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とまり木 常盤木 ごゆるりと

ひねもすのたのた

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いつか、ひつまぶしに立ち向かえる胃がほしいです

はー、やれやれ。取り敢えず、見直し、おしまいです。
これ以上時間をかけたら、更に長さがごんごん足されかねません。


改めて昨日の日記見直したら、喧嘩売ってるような長さでした。
すみません。ほんとすみません。
しかも改行もしてないので、読みづらいですね。
読まれる方のことを、もっと考えないとですのに……。
久々に、ほとばしるように書いてしまいました。反省。

じゃあ、せめて前置きだけでも短くしておきましょう。
名古屋プレスタ感想、後半戦を続きに隠しております。
ただ…本当に、『演奏が終わるまで』しか書いておりません。
その後にあった諸々は、今回、ばっさり一刀両断致しました。
ううんごめんなさい語弊があります後日書きます。
ただ、演奏後のことは、前半戦の出だしみたいなものですし。
へなちょこ旅行記+勝手な私見、なだけです。
ので。そこいらは、後日おまけとして、こっそり置いておこうと思います。

ではでは。
前半戦からおつきあいくださっての方は、おいででしょうか?
その通りな方もそうでない方も、広いお心をお持ちならば、助かります。
著しくゼノひいきであり、作品により感想の長さもえらく異なります。
それでも構わないという方は、どうぞ先へとお進みください。

さてさて、お待ちの方がいらっしゃるかどうかは不明ですけれど。
それでもお待たせしました名古屋プレスタ後半戦。
休憩中に、Yさんと開幕モナドやらスペランカー先生の残機についてお喋りして。
あと多分チェロの方だと思うのですが、演奏が何かヘドバンしそうな勢いで。
チェロってあんなに激しい動きの楽器だったかしらと議論をして。
YさんがFF4で気になられた曲がリディアのだと確認して。
ふと会場の壁を見ると、誰がいつ飛ばしたのか紙飛行機をみつけたりして。
そうこうしているうちに、さっきまでついていた、時計や非常灯の表示が消えて。
ああ演奏に戻るのだ、とわくわくしました。
どうにかネタバレは避けようと、パンフから目をそらしているので、順番も知らず。
何がくるかと待ち構えます。



>第二部

1.

まあ。きれいな。
先鋒ニーア。お噂はかねがね……。
DODがどす黒いというかどす赤黒いのに、こちらはどこか張りつめた白ですね。
うー、知らない曲なのがもったいない。ボーカルも綺麗ですのにー。

なぜだかこちらは、曲を知らないせいか、演奏後トークがやたら頭に残って。
作曲のおかべさん、ボーカルのエミさん。あとさくらいさん。
プレスタ公式サイトでも触れられていた、曲の宇宙語についての解説でした。
と、申しますかごめんなさい。わたしニーアの曲はさのさんだと思っていました。
てっきり、DODと同じなのだろうと…ほら物販にもいはりましたし。
あんましれっと自然に紛れていはるので、目撃した時は噴き出しました。
いけない、いけない。
話がそれてますね。それはまた後で。今は、宇宙語のこと!
おかべさん(蝶ネクタイ装備)によれば、ニーアはそもそも未来のお話とのこと。
今より千年だか二千年だかの。なので、その頃の言語がどうなっているのか。
様々な言語をいりまじらせて、エミさんと相談しつつ作られたとのこと。
そこでさくらいさんが、ふうんとばかりに『じゃあ、プレススタートは未来語だと?』
と、問われると、おかべさんが一瞬つまってから。
ちょっと以下うろおぼえ注意ですが。
『ぷ…プレススタートは、プレススタートですよ。何故ならっ! プレススタートは、千年後でも、永劫だからです! ドヤァ!!』
と、力説されていました。うむ。お見事な返しです。会場も和みました。
そういや…次の演奏作品は、このお話の流れのまま、いったのですね……(笑)


2.

まだステージに出たままのさくらいさん。
進行のお兄さんが次はエルシャダイと告げ、『どんな作品ですか?』と問うと。
それに、さくらいさんは。『うーん…、大丈夫かなあ…問題ないかなあ……』
と回答されて、会場がまた静かな笑いに包まれました。
何かもうこの反応だけ見ても(よく分からない方向に)愛されている作品ですね。
これだけで通じるのですから、あのPVは成功しているのでしょう。
会場の空気が楽しげなものになったまま、演奏開始。
その前に、こっそりとYさんが耳打ちしてださってたのです。
『何か、スクリーンに仕掛けがあるそうですよ……』と。
Yさんは東京公演に行かれた方の感想を調べて、予習してはるのです。
なのでわたしは。
『まさかあの大きな画面いっぱいにイーノックのドヤ顔が…』と。
半ば恐々とし、半ばわくわくとしながら、待っていたのです。

