読むほうに必死でした。
ごめんなさいね仗助くん。
あなたは、とびっきり素敵にグレートな、星のお家の子でしたよ。


そして、遅ればせなゆるいまとめ。……まとめきれないぶんは後日に回します。
最初から、確かに仗助くんのスタンドは面白いなあ、と思いました。
なおす。しかも何でもかんでも徹底的になおせてしまう。
更にその効力を知り尽くしたうえで攻撃にも応用させてしまう。
頭の回転が相当によくないと、使えない戦法です。
ただ最初の方は、なかなか仗助くん自身を掴めなくて。
序盤は康一くんのが活躍多い所為でしょうか。
ええと、音石くん戦の……最後らへんでしょうか。
あのあたりで、やっと仗助くんを把握できた気がします。
そこからもういっぺんに大好きへ振れてしまいました。
いいこ。ほんとに、いいこ。あ、でも、おくやすくんもいいこ!

機転の利き方とか、現状理解の速度とか。
状況把握しつつ、きちんと承太郎さんと共有できてるたり凄い子です。
それでも成長途上な未熟さがごく自然にあるのも、微笑ましい。
同年代である三部の承太郎さんは隙がなさすぎました。
一行の年少組なのに主戦力で主分析係とかどういうこと。
頼りがいがありすぎてもう。
一部から三部の主人公だと、承太郎さん一番年下ですのに。
威圧感の点ではトップでした。個人的に。
仗助くんが未熟だということは、成熟することが可能ということ。
ぐんぐん成長してゆく姿が素晴らしかったです。
たまにみせる悪戯っ子なところは完全に血筋だと思いました。
回転の速さでも思いましたが、やんちゃなところもそっくりです。
友達思い、家族思いの、やさしい子。
何でもなおせるのに、自分だけはなおせない。
誰かをなおすために、自分は血を流す。
そんな姿に、時間も場所も遠いのに、紳士のことを想起して。重ねて。
ああ。あのひとの血なのだわ、と思いました。


はあもう勢いあまって小話まとめちゃいましたよ。
あ、ちっともお話じゃありませんよ。ただの会話集です。
ただ、つい、ちらほらと思い浮かんだことを五つばかり。
当然ながら、続きに格納しております。
部を越えて会話してますが、あまりお気になさらず。いやお願いします。
そもそも手元にちっとも資料がありません。
一人称とか口調とかが嘘っぱちですああああごめんなさい。
勢いに負けました。
この衝動を何かの形で出さないわけにはいかなかったのです。
お心の広い方のみ、続きへと進まれてください。

取り敢えず全体的に紳士はひいきの心意気。
ええ、紳士がだいすきです!










星のお家のスタンド事情を三部の皆さんで:

J「うちの家系スタンド、プラチナ→ダイヤモンド→ゴールドと派手なのに、わしの地味! 嫌じゃわしも華やかなのがいい!」
A「しかし貴金属系は出尽くしてますし」
花「ポルナレフが悪いですね」
P「俺の所為!?」
承「待ちな。紫には別の読み方や、意味もあるぜ。こいつは、ゆかりとも読む。つまり……」
A「つまり?」
承「――紫蘇だな」
P「紫蘇」
花「紫蘇」

 結局「日本じゃあ紫は高貴な色ですよ」という高校生の慰めに不動産王は深く納得し、己の品の良さについてひとくさり演説をぶって、すっかり満足しました。




星のお家の親友事情を195センチの方々で:

1「二人とも、親友と一緒だった時間はどれくらいだったんだい?」
2「一ヶ月ちょっと、ってとこねン」
3「……約五十日だ」
1「そうか……けど短い時間の中で強固な友情を育んで、それを大切に抱き続けているんだね。とても素晴らしいことだよ。ぼくには…七年もあったのに……」
2「いや、おじいちゃん時間がいくらあったって相手がアレとか無理だからね!? おじいちゃん悪くないから!」
3「……やれやれだぜ(ちょっとチョコレート買ってくる)」

 しんみりした紳士に、お孫さんが「スピードワゴンのじいさんがいるじゃん!」とそれこそ真実に親友であった人物の名前を告げることで、ドス黒い人物の記憶上書きに成功しました。




星のお家の親友事情を初代と曾孫さんと漫画家さんで:

(犬猿の二人が、ぎゃいぎゃいと賑やかにするのをにこにこ見守る紳士)

J「いいことだね。相反する二人が、胸の内に何も感情を溜めこむことなく、お互いへ遠慮なく裏表なく、がむしゃらにぶつけあえるのは……。そうすることで分かりあい、例え僅かずつでも、理解の歩みを進めることができるんだろう。……ぼくも、そう、できたら良かったのだろうけど」
仗「…………」
露「…………」
J「あっ、ごめんよ。さあ、存分に喧嘩するといい!」
仗「……いや…何か、その…………すんませんでした露伴先生……」
露「…………まあ、な」

 これ以降、不良くんと漫画家さんの間における喧嘩頻度が著しく下がり、周囲の人々は不思議がるのでした。





星のお家の隠し子騒動(小康状態時)を一族四人で:

J「スージーごめんほんとごめんマジでごめんいやほんとうにほんとうに」
承(あんな不動明王のようなおばあちゃん初めて見たぜ……)
H「年の離れた弟ができるのねーっ、一人っ子だったから、嬉しい!」
S「ホリィ、自分があたしの立場なら、そうノンキはしてられないわよ」
H「あら。うちのパパなら心配ないから、大丈夫だモン」
S「もし、万が一浮気して隠し子がいたら?」
H「うーん…真っ二つ?(笑顔)」
承(!?)
J(母の血…わしの母の血ッ……!)

 色んな意味で戦慄する男衆。




ゲームしてる高校生三人+星のお家二人:

J「最近のゲームはきれいな映像じゃのー」
康「十年あれば、本体も随分進歩しちゃいますから」
億「しかし仗助よぉー、おめーゲーム好きなくせに下手だよなー」
仗「ぐっ…す、すぐ練習しておめーなんか負かしてやっからなー!」
承「――ああ、少しは上達しておいたほうがいい。ゲームが下手だと、いざって時に死ぬからな」
J「そうそう、死んじまうからのー。ゲーム下手じゃと」
億「えっ」
仗「えっ」
康(一体どんな人生を歩んできたんだろう、この二人……)

 訳知り顔で頷きあう年長者二人。そして老人から「イカサマもできたほうがいいのう。命にかかわることじゃし」と追い打ちじみて笑顔で付け足され、高校生たちは硬直したまま沈黙するのでした。
 強張った手に握られたコントローラーの先に繋がる、すっかり動きを止めてしまった自機が、画面の中で無抵抗に撃破されました。
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