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とまり木 常盤木 ごゆるりと

ひねもすのたのた

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珍しいほどさくさくと


いっぱい進みましたわあい!こんなに一気に進んだの序盤以来やもです。
イベントばんばん来るのが嬉しいです。うきうき。


まあそんなこと言いながら既にクエストと探索で大絶賛寄り道中ですが。
ほんとこればっかりはもう…性格としか……。
新しい町とか来ちゃうとついはしゃいで。
隅々まで走り回りたくなってしまうのです。
で、走り回ってるうちにクエスト依頼受けちゃって別マップも走り回る羽目に。
懲りません。
そんな寄り道はばっさりカットなモナド感想、参ります。
こればかりはちゃっちゃと、しゃんしゃんと進めないと!
さもなければ、プレイ感想が四・五倍に膨れ上がりそうです。
そういうのは、ついったでだらだらと呟くほうが良いのやも?
いえしかし、ネタバレはいけませんし……ううむ。
そんな緊迫感のない悩みを抱きつつ、感想は続きから。
森の世界から更に上層、綺麗なお宮で、謁見に臨む直前まで。
ネタバレがお嫌な方は、自主的にキラシュワなさってご帰還を!


・!?なんかまた不穏っぽい光景が挟まりましたよ
・ああっしかも短いから余計分かりにくい。え、あれどうなって
・まごまごしているうちに、名前だけは度々聞いてたエルト海とうちゃーく!
・どうして地名に『海』がついてるのかと、不思議に思っていましたが
・……これは納得。本当に、一面の海……!
・目に眩しいくらいです。何て空。何て水。何て色
・広義だとここも、シェバトみたいな空中都市になるのでしょうか
・海があって、どこかトロピカルさを感じさせる空中都市は新しいですね
・兄さんだけが、平穏へ馴染んでしまいそうな違和感に気づいている?
・や。むしろ、武人としてのクセ、でしょうか。常に警戒を怠らない――
・まあそんなことすっとばしてきゃあきゃあマップではしゃいでるんですけどね
・次から次へモンスターへ絡み、コレクションアイテムを取り尽す勢いで集めて
・こう書くと山賊か何かのようです
・ゴールドゴボウだと……!
・きんぴらでお願いします。ちょっとおしょうゆ多めで
・でもごぼうってきんぴら以外に何が良いのでしょう。あ、かきあげ?
・かきあげ丼……
・いやだからこの世界に米があるかどうか分からないと
・そもそも食べ物ネタにくいつきすぎです
・別に次回喫茶に絡めようなんて思ってませんよ。思ってませんたら
・うろつき回って、話も進めずにいて、一つだけ良いことがありました
・エルト海の、夜に、立ち会えました
・なんという――
・最初、陸をたかたか走っていて、ふと不思議に思ったのです
・なんだかあちこちから、金色の粒子が吹き上がっている気がする、と
・けれど近づいても何もありませんし、気のせいかと思ったのですが
・やっぱり何度も何度も視界に入ってきて
・どういうことかしらと、空を見上げてみたら、あれです
・星が、降ってる
・しかも。流星群みたいに、とめどなく
・ぱっと舞い散る金色の粒子は流れ星の残滓
・星の欠片が雨のよう
・ガウル平原や、ザトールの夜だって、それは素敵でした
・けれどこんなに空へ近い。手が届きそうな、星模様
・逆さ傘をしていたら、そのままたくさん集められそうな星空でした
・ここの夜は、大好きです。夜営しても、きっと素敵。眠れなさそうです
・ずっとずっと見ていたいくらい――

