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とまり木 常盤木 ごゆるりと

ひねもすのたのた

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お楽しみはまだ三枚も


プレイ開始から一ヶ月以上が過ぎ、そろそろうずうずしてきまして。
サントラのディスク1を解禁してみました。


本当なら、クリアしてから封印解除、なのですけれど。
今回は想像以上に長丁場となっておりますので、苦渋の措置です。
でも解禁するにあたって、酷く注意が必要なのです。
いえその。今回、曲タイトルが結構直球なの多そうなので。
特に地名。次にどんな所か予想がついちゃうの嫌なのです。
ので、サントラの裏側に、びっしりタイトルが並べられていますのを。
全部見えないよう、ディスク1以外の箇所をポストカードで隠しています。
因みにロッタちゃんの映画のポストカードです。
もう少しモナドに合う絵柄のはなかったのかと。
でも、このポストカード作戦は功を奏しています。
ネタバレしちゃいそうなタイトルをしっかり封印してくれています。
ありがとうロッタちゃん。ありがとうバムセ。

けれどまだ、サントラ感想を書けるほどの余力がありません。
プレイ感想で精一杯です。しかもクエスト抜きでこの分量。
自分でも結構呆れているのですが、こればかりはどうにも。
ともあれ、今日も今日とて感想です。
ネタバレなんてワイルドダウンな方は、続きからどうぞです。


・ぜえはあ。雪原広いなあ
・でも、端っこまで進めば、もうすぐ大剣の渓谷に――
・!?このタイミングで白さんきたああああああ
・え、ちょ、これはちょっと予想外ですよびっくりしましたよ
・あ。しかもあっさりハッチ開いてくれるのですね
・今回、真っ先に駆け出したのはシュルク
・もう他に何も目に入っていないみたい
・流石にフィオルンを知らない、コロニー9以外の面々は動きが鈍いです
・探しに来て、会いに来たはずなのに、会えたことへ静かに驚いている
・どこか、きょとんとしているみたいに
・名前を呼ばれ、家族を示され、純粋に動揺しているような
・けれどその波は大きなものでなく、あくまで静か
・敵方のはずですのに、彼女は最初からどこか不思議でしたけれど
・一体何を伝えに、こんな所まで
・しかし彼女、本当に綺麗……
・って、うおおおおおおおぅ黒さんきおったああああああ!
・よっ、余計なことしぃ!余計なことしぃめえええええ
・ああもうハッチ開けてたのがこんな悪いことになるとは
・相変わらず楽しそうに喋りますね黒さん
・コロニー9襲撃時に口きけなかったのは、うるさくて封印されてたんじゃあ
・リアルにお口チャックみたいな
・しかしフィオルン新型機でしょうに能力上でしょうから対応できるのでは
・状況と体勢がそれを許さない?
・シュルクあっさり投げ出しましたねモナド!
・誰か絶対止めると思いましたのに
・とうとうムムカさんでてきたああああああ
・地味にシュルクがあいつ呼ばわりしていてちょっとくすりとしました
・コロニー9での、日頃の行いがうっすら透けて見えるようです
・てかごめんなさいムムカさん、わたしもう貴方は人の形してないと思ってました
・人機融合的な…ほら、フィオルンより古い型でしょうし
・てっきりもう、脳のみで直列繋ぎされてると思ってましたごめんなさい
・でもやっぱり、フィオルンよりも全体のシルエットがごつごつしてるような
・単に性差によるものやもしれませんし、まだ言い切れませんけれどね
・うがあシュルクへの絡み方がねちねちしてます
・けれどその分、直後の兄さんへの繋がり方が良いです
・綺麗な対比
・ここまで堪えてた分を、そしてうっすら分かっていたのも含めての、怒り
・『人殺し』だなんて
・兄さんが、激昂しないわけがありません――
・それでもやはり、向こうの優勢は変わりません
・遠隔操作ができるってことは、やっぱ何か体に端末入ってるのでしょうか
・色んな意味で、一体化しちゃってる感じがします
・そして不謹慎やもしれませんが、彼女がとても綺麗……
・メリア怒りの一撃きたああああああ!
・ああ、メリアにとっても黒さんは仇ですもんね
・しかしムムカさん、エーテル感知のセンサー内蔵とかされてないのですか
・や、やーい、ぽんこつー!(出来得る限りの罵詈雑言)

・戦闘?勿論シュルクと兄さんは入れるに決まってるじゃないですか…
・くどいようですがレベルが高いので、戦闘自体は楽々
・はあああぁぁぁぁ兄さんかっこいいいいいいぃぃぃ
・エピ3で殺陣の残念さに凄まじく重たい溜め息を落としたものですが
・今回のは、なかなか…!
・いえ殺陣云々より斬り合いながらの遣り取りが良い演出効果になって
・あとムムカさんの爪が赤いので、軌跡がよく映えています
・兄さんが見ていたよりも、ムムカさんはうんとこさねじくれていた
・ひたすらに憎んで、嫉んで……殺意のように
・一年前の兄さんは、ひたすらに前だけを向いて必死だったから
・すぐ側でそんなに黒くねじけたものがあるとは、気づかなかったのでしょうか
・いやだもうここちょうもえる
・くさかんむりではなく、ひへんで、もえるですからね!!
・決着!
・兄さん片腕で、しかも利き腕と逆でやっちゃうだなんて。流石は英雄
・さあ形勢逆転しましたよ、勢いに乗って彼女を取り戻
・……ええ分かってました、そんなとんとん拍子に進まないって
・満を持して金色さんきたああああああ!!
・本日の余計なことしぃその2
・ぎゃあ、しっぽっぽがぐにゃあてなってます
・しかしゼノ的に金色の機体っていうとどうしても別の塵…じゃなく人が
・えええ、身分高いとか思いましたが盟主ですか貴方
・つまり機神側のトップ?トップがそんなほいほい前線にきちゃいけません
・あれ、でもこの人(この呼称は違うぽいですが)の名前聞き覚えが
・ちょくちょく入ってた機神サイドムービーで見たのかな?
・しかし盟主さん、褐色さん量産型にするのやめてくれませんか
・むしろ量産型褐色さんの『中身』どないなってるの……
・うわあん目的は彼女の回収か!
・む?盟主じきじきに回収だなんて、やっぱりフィオルンの立場って……
・『追って来い』なんですよね
・量産型もいますし、戦力差からいって、この場で潰すこともできるはずですのに
・追わせるのが目的でなく、誘い出すとか、おびき寄せる、のが本意?
・何かを待っているのは向こうのほうみたいです
・勿論、追うに決まっていますけれど

・ああ、シュルクがすっかり放心状態
・監獄島で見ていたとはいえ、やっぱり改めて目の当たりにすると
・考えをまとめていても、あっさり千々に乱れてしまうのは道理です
・そこから立て直して、助けられながら、彼は顔を上げるわけですが
・ここで一つ、思ったことは
・先のごたごたの間、アルヴィースは一貫して静観しているのですよね
・一言さえも発することがありませんでした
・部外者だから、というのもあるのでしょうけれど
・それにしても、これでもかというくらい我関せずを決めこんでいました
・別段、驚くべき展開ではない、とでも言わんばかりに
・何も口にせず、何も顔に出さなくても、妙な説得力を持って
・考えすぎ?いやでもほら、アルヴィースですし
・うなだれていた顔を起こし、背筋をしゃっきりして、進むは雪の先



ここまでー。
あとちょいでプレイ中の箇所へ追いつきます。
早く早くに書いておかないと、最初の印象が薄れてしまいそうで危険です……。
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