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とまり木 常盤木 ごゆるりと

ひねもすのたのた

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まさか今更スカイ・ダルトン・ギョクーザで吹き出すとは


……あまりに留守にしすぎて、少し、青くなりました。
それにしても今年のわたしはこのパターンばっかでしたね。


すみません。
もはや、こうとしか、言葉が。
クロノを契機として、うっかりすっかりさぼりすぎです。
別に精神状態悪いとか、そんなではないのですけれど。
ああ、一日中人の悪口をききっぱなしで気分が悪いくらいです。
凄いなあ。わたしお天気の話題を振っても悪口になる人初めて知りました。
でもまあ。これはまだ、だいじょうぶな範囲です。うむ。

ひとえにクロノなのですよ。
日付け確認するたび良心の呵責が…な、以前の日記にもありましたが。
懐かしくて。楽しくて。嬉しくて。
ネットの時間を全てクロノにつぎ込んでしまっておりました。
まさか、こんなにも楽しいとは思いませんでした。
繰り返し申しますが、わたし当時は初回からつよくてニューゲームだったので。
初期装備にじ(DSで漢字になってて感心)という暴挙だったので。
ゼノで言うなれば、オープニングのラハン村で機神黒掌なノリです。
それくらい極悪なことで一周目始めたのです。
なにせ中古でしたしね!前の人、データをありがとう。
つよくてニューゲーム。そのため。
ボスの強さや、攻撃の特徴、弱点などなど。
そういったところが、すこーーーーーん、と欠けているのです。
通常先頭からあんなに緊迫するとは思いませんでした。
常にごり押しでしたからねえ……。

それでも要らんところは、いちいちおぼえていたりします。
思わず魔王に『あなた何故こいつら部下にしたの』と問いたくなる連中。
奴らとの再戦では、『ぱんつとブラと刀を寄越せええええええぇぇぇ!!』
と、内心叫びながらの戦いでしたから。
そのくせ中世の暗黒石の居場所を忘れて、おろおろしてました。
ともあれ。無事にクリアもしたのです。
ただ、クロノの場合、一回エンディング見ただけでは、まだ終われませんが。
とにかく一息ついたのは、とあるエンディングを見たからです。
すっかり没頭していたのが、あれで、すう、と醒めました。
多分…多分、DS版の追加エンディングのやつ。
や。もしかして、PS版?アニメムービーついてましたし。
その辺りはよく分かっていません。ただ、『最後』のやつです。
たいしたネタバレではありませんが、三行だけ隠しておきますね。

あれどうなんですかあれどういうことですか長年サラさん好きで通しているわたしへの挑戦ですか確かにそんな結末もあるからこその時を渡る物語でしょうが彼に救いは?

以上です。ふう、すっきりしました。
これからは、もっとゆっくり、のんびりDSクロノ楽しむことにします。
時々台詞回しに違和感とか、展開にいらっとくることもありましたが。
追加イベントも、それなりに楽しめましたしね。
それにしても古代の破壊力は相変わらず健在でした……色褪せない。
あ。そうそう。
最速エンディングの開発室に、よく知るお名前が幾つかありました。
お会いできて嬉しかったです。高橋監督(笑)
監督が描かれたのは、どこらへんなのでしょう。
しかし、やはりカトマサさんの台詞は特徴ありますね。大好きです。
ゼノにも、クロスにも通じるものが、今更ながら感じられました。
これまで個人的に、FF6、バハラグ、ゼノ、を兄弟みたく考えていたのですが。
正統派長男、やりたいほうだい次男、末っ子、みたいな。
ただ発売順に並べただけでしたけれど、本来クロノを入れるべきなのでしょうね。
バハラグ入ってるのは多分にわたしの趣味ですから(笑)

まとめ。
楽しい時間をありがとうでした、クロノ。



そして懐古に耽りしみじみときたところにFFのあれでウボアー。
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