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とまり木 常盤木 ごゆるりと

ひねもすのたのた

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天下人のお膝元にて、見えないボタンを押しましょう


ええ、分かっていました。多分、感想は長くなるだろうなあと。
しかもおそらくは、アホみたいな長さになるのだろうと。


でもまさか三十分書いても名古屋に着かないとは思いませんでした。
要らんことばっかつらつら書くからこうなるのですよ!
いつだって、わたしの悪癖は文章が冗長になることです。
分かっているなら改めろという話なのですが。
あれもこれもと、ついつい詰めこんで、結局二つに分割する羽目に。
取捨選択が下手すぎます。
これでも結構、頑張って書いたつもりなのですよ……。
むしろ省略したくらいですのに。
ああもうこの才のなさ、そして無能さを埋める技量もないさまが憎い。

モナドサントラディスク1から4まで、早送りもせずに全部流して。
最後の曲が終わるまで書いても、書き終えられませんでした。
でもまだ、多少はマシなのです。
一応、演奏終了までは書けましたので。
当初はそれさえ危ぶまれました。どうしようラストに辿り着けない、と。
後は終了後の諸々を書き足して、軽く修正と書き忘れを加えて、完了。
なんとかこの週末中にアップできたらと思います。

ので。本日は、名古屋プレススタート感想、前半戦をお送りします。
拙宅の性質上、著しくゼノに偏った内容です。
また名古屋になかなか到着しません。
あまつさえなかなか演奏さえ始まりません。
……今日の分は、半分くらいが、わたしの気の毒な旅行記です。
それでも、まあよかろうと考えてくださる、寛大な方がいらっしゃいましたら。
どうぞ、続きへとお進みください。


名古屋を目的にした名古屋遠征。
普段、なかなか赴かない地ということで、勝手の分からないこと分からないこと。
東征の折は大変お世話になる、夜行バスも今回はアウト。
ならばお安くなったとやたら喧伝する飛行機はどうかと思えば、こちらも同上。
いっそ私鉄でどうだ繋がったというしと、勢いごんで調べるもわけ分からず。
とうとう、恥をしのんで、みどりのまどぐちへ相談へ行きました。
早期予約割引とかありませんかと尋ねますと。
恐らく、こちらの懐具合を察してくださったのでしょう。
お兄さんは大変親切に、丁寧に、説明をしてくださいました。
その中で、特にお得なチケットがあることが分かり、やや安堵しましたら。
こそりと。お兄さんは小声で。
『金券ショップさんなら…もう少し……』
お兄さんそこまで仰ってくれるの……! と著しく感動致しました。
その心意気に胸をうたれたため、ちゃんと正規のお値段で買わせて頂きました。
お兄さん、その節は大変ありがとうございました。

で。
前置きが長くなりましたね。まあいつものことですね。
ゼノがあると聞いて。―…二つの『ゼノ』が、あった聞いて。
迷って。悩んで。狂おしいほど考えて。
優しく手を差し伸べられたこともあり、思わず踏み切ってしまいました。
PRESS START名古屋公演。
ああ、ライブ的なものなんて、どれだけぶりなのか。
あんまり贅沢しちゃいけない状況なのですが、これだけはと。
とうとう、参加を決めてしまったのです。
チケット予約。移動手段の手配。スケジュール設定に経路の予習など。
色んなことを、万全にしてもし足りないくらい万全にして。
一週間ほど前から当日のお天気をはらはらと心配して。
けれど台風ばかりはどうしようもないので、ゾハルとアマテラスにお祈りして。
そうして当日を迎えました。
そして新幹線の時刻表を読み間違えたことに気づきました。