そして演奏。
PVのインパクトが絶大すぎて忘れがちですが、純粋に良い曲なのです。
確かモンハンの方なのですっけ。すみません未プレイで。
それに…そもそも、エルシャダイ自体、旧クローバーさんのスタッフさんが?
皆さんではないでしょうけれど、ちらほらいらしたような気がするのですが。
うう、自分でプレイしてないからって、うろおぼえの知識はいけませんね。
まあ、ともあれ。
カプコンさんというか旧クローバーさん組も参加の作品。のはず。
曲の悪いわけがありませんね。
実は本体もないのに、こそこそ公式サイトは覗いていたのです。
そこぐらいでしか曲聴いていないのですが、これもオーケストラ映えますねえ!
コーラスも入りますし、無国籍な清冽さがあります。
神様のお話に相応しいなあ、と感心しつつ聞き入っておりましたら。

ぱちん?

あれ。何か音した。いや。何あの音、聞き覚えが。
指? ああ、そうだ。指を鳴らす時の――
と、ここまで。演奏が止んだことにも気づかず考えに耽っておりましたら。
聞こえてくるのは。



「ここが名古屋か……」



!?
いっぺん聞いたらなかなか忘れられない声が、どこからともなく。
ざわめきだす場内。まさか、よもや、と思っていると。
スクリーンに、大天使☆降臨。
会場、爆笑の渦。
恐らく、この日一番、場が湧いた瞬間でした。
まさかのゲスト。いやゲストといいますか何といいますかその。
会場で地上の民たちが涙を流しそうに笑っている間も、大天使はいつもの調子。
プレスタ、彼も見に来たのですって。
時間巻き戻して五十回以上は見ているのですって。
まあ楽しんでいくようにですって。
もう既に楽しみましたよ大天使。
むしろあなたが楽しいですよ大天使。
でもお仕事はよろしいのですか大天使。
あなたのお陰でわたしおなかいたいのですけれど大天使。

そしてまたもぱちんと指を鳴らし、大天使が去るや、再開される演奏。
でも半分くらいわたしそれどころじゃなくなっていてごめんなさい。
わたしの予想など他愛もなく乗り越えてゆきましたねエルシャダイ。
負けました。完敗です。
お陰で大天使以降の演奏はおなかの痛みと滲んだ視界を拭うので大変でした。
まったく、もう。困った大天使ですありがとう。
書記官さんにも、どうかよろしくお伝えくださいな。


3.

よくも悪くも大天使ショックが響きすぎまして。
未プレイというのもあり、マリギャラあまり気が入らなくてごめんなさい。
良い曲なのはおぼえているのですが、もう大天使のあくが強すぎて。
取り敢えず友人が言っていた言葉を思い出しました。
『ローグギャラクシー略称がグギャーなら、マリオギャラクシーはオギャーよな』
と。
まあそれはさて置くとしても、最近のマリオはこんな風なのですか。
今の小さい子は、幼少の頃から、凄いものに触れているのですねえ……。


4.

さて、ここで息抜きというかお楽しみタイム?
ゲーム音楽ならではの、おあそび的なものが入りました。
クラシックメドレー。
けれどそれは、『ゲームで使われた』クラシックメドレー。
咄嗟に思い浮かんだのがポップンのクラシックシリーズでごめんなさい。
あれは鬼すぎます。譜面が。譜面が……!

わたしのトラウマは無視しといて、なかなか楽しい企画です。
と、申しますか、演奏陣が凄すぎるのですよ。
短い曲なら、ほんの数秒で次の曲へうつってしまうくらい、つめこみメドレー。
聴いてる側はのんびりですが、演奏側はしっちゃかめっちゃかなのでは。
そうそう、このメドレーにはクイズっぽいところもありまして。
さきほど誰かさんが降臨したスクリーンに、ゲームタイトルが出るのです。
そのクラシック曲が使用された作品の名前。
ただ、すぐには分からないよう、時間経過で外れるモザイクがついてます。
さて何の作品かなあと推理するのも面白いのですが。
途中から何と申しますかパロディウス無双でした。
こうやって考えると、パロディウスはクラシック重視してはったのでしょうか。
まあ作品が作品だけにネタ寄りなのは確実ですけれど。
作品名が出るたびに。
『またセクシーパロディウスか!』と静かな笑いがこみあげました。
でもわたしが一番一人で盛り上がったのは、チャレンジャーでした。
もう、幼い頃からあれは絶対にクリアできないのですから!
有野課長がクリアされたそうですが、あれDVD入ってないのですよね。
あれこそ収録してくださいよ! どれだけわたしが見たいと思って。
こんなにEDが見たい作品は、チャレンジャーとマルサの女くらいですよ!
で、チャレンジャーの曲。
クラシックだとは知ってましたが、シューベルトだったのですね……。

