とまり木 常盤木 ごゆるりと
ひねもすのたのた
その真相を知るは……?
カプセルさん聴きながらたいやき食べてました。
友人に『何か違う』と言われました。ごもっともです。
ああでもこれからまた、たいやきのおいしい季節ですよ。
一匹くらいかぷかぷいけますよ。
むしろ焼き菓子全盛の時期ですよきゃほう。
たべるのもつくるのも楽しい季節になります。
さあ、今度は何を作りましょうか……。
因みに先日タルト作ってる時、BGMはモナドサントラでした。
ディスク2でしたので、四曲目にときめきつつ、小麦粉とんとんふるってました。
ぐねぐねこねたり伸ばしたりする間も無駄にやる気満々でした。
音楽は大事ですね。うん。
お陰でおいしくできました。ありがとうモナド。
でも最初にサントラを開封した際は、とても不満でした。
だって歌詞が載っていないのですから。
正確には、EDの英詩の元となった、高橋監督の日本語での歌詞。
どうしてそれを載せてくれないの!と思いました。
それが見たくて。監督の言葉に触れたくて仕方がないですのに。
取り敢えず、全てはクリアするまでのお楽しみにしようと思いましたので。
ぱっと見ただけでネタバレになるとも思えませんが、歌詞は見ませんでした。
ようやっとクリアしてから、きちんと英詩に目を通して。
ふ、と。ある疑いを抱きました。
これは……もしかして、原詩が載っていないのは、わざとなのではと。
わたしの英語力は実に気の毒ですので、強くは言い切れません。
けれどあの歌詞、その、結構、はずかしいものではありませんか?
いえ、はずかしいと言っても、そのままの意味ではなくて。
言葉が直球な気がするのです。
てらいも、飾りも、婉曲表現とかもなしの、直球勝負。
それは当然のことなのでしょう。
歌詞に表れているのは、あの初々しく微笑ましいふたりのことです。
余計な修飾など不要なのでしょう。
そのため、表現と申しますか、言葉自体が剛速球です。
あんまり真っ直ぐすぎて、見ているこちらが照れてしまうくらいの。
第三者でさえ、照れてしまうような内容です。
実際に書かれた監督なんて、身もだえしそうにならはるのでは。
そりゃあ監督は以前にも、エピ1の頃に作詞はなさいました。
今更照れなんて、という考え方もできます。
けれどあの二曲と、今回の曲の内容は全く違います。
特にKokoro。
あれはあくまで大人の視点での歌ですし。
それに……あの、深読みをすれば、後朝も含まれているようにも、とれます。
でも今回は未成年の可愛いふたりの歌です。
婉曲表現でオブラートにくるむこともできません。
そういうふたりなのですから!
ですので。
今回のサントラに、原詩が載っていないのは。
監督が『やめてー!』みたいに止められたからでは、と疑っています。
真実なんて分かりませんし、単にページ数で割愛された可能性のが大です。
けれど、いつかどこかできちんと歌詞が公開されない限り。
わたしは一人で胸の奥、こんな疑いを持ち続けます。
ついそう思ってしまっても仕方のないような、歌詞だと思うのですよ。
いつかきちんと明らかにしてくださいね、監督。
もしくはどなたか英語の堪能な方、翻訳をお願いします……。
そして、続きに拍手のお返事です!
・モナドなお話~の方
いらっしゃいませ、ようこそお越しくださいました。
モナドなお話感想、ありがとうございます。つい勢いで書き上げてしまいました。
少しでも楽しんで頂ければ、良いのですけれど。
最初から幼少期妄想な辺りはどうしようもないと思います。
でも、ちみちゃい子を可愛く書けて、こっそり満足しています。
それに『おなかすいた』とのお言葉をありがとうございます!
たべもの関連のお話では、そのお言葉を頂けるのが一番嬉しいのです(笑)
いやしんぼの魂にかけて、張り切って書いてみました!
もう幾つか書きたいお話がありますので、またこそりと置いていると思います。
今度もお付き合い頂ければ、幸いです。きっと、次もたべもの関連です。
本当に嬉しいお言葉を、ありがとうございました(ぺこり)
・ツイッターの~方
いらっしゃいませ、ようこそお越しくださいました。
シュルルン!?シュルルンっていうのですかカプ略称!
ええええそんなどうしましょうなんて可愛い。可愛い!
おおお、あまりの可愛い呼び方に動揺してしまいました。
ネット上ではそちらで広まっているのですね。
あまり方々を出歩かないものでして、ちっとも存じませんでした。
ただでさえ可愛いですのに、略称すら可愛いとはおそろしい子です。
いえもう可愛いので構わないです。どこまでも可愛いふたりです。
素敵な情報を、ありがとうございます!
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