今更ですが原生林の肉類はもっと讃えられるべきだと思います

ここのところ順調に進んでますねプレイ。
まあ、終わる気配は、微塵もありませんけれど。


もう半分くらいいってるのでしょうか…いやでもゼノですしねえ……。
自分が現在全行程のどころらへんに位置しているのか分かりません。
取り敢えず、焦らずのんびりいきましょうか。
早解きなんて、疾うから諦めていますし。ゆっくりと。
あの世界に浸りながら。あとアイテム探しに血眼になりながら。
つぼ焼きを求めて浜辺を疾走したあの日をわたしは忘れません。
あれ絶対においしい。あれ確実においしい！
海の幸素材たっぷりなご飯を夢見ながら、本日の感想です。
広い海。後を追い、引き離され、追いついてそして撃破するまで。
未プレイの方、もしくは山の幸派の方はお気をつけくださいな。
あ、でもわたしクリアーモンドにも惹かれますし山の幸も良いですね！
おいしいものは、みな素晴らしいです。
いつも通りグダグダな流れのまま、続きからモナド感想どうぞです。

・先日の感想に書かずにいた、メリアお見送り
・シュルクたちが墓所へ着く前のイベントでしたよ。やっぱりです
・ので。ここで書いておきます
・宰相さんやはり妖艶すぎます。ほんと綺麗
・あれだけ何か含んだ様子でいらっしゃるのに、ついつい惹かれそう
・や。『何かを含んだ様子』だからこそ、魅力的に映るのやもです
・あの投げキスの美しいこと
・凄艶でありながら、どこかチャーミングな仕草
・キスと言うよりベーゼと呼びたくなります
・熱いベーゼで殺されそうですね！
・そんな名残も知らないまま、シュルクたちご一行到着ー
・ようやくここで、アルヴィースの立場や役割について質問ですか
・皇家に仕える家系……？はは、嘘でしょう。絶対それだけじゃない
・もっと、きっと、隠していることがあるのでしょう？
・まあ、後はおいおいですね。説明、待っていますよ
・しかし未来視持ちがパーティに二人というのも、何やら面白いです
・シュルクの肩の重荷を、少しでも分かち合ってくれれば
・全体的にアルヴィース適当すぎます。わざとでしょうけれど
・あと彼さりげなくラインに酷い
・それと……ここで、アルヴィースがしたモナドの説明って
・穿ったり、斜め読みするまでもなく、別のものが思い浮かびます
・違うのは、それに対して『持つもの』か『触れるもの』かくらいで
・それ以外はどうしようもなく似たもの
・『願いに応じて、未来を具現化する』
・まるで黄金の光輝
・偶然。なの、ですか？
・これは創世――？

・メリア一人旅のターンつづきまーす
・ギャー戦闘もですよー。きつくないことを願います
・あ。一人でいる間も、仮面装備なのですね。ちょっと寂しい
・しかし、えらくきちんとした認証装置があるのですね
・おお。敵そんなに強くないですね、助かりました……
・ん？あれ、今度はシュルクたち。メリアが通ったすぐ後みたいです
・今回は随分と視点が移りますね。二チーム制だとこんなものでしょうか
・あらカルナ、寒いのですか、ここ
・兄さんの言葉から察するに、冷えたような張りつめたような空気？
・どうやって認証くぐるのでしょう、ああそのためのアルヴィース同行
・何だかどこぞの碧玉要塞を思い出し――
・あ。
・ラーーイーーーンーーーーーー…（笑）
・リキの落ち方にちょっと笑ってしまいました
・でもまあ、初めてやや焦るアルヴィースを見せてくれたので、よしとします
・ある意味お約束みたいな展開ではありますが。ラインったらもう
・ふとどこぞのミサイル大好き王子を思い出してしまいましたよ
・はいもっぺんメリアにカメラ戻りまーす
・ちゃっちゃと進んでほぼ一本道。目印もありますし、迷いもせず到着
・皇祖の意志は、プログラムみたいに残っているのですか
・でもちょっとメリア理解しなさすぎだと思うのはいけないのでしょうか
・オーバーテクノロジーなのは分かりますが、あんな都に住んでますのに
・成る程。エルト海来てすぐ兄さんの言ってた例えがしっくりきます
・パンが作れなくても――っていう、あれ。こういうことですか
・しかし…メリアはちんぷんかんのようですが、この皇祖の言葉あれこれ
・相当どっさりヒントやら何やら入れてくれてますね
・最初から地味に疑問だったこと
・創世神話全てに言えることですけれど
・今に伝わる神話。最初に二柱しかなかった世界での戦いを
・一体、誰が記録したと？
・町の人からの聞き取りで、うすぼんやりと浮かんではいましたが
・古代ハイエンター。今のハイエンターとは、少々違うらしい人々
・子孫であるハイエンターたちにも、謎をたくさん残して。いっそ隠して？
・血に刻まれたくびきをいつの日か引きちぎろうと望みを託して
・……まるで、どこぞのリミッターです
・鎖を絶つための手段が、例の二人の妃制度ですか
・光妃さまは、制度のことを正反対に捉えてはったのですね
・血は薄まらなければならないものでしたのに
・その中には連綿と枷がはめられていたのですから
・ハイエンターに課せられた役割を砕き、そしてどうするのか
・喜ぶ皇祖さまはともかく、真相判明はまだまだ先ですね
・仮面に印もらったー。メリアおめでとう！
・ってその矢先に刺客のおねえさんきたー。ええ声や……
・でもこのお声本当に聞き覚えが。うーんうーん…ふぉ、鳳鈴？違うかな？
・根谷さんのように聞こえなくもないですし。うう、どなたでしょう