演奏終了後、ステージにはさかいさんとさくらいさん。
さくらいさんの口から感慨深そうに『謎の村雨城』という言葉が漏れるとは。
またうろおぼえで申し訳ないのですけれど。
ゲーム音楽だってあと百年もしたらクラシック、みたいに話されてて。
そもそも、プレスタのコンセプト自体がそうなのでしたっけ。
で、せっかくクラシックに詳しい人がいるから聞いてみましょう、となって。
まさかの指揮者さんトークにお呼ばれ。
三階席からも、ちょっと動揺してはるように見えたのですが気のせいでしょうか。
そして、投げかけられた質問が。
『餓狼伝説2のラスボスでステージBGMが怒りの日だったキャラの名前は?』
という、清々しいほどクラシック方面でない質問でした。
まさか指揮者さん格ゲーしてはるのでは…とどきどき待ち構えてましたら。
勿論、不正解されました。まあ、あたりまえですね。
しかしクラウザーさん、お名前ヴォルフガングだったのですか……。
格ゲーあまり詳しくないもので、初めて知りました。
最初、この質問を耳にした時『えーと、えーと、ギースさん?』
とか思ってごめんなさい。

あと今回実感したのですが、さくらいさんは本当にトークがお上手ですね。
去年の、だいめいのないおんがくかいの時にも思いましたけれど。
話をきちんとまとめて、はっきりとした声で言わはるのがお上手。
色んな場面においての、名調整役なのやもしれませんね。
そんなさくらいさんについて、わたしのイメージは『カービィのパパ』です。


5.

……うん、分かっていたの。
さくらいさんたちのトークの間、横で準備をしてはるなって。
お三味が出てきたなあって。お三味を使う作品なんて限られてるなあって。
そもそも、残りは二作品なのですから、消去法するまでもなく簡単。
あとですね。うっかりパンフを見てしまった時。
見えたのです。あの。フィールドの名前が。
だからくるだろうなあ、とは思いました。

絵巻が見えるようでした。
いっそ声だって聴こえるのではと思えるほどに。
ねえ、天照る神よ。この日は、上天気を、ありがとう。
両島原。
ああ。駆けた。駆けた。それこそ、たんと。
幽霊船に乗りこんで。迷子のうさぎを届けて。かけっこはいまだ勝ちなしで。
あとどっかのイズヒアな陰陽師がわたしの楽しみを奪って。
そして……御簾の向こうの、心優しい女帝のために。駆けました
ヒミコ姉を思い出して、うっかり再び、ハンカチを手にしました。
モナド以降で、この日、手にしたのは初めてでした。
胸がいっぱいになる。あなたと駆けた。
そして……。

闇の中の大神を。照らす、あの蛍のような灯を。
背景の照明が、赤地に白を差す。
ああ、あなたの色だとまたなきたくなる。
我らが慈母。
わたしは、あれほど何も見えなくなるラスボス戦を他に知りません。
涙と嗚咽で画面が分からなくなって、しばらく身動きが取れなくて。
けれど、絶対に負けるものか、負けてたまるものか、と歯を食い縛った。
ですから、この演奏で一つだけ不満があるとしたら。
どうして最後をResetのありがとうバージョンだけで終わらせてしまって?
お願いです。あの後は、続けるべきだと思うのです。
闇の中の大神を照らした後、『太陽に昇って』欲しいのです。
それだけが残念。きっと、贅沢な望みなのですが。
分かっていても、求めて、仕方がありませんでした。

でも、そんな気持ちのどこかで、演奏されなくて良かった、とも思いました。
あの曲が演奏されようものなら、わたし多分、声を押し殺しきれなかった。
身も世もなく、その場に泣き崩れるのが、目に見えていました……。


6.

