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とまり木 常盤木 ごゆるりと

ひねもすのたのた

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つまり間をとって米粉こそが至高?


プレイ感想、前もってたっぷり書き溜めといたほうが吉ですね。
そしたら後は、溜めたものから切り取って小出しにすれば良いですし。


ちょっと時間が空いた時とかに、ちみちみ地道に書いとくべきっぽいです。
人間地道にいきるべきです。あれ何の話ですっけ。
ふふふー、何だか久々にご機嫌なのです。
モナドが盛り上がっていたり映画のはしごをしてみたりねんがんのはやぶさDVDを手に入れたりモナドの夢を見たりで実にてんこもりなのです。
さながらお椀にたっぷりよそわれた白ご飯のように。ええと何の話ですっけ。
ああそう、白いご飯です。
遂にモナド世界に白米の存在が確認され歓喜しております。
これでわたしの妄想海鮮丼が実現の運びとなりそうです。
親子丼も他人丼もどんとこいです。
あまりの喜びっぷりに、夢にまで出ました。
カルナとメリアがお出汁のとり方を熱く語っていました。
因みに白米を確認したのは、例の大盛り上がりイベント目撃日と同じです。
ロマンチックと白米が天秤にかけられ、わたしの深層心理は後者を選んだ模様。
どこまでしろごはん好きなのでしょうこのひと。
自身の深層心理を問い詰めたくなった目覚めの朝でした。
こんな白ご飯を讃えるような流れのままであれですがプレイ感想です。
今日はちょっと短めで。島での再会、会話、出立する直前まで。
白米派でネタバレもいける口な方は、続きからどうぞです。
ネタバレさえ気になされなければ、パン派の方も是非。


・空前のハイテンションな前回で描き忘れていましたが
・お水の一件以降にシュルクの見せた態度が好きです
・目を覚ました彼女に、たくさん言いたいことはあっても
・相手が自分を覚えていないということを、漸く思い出して
・つまり、相手にとっては、赤の他人の腕の中ということで
・戸惑いながらも自己紹介から始めようと、ためらいがちに口を開くと
・頬に添えられる手
・シュルクを見つめて、はにかむように呟く彼女
・咄嗟に、もうたまらなくなって、全力で抱き締めてしまう
・そんな彼のさまが、すごく好きです。とても好きです。大変に好きです
・ああこんちくしょう初々しい可愛い
・『最初』は、フェイエリィでさえおもっきし終盤でしたのに(笑)
・でも可愛いし初々しいから問題なしです。ふふ

・もう、言葉は止まらないくらいでしょう
・けれども最優先すべきはお互いの状況確認
・特に、異様な状況にあったフィオルンの側の
・ああ、意識も記憶もあっても、向こうのことはよく分からないのですね
・意識がある状態で、体が思うように動かないことが、どれだけ辛いか――
・呼ぶ声も、叫ぶ喉も、伸ばす手すらも、フィオルンのものでなかった
・目の前で大切な人たちが声を枯らすのに、応えられない
・それはおろか、傷つけられるのを止めることもできない
・――何て苦しいことを、すらすらと語るのか
・それとも、『聞いてくれるから』こそ、話せるのでしょうか
・更に相手を気遣うことまでできてしまう
・できすぎです。フィオルン
・重要らしい情報は、別の『誰かさん』の持ち物だったみたい
・この『誰かさん』て言い方に、彼女の親しみが見て取れますね
・妙に柔らかい、優しい呼びかけです
・でも、『誰かさん』の名前さえおぼえていないのですか
・何度か呼ばれていた気がしますけれど
・ただあの時は調整中ぽかったですし、フィオルンは沈んでたのやも
・あと、ここいらの説明で、何となくフェイを思い出しました
・『内側に誰かいる』という
・彼を通して考えれば、相手のことが分からないのも何となく理解できます
・どちらがステージの主導者だったか
・どちらが上位存在で、情報を制限したり、操ったりしていたか
・彼らの関係みたいに思えました
・その『誰かさん』に対し、シュルクは憤然としてみせますけれど
・やんわりとフィオルンがかばって、やがて考えを改めて
・フィオルンではないけれど、その『誰かさん』もまた、気に留めて
・いつかゆっくりと、話し合えたら良いですのにね
・おでここつんーーーーーーーーー!
・おでここつん!おでここつんおおおおおおおお
・ぐはああの状況で顔を寄せておでここつんとかむきゃあああああ
・ちくしょう可愛いな!可愛いなあもおおおおおおおう!!

・ぜえはあ。ぜえはあ
・そろそろ、テンションが限界突破しそうです……
・イベントが良い、というのもありますけれど
・少し前から妙に惹かれていた、どきりとする、シュルクの横顔
・それがここにきてまた物凄く素敵に見えてきているのですよ
・シュルクの横顔はきゅんとくるのでずるいです
・しかもフィオルンも可愛いものですからとんだダブルアタックです
・ふたりとも可愛いですようあああああん
・でも戦闘に入ったらフィオルンが強すぎてちょっとびびりました
・ええ何にびびったってHPがシュルクより高い辺りです
・けれど直後には泣きたくなりました
・装備品の分類が、機械……
・でっ、でもスキルリンクで中装備とか可能にすればっ!
・ギザギザ系のスキルが繋げられない……
・ああああああ
・それと地味に感心したのは、フィオルンの声です
・『誰かさん』の時とは、明らかに、見事なくらい異なっていて
・いえ、『誰かさん』は声に若干エフェクトがかかっていましけれど
・でも、それを抜きにしたって、素晴らしい演じわけだと思うのです
・声優さんって、凄いですね……



一応、ここまで。
感想自体はもう書けているのですけれど、キリの良いところで。
しかしフィオルン復帰から感想の筆ノリが段違いです。
ありがとうヒロイン。ありがとうおんなのこ。

ちょっと短くなったので、これまでに書きそびれたことでも少し。
アルヴィースのことなのですけれど。
彼、鍵を一つ、首飾りみたいにさげているのですよね。
多分、特に関係ないとは思いつつふと気になりまして。
大きな金の鍵…ル・クレドール……素晴らしいコンシエルジュ。
以前、喫茶で。小さいアベルをそう書いたことがありました。
『小さなコンシエルジュ』と。鍵を持っているからと。
アルヴィースもまた、鍵を持つ者?
何の鍵を。
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