アホです。アホがいます。
前日どころか、一週間は前から時刻表とにらめっこしてたはずですのに。
やがて、ようしこれなら、と自信満々に赤ペンで印つけてたくらいですのに。
読み間違えていたのに気づいたのは、大阪から新大阪に向かう途中でした。
アホとしか。
しかも、慌てて一本新幹線をずらして時間調整を試みましたが。
それとて。ぎりぎり。
これでも当初は、三十分は余裕をもたせていたはずだったのです。
半泣きで新大阪行のJRに飛び乗り。
勝手の分からないホームを探して駆け抜けました。
途中、慣れない新幹線の改札通し方が分からず一度止められ。
絶望的な気持ちでホームを目指し。
やっとみつけた目的の車両へ、いざエスカレーターを駆けあがろうとしましたら。
前方に大荷物のおっちゃん+広がって並ぶ母子連れという鬼のコンボ。
腹の底で『どけやああああぁぁぁぁぁ!!』と叫びたくなるもぐっとこらえ。
暴れたい気分で時計を確認。発車まであと三分。
その時はなめくじの歩みがごとく感じたエスカレーターがようやく尽き。
精神的なデモンズウォール(二枚)をかわしたところで、目的の新幹線発見。
でも、やっぱり慣れないので、いざ乗ろうとしたらこれも心配。
思わず近くにいた駅員さんに訊ね、確認を取った上で搭乗。
おろおろと席を見回し、腰を下ろし、一息ついたところで時間確認。
発車、二分前。
……酷い綱渡りでした。

とまれこうまれ。
こんな無駄な小規模アドベンチャーの余韻に浸るわけもなく。
予定の時間をやや遅れます…と。
平謝りに、現地でご一緒する方にメールしたのでした。
Yさん、あの時はほんとに。ほんとにもう。
そして、いーかげん話が長くなりすぎてますので、はしょりましょう。
かれこれ半時間ほど書いてるのですが、まだ名古屋ついてませんしねこれ。
でも以前の大阪ゼノオンリ感想の際は、一時間書いて大阪につけませんでした。
要らんことばっか書くからこうなるのでしょう。
ようし。ばっさり割愛!
Yさんと合流して、ひつまぶしの真実で、デパ地下きゃほうはカット!
勿論、名古屋駅のおでむかえロトの勇者(DQ1)も、問答無用でチェストです。
話は飛んで、炎天下、会場へ辿り着いたところまで。


暑い中を歩いてきて、会場入り口にようやく至りました。
ああ良かった広いからロビーで待てるかなあと、内心ほっとして。
開場時間までに、軽く何か食べるべきよなと思いつつ、ぼんやり前を見ますと。
ちょうど、タクシーが入り口前につけるところでした。
そしてすぐさま、乗客さんが下りてきました。
凍りつきました。
良いお年の召し方をされたおじさま。
灰色がかった少し長い髪が、後ろでしっぽに。
ラフなTシャツ姿で。けれど。凄まじく見覚えのあるお顔で。

……うえまつ、さん……?

思わずその場で足が止まりかけましたが、Yさんは気づいておられず。
そのままおじさまのすぐ後ろについて入り口をくぐられました。
二メートルと離れていないはずです。
そしてわたしも、留まるわけにもいかず、続いて入りました。
あの。その。と、Yさんにお伝えしたくても。
例のおじさまとの距離が大変近く、ひそひそ声でも聞こえそうなくらい。
なので、おおっぴらに言うこともできず。
中に入って、少し距離が空いたところで、Yさんに告げました。
でも、自信はだんだんなくなってきていました。
だってYさん気づいてはりませんでしたし、周りの人だって。
そのため、わたしの勘違いではと思い始めたのです。
けれど、わたしから告げられたYさんも静かに凍りつかれました。
二人して、会場入り直後から、大変動揺致しました。
どうしよう、どうしよう、とまごまごしていた最中。
歩き出される、前方のうえまつさん(仮)。
咄嗟にわたしの口から出た言葉は『尾行しましょう』でした。
今にして思えば、これもどうかと思います。
後でYさんに『いつものもえぎさんじゃない…! って思った』と。
ころころ笑われながら言われてしまいました。
否定できません。
まあ実際、尾行らしきことはしましたけれどね。
でもその道中、どうにも不思議だったのが、周囲の反応でした。
ロビーにも、ソファーにも人はたくさんいたのですよ。
それこそ、明らかにプレスタ目当てとおぼしき方もいはりました。
なのに、だあれも。
眼前をふつーに通り過ぎる、うえまつさん(仮)に気づかない。
いっそ魔法か何かかと思ってしまうくらい、不思議な静穏さでした。
ああでも、以前に名古屋グランパスの監督さんの話を聞いたこともありましたし。
名古屋の方は分かっていて知らないふりしてはるのかしら……と勘繰りました。
後で、ついったのプレスタタグ覗いて、同じ体験してはる方を発見。
ああやっぱり周囲が無反応な中気づいてしまって、あれー? だったのか…と。
で。
尾行もどきは、ターゲットが慣れた様子で会場入りすることで幕引きでした。
まだ開場はしていませんのに、関係者さんたちと親しげなご様子で。
これでようやく、ああ、やはりあの方はうえまつさん(真)だったのだと理解。