・はいこの状況のまま落下組ー
・ああパーティ全員のラインへ向ける視線がそこはかとなく冷たい
・態度をそれぞれに短くまとめるとこんなですね
・シュルク→頬を膨らませるような不満。カルナ→純粋な呆れ
・リキ→直接攻撃。アルヴィース→しゃあしゃあとちくちく。兄さん→ばっさり
・いくらラインが反論しようとしても、それはもうばっさばっさと切り伏せられ
・見事な連携が決まりました。逆ワイルドダウン
・個人的に『そんなこと言われても』な未来視組がちょっと可愛いです
・しかもこの後の、シュルクの不満の言い方が可愛い
・はいはい仲良し仲良し
・この後も相当にうろちょろしつつ後を追います
・何だか隠し宝物庫みたいのみつけたのですけれど
・だからいきなり視界の外から忠勝襲撃はやめてとあれほど
・まあ、あっさり撃破しましたけれどね
・ええ、ここにきてもまだ、レベルが高すぎて…
・ただ最近よく兄さんが、敵の攻撃でテンション下がります
・こっそり兄さんガラスハート疑惑を抱いています
・でもリキに励まされてる英雄はちょっとかわいいです
・中ボス未満も挟みつつ、先に進んで
・しかし本当にシュルク、一点の曇りもなくメリアを信じて、案じていますね
・その一貫した態度に若干きゅんときそうになりますが
・合間合間にこっそり交えられるアルヴィースのちくちく物言いが気になってもう
・確かに、入った直後の落下は責められてもおかしくないことですけれど
・やたらラインにちくちくしますねアルヴィース。相性悪いのでしょうか
・ともあれ、やっとのことで地下から脱出。いそいでいそいで！

・走る間に、聞こえる会話。おお、ここから続きですか
・あ。遣り取り聞こえちゃってる
・混血がどうこう聞こえたのはシュルクだけでしょうか。それとも…？
・間に合った！
・わたしの記憶違いでなければ、メリア開口一番シュルクだったような
・きみらいつの間にどれだけキズナ深めてるの
・テぇレシアきたあああああああぁぁぁぁ！！
・なんだか戦闘メンバーにはメリアを入れなければいけない気がしました
・そしていい加減しつこいですがやはりブレイカーのありがたみが以下略
・あと、やっぱりこのお姉さんにシュルクの攻撃が通らない！
・他メンバーはばっかばっか入りますのに。どうして。逆機神兵？
・それと、お姉さんの悲鳴が変にツボに入りました。面白い、あの悲鳴面白い
・何とも言えず味のある悲鳴でした。あんなの滅多にお目にかかれません
・さあ、いてこましましたよ！
・お姉さんの仮面が取れましたが、逆光でお顔が拝見できませんよ！
・…よくよく考えたらこの間アルヴィースはアリーナ席で観戦中ですか！
・どこまでやる気ないのです貴方
・なんて思ってたらテレシア崩壊消滅ありがとうございますごめんなさい
・あのシーン、不思議に好きです
・最初、皆の盾になろうとラインが前に進んで出てきて
・そこへアルヴィースが余裕たっぷりに重なるのですよね
・まあメイン盾のお株を奪っちゃったともいえますが
・やはり相性悪いのですかこの二人
・お姉さんは逃げちゃいましたが、やっと落ち着いてメリアと向かい合えます
・さらっとシュルクが殺し文句みたいに素直な言葉言うのですがどうしたら
・しかもあの場面、やたら表情変化が滑らかに思えるのは気のせいですか
・あとあと、仮面外した時のメリアが尋常じゃなく可愛いのはどういうこと
・頬がほんのり上気して見えるのも気のせい？ああ分からない
・けれど、あそこらへんの表情変化本当に可愛い。シュルクもメリアも！
・勿論、リキも（笑）
・衝撃の事実発覚以降、ラインがやたらリキをおっさん扱いするのが楽しい
・ノポン、ああやって抱っこできるようなサイズなのですね……
・普段、横に並んでばっかなので、なかなかイメージしにくくって

・やれやれこれで。一件落着
・メリアの立場も正式なものになり、光妃さまは……
・後は儀式儀式で忙しそうです。また会えなくなりそうな
・しかし兄上がどこまでも爽やかで男前でもう。素敵仲良し兄妹
・部屋で皆はだべり中
・兄さんの疑問も、皇祖さまの話聞いた後では何となく解けます
・あら。そうこうしてたら、呼び出しが――



エルト海上がってから、イベント続発すぎじゃあありませんか！？
ぜえはあ。書くのが大変だったら。
いえその、これまでわたしがクエストやら何やらにかまけすぎて。
本筋のテンポ無視も甚だしい、冗長プレイしてた所為もありましょうが。
ここにきての怒濤としか言いようのないイベントラッシュに嬉しい悲鳴です。
ああ、これこそ。この飲みこまれそうなイベントラッシュこそ。
わたしが求めていたもの。
……だから『多すぎるよ！』なんて不満は贅沢このうえないのです。
先が気になって、うきうきします。
一体どうなることやらと、わくわくします。
それこそ。わたしは待っていたのです。
ずっと。
あとメリアとシュルクの間に漂う微笑ましいような可愛いようなあの雰囲気の正体をどなたか教えてやってください。ラブなの、あれはラブなの！？ぎにゃー。