・でもまあお話進めないとですね
・ここにきてもまだ、敵よりうんとレベルが高いのです
・酷い時は十以上違います
・どれだけ寄り道をしまくったのかという
・でも反省しないのですよこのひと。ほんとタチの悪い
・遊び回った末に、やっとのことで目的地到着
・あらら…いきなり引き離されちゃいますか
・それにしてもシュルクのメリアに対する完全な信じ方はどうして
・逆も言えますけれどね、これ。メリアのシュルクに対する信じ方
・最初、カルナとラインがやたら絡むなあ、と思った現象がここにも
・妙にメリアとシュルクが絡む気がします
・なのにまだカプにまで派生しないのは、どうしても、その――
・『彼女』、戻るの、でしょう?
・兄さんは一応保護者ポジションですが、所々でシュルクに判断任せますね
・後進の育成も兼ねてはるのでしょうか。良い育て方です兄さん
・ここで待つのですね。えー、お茶くらい出してくれりゃ良いですのに
・床も硬そうですし。座って待つのも辛そ…っておおう!?
・わあごめんなさいお茶要求とか図々しいこと考えてその
・あら、メリア視点に移るとは。きゃー一人旅ー
・でもマップ探索は後のようですね。まあ、お楽しみということで
・ハイエンターの人がたくさん!
・あれ…?でもこうして比べて見ると、メリアの容姿って……
・多数の中で、異端な容姿を持つ、身分の高い
・……ちょっとエリィを思い出しましたよ
・わたしてっきり、翼って帽子で隠せるようなものだとばかり思ってましたが
・他のハイエンターを見る限り、ちょっと違うと今更気づきました
・メリアの立場が、何だか
・でもどのハイエンターも、メリアに対しては最高に丁寧
・装ってる風にも見えませんが…真意を読み取るのが難しいです
・ただ衛士さんたちの言葉は、信用しても良さそうです
・そうそう。とある衛士さんの台詞に、つい噴き出してしまいました
・来る前は、ハイエンターの人はみんなつっけんどんではとばかり思っていて
・間違いでしたね。種族や容姿や文明レベルが違っても、本質は同じ
・後々、町中走り回って、そのことはしみじみ思いました
・ホムスを相手にして、高飛車な人や、偉そうな人は殆どいませんでしたし
・反応はホムスやノポン、他の町の人々と同じ
・それがちょっと意外で、けれど快い驚きでした

・メリアを見ている、人――どなた?
・ああこんな発達した国でもやはりこんな権力を巡る暗闘が
・いえむしろ、こんな発達した国だからこそ、でしょうか
・そういや衛士さんが『他の皇族がたは』みたいに言ってましたっけ
・あの言い振りだと、結構沢山、皇統に連なる方はいらっしゃいそう
・影妃と光妃って、綺麗な呼称ですね
・中宮と皇后みたいなものでしょうか
・さあ、更に上へ、そのまま謁見へ
・――その前に。わー、テラスがあるー
・綺麗…む?こんなとこにキズナトークが
・ははあ、こんな綺麗な場所です。さてはメリアとシュルクに違いな……
・ライン!?
・予想外でした。
・変な動揺を抱いたまま、今度こそ謁見へ



ここまでです。
本当はもっと進んでいるので、もう少し、書くつもりだったのですけれど。
ついつい長くなっちゃいまして。時間切れです。
何せここらへん、久し振りに怒濤のイベントラッシュでしたし……。
せっかくなので、一つだけ、感想に入れそびれた感想を。
プレイ感想でなく、キズナトークのことなのです。
わたしメリアが加入してからというもの、女の子が増えて嬉しくて嬉しくて。
何としても早く、カルナとのトークが見たいと必死だったのです。
キズナを深めるため、初めてプレゼント攻勢を行ってしまったくらいです。
その甲斐あって、ようやっと一つ新しいのが見れました。
しかもそれがまた…凄く……くう!
あのメリア可愛い。ほんと可愛い、うんとこさ可愛い!
嬉しくって可愛くってじたばたしてしまいました。
あまりの可愛さに、一度リセットして再び見てしまうくらいでした。
そしてここでも思いましたがメリアどんだけシュルクの好感度高いのです。
いえまあ、女の子の会話で、場所が湖で。
しかもタイトルが『男子は立ち入り禁止』だったものですから。
もしや、とは思ったのですが。ああもうかわいいなあ。
女性陣、ご安心を。あのパーティに不届きものはいませんから。
きっと断固として背中を向けたまま、見張りをしてくれますよ。
まあどうせ女性陣水着装備でしょうけれどね!(笑)
しかしムゲフロと比べると、男衆への信頼度が桁違いです。
あっちは主人公からしてチャラ男なので仕方がないですね。
それにむしろ、悪ノリしそうなのは女性陣という恐ろしさ。それがムゲフロ。
あれどうしてモナド感想のシメがこんなムゲフロな。
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