開場前からとんでもない先制攻撃をくらってしまいました。
動揺おさまらぬままカフェへ赴き、一息ついて。
けれどやっぱり動揺していたので、ソーダフロートを頂くことで多少鎮静。
わたしソーダフロートあんなにぺろりと食べたの初めてです。
それだけ、動揺していたということなのでしょう。
さっきの展開のことで、カフェでは地味に盛り上がり。
楽しく開場直前まで過ごさせて頂きました。
その際、Yさんがお持ちだった、kokoroペンダント見せて頂いたのです!
わたしゼノグッズは結構持ってるほうなのですが、これは未所持で……。
むしろ、見たことすらなかったので、何かもう感無量でした。
くう。こんなに可愛いペンダントなら、わたしもちゃんと調べて貰うべきでした。
わたしが買ったところでは、こんな特典なかったのです。
そして特典があることも知らなかったのです。むがー。
でも、記念に写メは取らせて頂いてわーい。
せっかくなので、わたしのペンダントと合わせて撮影。
以前に作った、エレハイムモチーフのニサン十字風ペンダント。
……ふたつのゼノに、祈りをこめて……。





カフェを後にして。
開場を控え、さっきうえまつさんが入られた扉の前に並んで。
列の側にファミ通のヒゲのひとのお花が飾られていて。
モノリスさんもあればいいのにと、ちょっとだけ思って。
多分この列はいち早く物販に飛びこみたい組よなと推測して。
(ついったで、購入先着50名うえまつさんサイン会の緊急告知があったのです)
あれこれ考えたりお喋りしているうちに、時間を数分前倒しで、いよいよ開場。
でもお行儀悪いこともなく、一気に物販が賑やかでしたが、騒々しくはなく。
しかも最初はわんこ耳さんブースがそこそこ見やすい状態で。
あれー、サイン会目当てじゃないの? と思っておりましたら。
ブースの方がサイン会のことを口頭で告知した途端、黒山のひとだかり。
特典は強いなあ、としみじみしつつ、缶バッジ買ってました。
すっごいイベント価格でしたが、イベントゆえやむなしです。
でもやっぱりファミ通さんはお商売がきたないなあ! とか思ったりとかてへ。
ふふ…ふふふ……エルムドア方面の恨みは忘れませんよ……?
まあわたしはむしろエルムドアよりウイユヴェールの恨みですが!
それよりも問題なのは。
わたしこれ書き出してそろそろ一時間なのですが開演まだという。
あーもー、割愛! かつあーい!!
これむしろプレスタ感想でなくわたしのしっちゃか旅行記。
演奏開始直前まで飛びますよ!



>第一部

1.

……あれ? とは思ったのです。
オーケストラが調整をしている前で、ステージに出てくる方の姿。
得物は、エレキに、アコギの、二刀流。
ねえ。そんな。オーケストラ+エレキなんて曲は、限られてるはず。
ううんわたし知ってた。ネタバレとは知らず、うっかりパンフ開いてしまって。
最初があなただということを知ってた。
その後、慌てて閉じたけれど、それだけは知っていたの。
そうして流れ出したのは。

