なぜこうも海産物に縁があるのか

キモノの本を借りたりすると、キモノが着たくなります。単純。
せっかく夏ですし、絽や紗のにでも袖を通してみたいですね……。


でもそんなことを考えながらも意識は飛んでモナド世界です。
夏が終わるまでにはクリアしたいものです。
だ、だいじょうぶですよね…いけますよ、ね……？
クエストを完全無視したら、きっと早いのでしょうけれど。
性格の問題なのか、どうしてもそうすることができません。
だって仲違いしちゃったコンビもいますし、夫婦喧嘩なお宅もあって。
そういうのがあると、そわそわしちゃいませんか。
まあ何はともあれ今はナマコが欲しいです。
腹の底から力を入れ、荒々しい雄叫びのように満天下へ響き渡らせたいです。
ナマコが欲しい。ナマコが欲しい。ナぁあマああコおおおおおぉぉぉ！
どうして誰もナマコ持ってないのです拾ってみつけられない以上、
最後の頼りは物々交換ですのに！わあんナマコがあああああ。
ナマコでうねうねした流れのまま本日の感想です。
けれど今日は続きの間に、拍手のお返事もあったりです。
続きへ隠せないので、反転しておきますね。
さっさとモナド感想をご希望の方は、ちょっと下の続きまでお越しください。




・Kさま

いらっしゃいませ！ようこそおいでくださいました。
わたしも偶然知ったのですが、本当にびっくりしました……。
まさかの。としか言いようのない展開ですもんね。
けれどKさまの仰る『出稼ぎ』という表現につい吹き出してしまいました。
三島のお父さん…G社のお給料で足りなかったのですか……（笑）
株の配当も貰ってそうですね。とんだ出稼ぎ御曹司です。
仁さんが出ないと怒ります。お話的には5開催中くらいならよさそうですが。
いっそお祭なので、そんな心配はしなくても良い、とかやもですが。
格ゲーしないくせ、楽しみでなりません！
少しでも、ほんのちょっぴりでも、新世界設定があることをお祈りです（笑）
お言葉、ありがとうございました！

・機神の体へ入りましたよー
・渓谷の時みたく、離れた場所でなく、本体そのものへ
・わあこの曲、特典サントラの時からとても好きでした
・ここで、こんな風にかかる曲だったのですね……
・なんでしょう。フィールドで実際にかかっていると、ちょっと印象違いますね
・最初聴いた時、もっと硬質でひえひえしたものを想像していたのですが
・フィールド全体にほんわりしゃきりとしたオレンジ暖色の灯りがついていて
・不思議と冷たい感じがしません。あんなに機械な場所ですのに！
・うおおおおお、しかもエスカレーターが速いぃぃいいい
・アカモートのエスカレーターも逆走で大変楽しませて頂きましたが
・こっちは凄いですよ、逆走できない速度です。はやいはやい！
・エスカレーターまで進化するだなんて…流石はゼノの名を冠するもの…
・逆走。素晴らしき伝統
・それにしても、あれこれ電源入れ回るマップですね
・せこせこ駆け巡って、じわじわ上へと向かいます
・途中でうっかり足を滑らせてまた落下したのは秘密です
・しかもここ…してやられました……
・いつものように落下して、『あーあー』と思いながらもそこは慣れで
・『はっ。ここ確か下は水だったはず。着水さえできれば！』と思い
・なんとか着水に成功して、余裕の笑みを浮かべておりましたら
・ええ、そう世の中上手くはいきませんね。ダメージゾーンですね
・遠目からぱっと見て、エーテル流ぽく見えなかったので油断してました
・あんな敵の本拠地みたいなところで、罠のないわけがありません
・慌てて足場のある所へ急ぎましたが、時既に時間切れ
・はい、全滅やりなおし
・ちくしょう

・そんなこんなでたまにぎりぎりしつつ登って降りて
・マシーナの歩哨さんには出会えましたが、基地にはまだ着けていません…
・うーん、マップにショップ表示があるので、多分そこだと思うのですが
・経路が分からないのです。あそこどうやって行くのわーん
・それでもじりじり先へ進んで。随分登ったのに、まだ、腿ですか
・一旦休憩。野営のさまを見てたら、ここほんと体痛くなりそうです
・あ。でもコレクションアイテムで、もふもふするの持ってますし
・こういう時に使用するのやもですね、あれらのもの

