映画も展示もゲームもみたいのたくさん

腰が（以下略）寝る時は丸まったほうが良いと、助言を頂きました。
今日から目標はだんごむしなくらいに丸まって眠る所存です。


踊る3の映画がみにいきたいです。ええ好きなのです昔から。
先日公開記念にポップンで叩いたらぼこぼこにされましたが。
くう、以前には普通にクリアできたのですけれど。腕が落ちてるったら。
でもあんないやらしい譜面でしたっけね。ああ叩きにくいやらしい。
もえぎさんの性質上バレバレやもしれませんが室井さんが好きです。
青島さんもすみれさんも和久さんも好きですが室井さんがそれはもう好きです。
曲がかかっただけできゅん。後姿にきゅーん。
映画館でまたお会いしたいものです。うきうき。

ゼノもモナドも好きですが、踊るは年季の差なのです。
いまだに部屋に、ピンバッジ飾ってありますからね（笑）
因みにその場所は現在帽子かぶり中エピ1限定版の麓です。
我ながら自然に話題を繋げたところで、モナド感想いきまーす。
そんなに進んでいないと言いますか、むしろ昨日の続きです。
時間切れで書ききれなかったぶんを、参ります。
囚われの島から戻って、対話、それからただいままで。
ネタバレどんとこいな方は続きへお進みください。
そんなデバフは嫌だ！な方は回れ右をお願いします。

・ああ、服喪
・そうですね。あれだけ慕われておいでの陛下だったのですから
・暫くは歌舞音曲も、都からは消え失せることでしょう
・兄上のてきぱきっぷりが素晴らしい
・きっと二人で、支えあって、国を導いてゆくはず
・ところ変わって、皆の離宮
・――部屋の空気は、おかしいでしょうね
・皆は仲間です。けれどそこに、厳然たる違いが横たわります
・『彼女』を知っている者と、知らない者
・知らない面々は、知っている面々の揺らぎがよく分からないはず
・むしろ不可思議な空気に困惑すらおぼえるのではないでしょうか
・これは勝手な想像ですけれど
・シュルク、顔、真っ青なのでは
・言葉少なで。顔色は悪くて
・もしそうだったら、衛生兵であるカルナが心配するわけです
・けれどシュルクだけでなく、兄さんは、席を外してしまうほどの状況
・無理もありません
・皆を訪れたメリアは、背筋を伸ばして、とてもしゃんとしています
・受けてきた教育の違いなのでしょうけれど、ずっと揺らいではいない
・いえむしろ、揺らいでいても、表に出そうとはしない？
・あら。けれど……これは
・そわそわ、している。戸惑いと知りたがりが、せめぎあってるような
・メリア。やっぱり貴女

・兄さん、どこ？
・どこで、どんな顔をして、何を考えて？
・ぐるぐる兄さん探す間、都の人たちの反応も聞いて回ってみましたが
・やはり動揺は波紋みたいです。ひろがってひろがって
・けれどまだ、ハイエンターの死生観みたいのがちょっと分かりません
・寿命が長いぶん、人の死も多く見ているのでしょうか
・それとも長いので逆に、死は珍しいのでしょうか
・……書いてて思いましたが、結局ホムスと同じやもですね
・生きた時間が長い短いだけの差で。その内容は変わらない

・兄さん。みつけた
・嬉しい、の？
・――ぐるぐるしたでしょう。がんがんしたでしょう
・叫びたいような、喚き散らしたいような。吐き気がするほどだったでしょう
・それら全てを飲みこんで、その結論に到った
・呆れるくらいポジティブシンキングなそれに
・けれど、これはシュルクにも言えることですけれど
・泣いても良いのですよ？あんなことがあったのです
・ここまで、『彼女』のことで、誰も一度も泣いていないです
・こらえている？
・……なけばいいのに
・そしてここにきてシュルク婿フラグが別件でまた
・どうしてこんな婿入り先引く手数多な
・そりゃ本人も動揺しますね
・兄さん、義弟を楽しみにしていたのでしょうね……。
・だからどうして皆全体的にラインの扱いが悪いの
・あー、でも確かにフィオルンとラインだと、ラブにはなりにくそう
・無茶ばっかするから、心配するばっかりになっちゃうのでしょう
・その点シュルクだと、ある程度抑えてくれますし、気遣ってくれます
・まあそもそも、コロニー9の序盤からして
・ああも明らかに態度に出ている妹を、毎日見ていたのなら
・くすくすしながら、応援したくもなったのでしょう
・ええ。平和な日々を過ごしてた二人は、本当にかわいらしかった
・戻れたら。ですね

・そしてアルヴィースこのやろう
・くっわせっもの！くっわせっものっ！
・どうせそんな立ち位置だろうとは分かっていましたけれどね！



さあこれからお呼び出し。
急展開かなー。どうなるのかなー。
……おわるのかなー。真剣に。
あとわたしキズナトークが『？』のやついっぱいあるのですけれど。
これって大丈夫なのでしょうか。特にメリアと兄さんのなんて一つしかなくって。
しかも唯一判明してるのが、キズナMAXの！
段階踏むことが一切ありません。どっか逃してるのか心配です。むう。