開幕、モナド。
オーケストラ背後のスクリーンに浮かび上がる、『ゼノブレイド』のロゴ。

インパクト絶大なのにもほどがあります。
ああ、最初からクライマックスって、こういう。
厳かに始まるメインテーマ。会場の静謐さに響くこと響くこと。
うっかり、膝で待機していたハンカチに、早くも手を伸ばしてしまいました。
その。うん。だって、わたし、ずっと待っていたのです。
『ゼノブレイド』を、ではなく、高橋監督の、うみだされたものを。
最初の出会いから随分経ちました。その間わたしはずっと待っていました。
その時間を思うと、何やらこみあげるものがありまして。
…と、思いましたら。
メドレー! 曲が草原から一気に広がりました。
景色は草原から昼の平原へ。ガウル…!
あの螺旋状に迷ってゆくような果てない広さがそこに。
ここで決めました。ないている場合ではない。
一音たりとも聞き漏らすまい、聴き落とすまい、と胸に誓いました。
そうする間にも場面は移って、一気に激しく!
個人的に世界ゲーム史上有数の燃える通常戦闘曲である機の律動が。
ああもうエレキが。エレキがたまりません。
そういやオーケストラ+エレキって、サーガのΩを思い出しますね。
ええあの曲も大好きですよ。
あの曲の所為でわたしラインの乙女書いたのですよ。
吉良さんのギターは、どうしてああも心地よいものでしょう……。
あと、これは若干うろおぼえで申し訳ないのですけれど。
この時、照明が赤になりませんでしたかねえ……別の曲かな?
曲と照明が見事に同調していて素晴らしいなあ、と思ったものです。
しかし内心で『ガウル→機神界って、えらいマップスキップしたなあ……』
なんて思ってたりもするのですがまあそこは秘密ということで。
ともあれ、機の律動でうおおおおとなりましたら、直後にすとーんと落ちました。
勇者…機の律動の後で勇者……(笑)更にここからずおお、と上がります。
ステージにお二人が出ていらっしゃるので、おお? とは思ったのですが。
ザトール、夜……!
これは。これは、文句なしに、美しい。
コーラスが生で入ると、こうも違うものですか。
燐光の音が聴こえてきそうなくらいです。
初めてザトールの夜を見た時と同じ感想が再び去来しました。
『ここで過去に、どんなかなしいことがあったのだろう』と思いました。
そしてオーケストラ+コーラスで聴いても。
『一体、どんなかなしいことが』と。
綺麗で。かなしい。
そんな感傷を切り裂くは、ええご存知、名を冠する者たち。
ごめんなさい。口の端で、ちょっとくすりとしてしまいました。
ああザトールやものね。ザトールの夜やものね! とおおいに納得。
一周目のザトール夜は危険すぎます。
なんとなく『あいつか! 三桁うさぎな暴帝のあんちくしょうか!』と想像。
しかし繰り返しになりますが、ギターほんまたまらん。
サビのとこの、『♪にゃららー、らー↑らー↓らー↑らーー!!↑』
の、すっごい頑張ってるギターを、工藤さんがしてらした。
ぎゅいぎゅいしてるギターも好きでしたが、この頑張ってるギター好きなのです。
いやしかし、つくづくなんてギターの映える……。
モナド限定でライブしたら、さぞかしギター無双で燃えることでしょう。
しかもこの後、トドメが敵との対峙ですよ。
七曲中三曲が戦闘曲とかつくづく熱いですね。
しかし敵との対峙の、悲壮感が凄まじい。オーケストラの説得力でしょうか……。
――何度、目元にハンカチを当てたのかは、秘密です。
そもそも、わたしにも、回数なんて分かりませんしね。

演奏後の、皆さんのコメントも可愛かった。
そうそう。
三階席でしたが、CHiCOさんのモナドかんざしは見えました。かわいい。
清田さんはついった拝見する限り、モナポ間に合わなかったのですね……(笑)
CHiKOさんが一生懸命できらきらしてて大変かわいらしかったです。
ああ、本当に嬉しくて嬉しくて仕方がないのだなあ、とひしひし伝わってきて。
でも会場の皆(特に前列)せっかくの工藤さんのノポン語に反応してあげて…!
この日はACE+さんではなくACEさんでした。
本来の姿とはいえ、ちょっと寂しい。ギターもう一本いらしてもいいのですよ!
あと改めて知りましたが、モナド戦闘曲はドラムが楽しそう。
ギタドラで、あのドラム叩けたら、さぞかし気持ち良いことでしょう……!


2.