・……あ
・やっぱり、まだ、フィオルン具合悪そう
・当然です。彼女が彼女として動けたのは、ごく最近なのですから
・気遣う兄さんに、内緒にしてとシュルクを気遣ってみせる
・兄妹の。多分、小声でひそひそ行われている秘密の会話
・ああ、そうですね。兄さんにしてみれば、以前と立場が逆になっていて
・無理をした自分を看てくれた妹の気持ちが、今更分かったのでしょう
・それこそ身に染みて
・静かに沈んでしまいそうな妹を、そっとすくい上げるように
・優しく労り、カップを差し出す兄さんの柔らかい表情が好きです
・秘密兄妹の側では、カルナが得物の手入れ中
・暴発しやしないかと、少しひやひやしてしまいました
・苦戦していた部位を、あっさり分解するラインのさまに、不覚にもきゅん
・多分、ラインはそういうことをごく自然にやっちゃうからでしょう
・更に側では、シュルクがラインの得物を調整中
・こういう時、メカニックがパーティにいると心強いですね
・サーガだとシオンさんに当たりますけれど
・シオンさんはどちらかというとカウンセリングでメンタルケアをされてた印象です
・武器をぱかぱか稼動させて、動作確認してるさまが妙に好き
・！？ラインが…女心を読んだ、ですって……
・ばかな。シュルクにそんなこと言えちゃうなんて
・む、でもちょっと違うやも？単に『愛着のあるもの』への共感？
・カルナが無言に秘めたものを、読み取ったわけではない…ですよね
・回想でぐさりと入る、ガドさんとの光景が、とてもぐさり
・これまで名前はよくお聞きしましたが、長いイベントシーンは珍しくて
・コロニー6奪還前とかに短いのを見たっきりですもんね
・それにどことなく、寡黙なイメージでしたので
・あまり人物像とかがよく分からなかったのですが
・何と申しますか…真っ直ぐで、硬い。ごつごつ？うーん…
・確かにカルナが言うとおり、ラインに似たものは感じました
・けれどラインは柔軟ですもんね。よく似て、異なります
・置かれた状況がぎりぎりすぎて、張りつめすぎて荒々しさが痛々しい
・隣でどこか怯えてみせる彼女に、気がつかない、気が回せないくらいです
・全く余裕のない日々だったのでしょう。コロニー6という立地上……
・前にカルナが言ってましたが、コロニー6の緊張感は凄そうです
・別にコロニー9がたるんでいるとかではなく
・命の遣り取りをする機会が、よそよりもずっと多かったのでしょう
・最前線ゆえの宿命ですが
・そんなさまばかり見てきたカルナへ、ラインは笑うのでしょう
・あっけらかんと。力強く、単純に真っ直ぐに眩しいほど
・カルナがラインを見るさまには、相変わらず弟に向けるようなのも含まれますが
・ここへきて。初めて、カルナの言葉が、ころりと揺れたような
・ふふ。ああ投げかけられた後のラインが面白そうです
・どういう意味かと勘繰って、なかなか寝つけなさそうな
・……いやどうでしょう。ラインですしね。深く考えずに爆睡もありえます

・とか思ってたら、起きた後の会話でよく寝てたっぽい
・えーほんとー？と妙に勘繰ってしまいました
・なんだかんだで、パーティをきちんとまとめているのは、兄さん
・場数や人生経験の差が違いますもんね
・きびきび出立する面々ですけれど
・――兄さんだけが、視線に気づいています
・英雄もうちょっとそれ気にしてください
・それにしても兄さんとリキ微妙に仲良いですね
・以前聞いた、戦闘後台詞もやたら微笑ましかったですし
・因みにシュルク、兄さん、リキのメンバーでした
・後ろ二人がノリノリでした。シュルクの静かなツッコミにくすりでした
・……ああこんなこと書いててもつくづく嫌な予感しかしませんよ！
・だってあの機神兵、武器が思いっきり銃ぽかったですし……



ちょこちょこ日記さぼった所為で、だいぶ感想が遅れています。
現在はもう少し進んでいるのですけれどね。
でもやっぱりナマコは欲しいです。
機神界フィールドのコレペディア埋まりましたのに、腕がまだ……。
おのれナマコ。おのれ。
コロニー6の方、アドバイスくれませんかねえ…ちょっとまた聞いてきます。