とまり木 常盤木 ごゆるりと
ひねもすのたのた
こんなとりとめのない言葉で、あの境地へ到れるとはとても
母の体調が悪く、ばんごはんを代わりに作ってました。
因みにBGMはモナドサントラです。しかもディスク4です。
名を冠する者たち聴きながら野菜切ってました。
機の律動聴きながら洗い物してました。
つまり、賀茂なすという名のユニークモンスターと戦い。
油汚れという名のバフ効果を得たフライパンと機神界で激突です。
アホですね。ええ。存じております。
こないだコロニー9組幼少期妄想自粛、みたいに言ったばかりですのに。
気がついたら幼少期ネタが増えているというこの不具合。
資料集が…資料集が出るまでは、控えないと……。
あと一ヶ月と少しの我慢!おー。
それまでは、別のネタでしのぎましょう。
まあだからといって喫茶に走るのもどうかですので、そっちも控えて。
ちゃんと本編ネタを。大きいフィオルンも書きたいです。
あ!そうそう、先日、やっとこさ音ゲーできました。わーい。
久し振りに叩きたい気分になっていたので、いそいそポプってきました。
でもはしゃぎすぎて二曲目で落としました。ちくしょう四曲設定だったのに…!
四曲やって、二回目は二曲目で落とし、三回目は三曲設定でした。
どんなラインナップだったかと申しますと。
ピアノロック→ラウンジポップ→エアポート→リトルロック→ピアノロック→アーバンメロウポップ(失敗)→リトルロック→ニデラソフロ→ソフロロング
です。
お前はどれだけガーリィキャンディな娘さんが好きなのかという話です。
失敗してるアーバンメロウポップは、ニナさん好きの友人へのサービスでした。
サービスしてたら落としました。どうしようもありません。
初見で越せたのですけれどね…ほんとなまってます。
いやでもあの譜面延々リズムで凄くいやらしいと思うのですが。
音ゲーされない方は、よく分からないやもしれませんけれど。
ポップンは、曲ごとにキャラが担当としてついているのです。
プレイ中は、画面の横で動いたり踊ったりしてくれます。
で、今回わたしがプレイした九曲中、七曲が同じキャラです。
とても可愛いおんなのこ。
ああ、おんなのこはこんなに可愛いのだと、改めて教えてくれた子。
ある意味でわたしの世界を引っ繰り返すほどの衝撃をくれた子なのです。
なんだか先日、モナドキャラで曲遊びをしているときに。
古い曲をたくさん聴いていると、急に彼女に会いたくなりました。
その結果が九曲中七曲という選択率です。
好きにもほどがあります。
ゲームキャラで、『一番好きな女性は!』と問われれば迷いなくエリィですが。
『一番好きな女の子は?』となれば、わたしは確実に彼女を挙げます。
ほんと、可愛い。そうとしか言葉が追いつかないほどに。
前にほろりと、『ポプは8が最愛、次点が9と5』みたいに申しましたが。
訂正します。
最愛は8。次点は9。そして5は、別次元。
永遠の別格。5。
それは、大好きな彼女の5でのデザインに、大きく依拠しています。
あの彼女はほんと世界征服できそうなレベルに可愛い。
あの子のデザインは、5(別次元)>7>9≧8な感じに好きです。
特に7のフィーバークリアについて語らせたら四百字原稿用紙十枚は軽いです。
どうしたらあんな。
さりげなくて。嫌味がなくて。可愛くて。遠距離に触れていて。
空気感が伝わって側に誰かがいそうで鼓動が届きそうで可愛くて完璧なのか。
どうしたらあんな光景を文章にすることができるでしょう?
言葉でどこまで。
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