開幕KOに近いものをくらいましたが、それは即座に回復されました。
ええ、だってこの後、スペランカー先生なのですもの。
わたし未プレイのくせ、先生のご高名だけは聞き及んでおりまして……。
先生どうなるのかしら、また残機減ったら大変などと思っておりましたら。
何かもう、各所で耳にする曲が流れるだけで噴き出してしまいました。
いえあの。元が実にピコピコした音なものですから。
それがオーケストラになると謎の壮大さで、むやみと笑いがこみあげて。
とか思った矢先に有名すぎる例のメロディで開場からわっと笑いが響きました。
恐らく大半の方の胸には『死んだー!?』という叫びがこだましたのでしょう。
わたしもそうでした。
先生死んだー!? と思ってすぐ、何事もなかったように探検再開。
ああ良かった再開されたと安堵する一方何となく流れが分かるような気がして。
的中。
演奏途中で、先生の残機が、減ること、減ること。
何かもう分かっていても例のメロディのたび『ああああ』となります。
でもそこには笑いも含まれています。
酷い話だと思いますが仕方ありません先生ですし。
そのうちだんだん、演奏が中断されることを期待するようになったりとかそんな。
いつ中断されるのかというはらはら感がありました。
ゲーム音楽ならでは、と書こうとして、いや先生だから、と思い直しました。

はー、笑いました。ちょっとおなか痛いくらいでした。
会場の盛り上がり方も和やかで良かったです。


3.

わたし最初心配していたのですよ。ポケモン。
だって、わたしの知ってるポケモンは……。
画面が白黒で、本体は縦持ちで、151匹のやつだけなのですから。
ええ早い話が初代です。それ以降のものには、ちっとも触っていないのです。
先日友人から、最近のポケモン数を聞いて愕然としました。何その右肩上がり。
結論から申しますと、白黒しか知らなくても大丈夫でした。
何せ、初代→最新作のメドレーだったのです。
スクリーンに初代のロゴが出てきて内心うおおおおとなりました。
まあ因みに未クリアだったりするのですがそこは内緒ということで。
未クリアでもオープニングはおぼえてますよ。懐かしい!
そこで安心すると同時に一人で盛り上がると、続く最新作がえらくかっこよくて。
思わず、やりたいなあ、と思ってしまうくらいでした。
スパロボも一段落しましたし、ポケモンやってみようかなあ。
曲を聴いて、プレイしたくなる、というのは一番良い効果なのでは。
でも、そう思ってしまってならないほど、良い曲だったのです。
最近のちっさい子は、これを聴いて育っているのね……としみじみ。


4.

多分この曲の入り方はわたし邪道なはず。
ごめんなさい。初めてきちんと聴いたのは、音ゲーからなのです。
ニデラのヒゲリミックスが最初。でもかっこよさには胸打たれました。
その後ポップンにも移植されたので、はしゃいで叩いたらぼこぼこにされました。
わあん。
そんな曲はグラディウス。
ヒゲリミックスが相当詰めこんであるためか、殆ど耳になじみがありました。
機械なかっこよさが、木の温もりに触れて、別種のかっこよさに変化。
スペランカー先生もでしたけれど、不思議にオーケストラに、なじむのですね。
でもごめんねビックバイパー!
わたしあなたに触れたのポップンとワイワイワールドだけやったの!
そして下手すぎてワイワイワールドでも殆ど会えなかったの!

演奏後、うえまつさんとさくらいさんのトークがちょっと面白かったです。
お二人とも当時はなかなかはまっていらしたようで。
うえまつさんは会社で仲間としてらしたそう。
その際に。ややうろおぼえですが。
『何十年か前、スクウェアという会社にいまして……』
と語られるのに、うん、知ってた! って思いました。
多分会場にいたほぼ全ての方がご存知やったと思いますうえまつさん。
さくらいさんはさくらいさんで、『ゲーセンうるさくて音聴こえくて』
と回顧してらして。家庭用になってから曲聴いてびっくりされたそうな。
まあ、今でもゲーセンは賑やかですものね。
今なら音ゲーみたいに、音楽聴くためのゲームもありますけれど。
昔は今よりも、賑やかに音が溢れてそうなイメージがあります。


5.