ラススト。トリには相応しい選択です。
けれど……ごめんなさい。さっきの大神が強烈すぎました。
マリギャラにおけるエルシャダイみたいなものですね。
しかも大神は、わたしクリア済みで三周目してるくらいなので。
思い入れが凄まじすぎて、そっちの余韻でしばらくふらくらしてたのです。
また、もう一つの願い。
わたしは、『この後』を待っていました。
そもそも今回、名古屋プレスタ行きを決めたのは、このため。
くるかどうかは、分からない。
東京公演と同じサプライズをかは、勝手に半々の可能性だと考えていました。
それでも願わずにはいられませんでした。

美しい、透き通る声が、おしまいへと導く。





>そして…

文字通り万雷の拍手。
わたしも、手が痛いほど叩きました。
叩けば叩くほど、願いが叶うかしらと思ったのです。ばかですね。
それでも、叩きました。ひたすら。ひたすら。
指揮者さんが礼をされて。拍手はやまなくて。
指揮者さんが下がられて。まだまだ拍手はやまなくて。
再び、戻っていらした。
指揮台へ上がり、タクトを手に、オーケストラと向き合われた。
さげていたペンダントを手にとって、祈りました。
おねがい。どうか。
『こい、こい、こい、こい……!』と。
どこかの白い667番みたいに、胸の中で繰り返していました。
ここまでくると、もう祈りというより呪いでしょうか。
そうして染まる画面は赤。いえ、紅。

音が響き、映像が映し出されて。
思わずお隣のYさんと、がっちり手を握りました。
あれ、どう呼べば良いのでしょう。
握手でもない。恋人繋ぎでもない。
親指を離さず、五本いっぺんに揃え、握手とは上下逆で掌を合わせる。
まあ仮に戦友(とも)握りということにしておきましょう。
その戦友握りのまま、泣きたいような気持ちのまま、前を向きました。
うつむくわけにはいかない。
そして、一音たりとも、零れ落とすわけにもいかない。
全部もってかえる。
わたしは十三年あなたを待っていたの。

紅蓮の騎士。
良かったね、イド。ミィスには入りきりませんでしたが、満を持して。
しかも照明は赤。照明担当さんよぉ分かってはる。
ああ。ギアの駆動音が音の狭間から聴こえてくるようやわ。
ほの暗い会場で、奥から、金色の目を細めるあなたの姿が浮かぶよう。
オーケストラを従えて、タクトを振るのはあなたなのかしら。
似たような台詞をどっかの中尉が言うてはりましたがそれは今はいいです。

続くのは、わたしのトラウマ曲。
いえ、ミィスにおいて、トラウマからボーカル曲へ昇華された。
揺れる十字架。悔恨と安らぎの。
ここでも、トラウマではなくなっていました。
やわらかい。
柔らかくて、優しい。大切に傷をくるむように。
原曲の傷口広げそうな金属の感じがありません。
驚きました。
そして、わたしの考えすぎなのやもしれませんけれど。
照明が紫でした。もうちょっと青みがかっていれば、どんぴしゃ?
いえいえ。紫で、十二分。それはまた夜明けの色でもあります。
やわらかく揺れる十字架を思い描いて、初めて気づきました。
背景のタイトルロゴを見て。
Xって、角度を変えると、十字架みたいなのですね。
それすらふたりのものであるのでしょうか。
この曲は、フェイとエリィのものであると、わたしは思っています。
いえもっとつきつめれば、歴代接触者対存在全員なのやも。
けれど、この場はわたし最愛のふたりで。
イドからフェイエリィに繋がるとかどうしれくましょうわあんありがとう。

ここで、きりりと、夜明けの紫から果てない蒼穹へ。
飛翔。
ミィスで聴いていたとはいえ、つくづくオーケストラの映える曲です。
彼女の舞った、あの底抜けの空が思い出されます。
わたしはなきませんでした。
瞳は潤みもしませ…ううんごめんなさいちょっと潤みました。
でも。なきませんでした。ハンカチは要りません。
もう。それどころではないのです。
ただ拳を握るのみです。

いつ終わったのかも、よく分かっていません。
ただ拍手だけは猛然としました。
掌がひりひりと痛んでくるほどに叩きました。
やがてそれが更なるアンコールへと繋がり、パルテナを呼びました。
けれどわたしはやっぱり余韻でそれどころではなくて、ゆめうつつ。
ああ、ピットくんはスマブラ出てるし、リメイクも確か…? と。
ぼんやり、おぼろげに思うのみ。
またも鳴り止まないほどの拍手でしたが、もう三つ目はありませんでした。
早々に場内の明かりはつけられ、アナウンスが響き、幕引きです。
ちょっと急ぎすぎじゃあ…と思えるほどでしたが、仕方ないですね。
取り敢えず、演奏が全て終わり、わたしが最初にしたのは。
お隣のYさんとの、改めての、固い握手でした。
まるで自分が演奏でもしたような力のこめかたでした。
どういうわけか、実際、そんな風に疲れてさえいた気がします。
おこがましいですね。すみません。
でも、今回だけはごめんしてやってください。
わたしはこのために来たのです。
ゼノに会いに来たのです。
十三年愛し続けたものを求めて来たのです。
どうか。ご容赦を。
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