428=渋谷だと、この日教えて頂いて初めて知りました。
友人がプレイしており、また、世間様の評判が良いのは存じておりました。
原曲ピコピコ系が続いた後、急に現代寄りに。
未プレイのくせに、なぜか神宮寺さん思い出しました。探偵ものぽいから?
428それこそパッケージと評判くらいしか知らなくて。
だから余計に、思わぬかっこいい探偵ちっくサウンドに驚いたのやもです。

うえまつさんが演奏後『昔のアメリカのドラマ』みたいに仰るのに納得です。
友人から借りようかと思いましたら、彼女持ってるのPS3版でした。くう。


6.

今年、二十周年なのがFF4で良かったですね。
これでFF5だったりしましたら……どうしても人気曲が求められるでしょう?なら。
指揮者さん『はい課題曲ビッグブリッヂね』
演奏者さんたち『『『ギャァァァァム』』』
な、ことになってしまいそうですし。
演奏者さんたちの指がビッグブリッヂでマッハ。超絶難易度おそろしい。
いやまあ…プロだから平気なのでしょうけれど…それでも……。

ともあれ。
開幕赤い翼。うっかり視界が滲んでしまうところでした。
ああセシル。セシル。わたしあなたと随分長く冒険しましたね。
昔は結局クリアできなくて(データが消えたこともあって)
最終的にEDを拝んだのは、DFF効果でPS版を再プレイした時でした。
勇壮な。空を往く、赤い翼。開幕に相応しい。
ダンジョンを通り過ぎて、思わず血がたぎったのは、通常戦闘。
個人的にプレイしたFFで一番燃える通常戦闘は4だと思っているのです。
静かにふつふつと熱いあの通常戦闘。だいすき。
FF4はファンの多い曲がたくさんなので、半ば諦めていたのですけれど……。
聴けて良かった!
あとカインはきっと下りてきませんねこの直後ファンファーレでしたし。
飛空艇と続くあたり、空にゆかりの曲がセレクトされてるのでしょうか。
月のお話でしたしね、4。
あとサントラ持ってないので、誰の曲かすぐ思い出せなくてごめんリディア。
Yさんがリディアの曲を凄く気に入ってらしたー。
そして、しっとりした後に。ええ4で一番外せないであろう曲がきましたよ。
ゴルベーザ四天王きましたー!
しかもですね、ここ、照明が確か全面赤に青が差してあったのです。
何そのルビカンテ色。これはルビカンテ戦なのだと一人で決めました。
回復してくれる! 絶対回復してくる! と内心で大はしゃぎでした。
そしてシメはメインテーマ。フィールド曲といったほうが分かりやすい?
プレイ済みFFフィールド曲なら、わたし、5に並んで好きですこれ……。
四つの心は、さあ冒険! な感じで意気軒昂に元気いっぱいですが。
4メインテーマは、セシルの出立からしてああなので。
そこはかとない、拭いきれない悲愴感。
草の葉に露が下りるような、底からこみあげ、まとわりつく涼やかな孤独。
ひたひたと忍び寄る水の気配。月の気配?
踏みしめる一足一足につきまとう、黒く豊かな土の、どっしりとした重さ。
わたしあの大地が大好きでした。



さてさて。ここまでが前半戦、一部でございます。
続いて二部へゆく前に、会場同様、ここで休憩を挟みましょう。
残りは後日、ごろうじろー。
……と、申しますか、こんなアホみたいに長いだらだら文ですみません。
せめて後半戦はきっちり短くまとめたいのですけれど。
ここまでお付き合いくださり、ありがとうございます。
では切ってしまう前に、もー少しだけ余分なことを。
『そういうことするから話が長くなるんだ』という真っ当なツッコミは禁止です。

会場が明るくなり、十五分の休憩が告げられて。
ざわざわし始める会場の雰囲気も面白いもの。
Yさんが席を外されている間は、こっそり観察しておりました。
三階席だからこそなのか、よく分かる階下のDS率の高さとか。
ついったのプレスタタグで皆さん荒ぶってはったりとか。
ご近所の席の方が、戻られたら手元にモナドサントラがあったりとか。
最後の一つには、大変にんまりさせて頂きました。
買って買ってー、皆様買ってー。新品で!
プレスタタグでも、モナドの感想が多かったような気がします。
ただのひいきでしょうかね。うん、でも、もっと愛されて欲しいのです。
今でも十二分に愛されているとは、思うのですけれど。
多分、あいされているものを見るのが、好きなのでしょう。
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