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とまり木 常盤木 ごゆるりと

ひねもすのたのた

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二月大生誕祭最終夜


なんやかんやで、とうとうここまできてしまいました。
最後にお話は用意できませんでしたけれど……。


準備は入念にしておくべきでしたね。うかつでした。
一週間前に書けば間に合うかな? とか愚かしいにもほどが。
ええ、まさか風邪で寝こむとは思いませんでした……。
はちどきゅうぶて。はちどきゅうぶとか久し振りに見たわ。
……ええ、ひとえに計画性がないがゆえですねこの状況は。

しかし、当然ながら何もなしとはいきません。
ですので、せめてものことですけれど。
今回完走させたへなちょこけいかくのお話について。
ちょこちょこと感想ぽいものでも書いておこうと思います。
よろしければお付き合いくださいな。
あ、まだお読みでない方へネタバレになってはいけませんので。
続きに隠しておきますね。
そして最後のほーう…に、少しだけ、おまけです。

盛大な、華やかなことはできませんでした。
けれどこれがお祝いの、最後の夜。
精いっぱいできるだけの思いをこめて。
生まれてきてくれて、ありがとう。出会ってくれてありがとう。
わたしはあなたに会えて、しあわせでした。

愛を貫き、十五年。

……もうちょっと正確に言うなら、十五年とマイナス約一ヶ月ですけれど!


5.「愛と憎しみの狭間を揺れる」

ニサンペア、ラカン視点短文。
あの可愛い曲がどうしてこうなった…と我ながら思いました。
そしてへなちょこ計画再始動なのに開幕どん底どんよりです。
だいたいこの曲をラカンに当てたわたしの所為です。
けれど、揺れ動くのなら彼だと思いました。
そして題名は、その昔公式から発売されたラミカ(!)裏の文言です。
本来は彼女のほうをさした文章だったのですけれど、ちょっと借用。
いつかこのお話は、明るいバージョンも書きたいですね……。

原曲>スウィングライフ



6.「二律背反キュイジーヌ」

ニサンペア、エリィ視点。
これは当初からこの方向で固まっていました。
ただ、続けざまに暗い話はどうなの…とは密かに自覚はしていました。
でも書きました。どうしようもないですね。
流れとしては持ち上げて落とします。そのため絶望もより深い。
書いててつらくもあります。でも書きました。度し難いですね。
彼女が夢見た理想の日々は、フェイとエリィが過ごす日々そのもの。
でもニサンの彼女にとっては、まるで幻。
題名こちらもラミカ引用。ポロねぎはわたしの好きな映画から。

原曲>野菜スープのうた



7.「眠れぬ森も白雪も」

ニサンペア、幼少時代。
このふたりで幸せにしようと思えば、小さい頃を持ち出すしか……。
二作続けざまに暗くなりましたので、持ち上げますよ!
何せ原曲は書く前からわたしが「これはラスボスだ」とおののくレベル。
書きながら、じわじわダメージくらってました。がんばりました。
持ち上げても、最後にじわりと暗いものがしみのように残ります。
だからこそのニサンペアなのかもしれませんね。
原曲が原曲だけに、これと次のは題名を絡ませようがありませんでした!

原曲>Future☆Popp



8.「春を歌い秋に舞う麗しのハベトロット」

ココアペア。ED後。
ラスボスを超えたと思ったら真ラスボスがいました。
デスピーの後にエスタークいたみたいな。あれ逆?
クリティカルヒットくらいながら書いてました。いやほんと瀕死で。
大変でした…でも大変なくせにイドはねじこみました……。
個人的にED後はイドいないつもりで、いつも書いているのですけれど。
今回はどうも、彼にいてほしかったのです。そこはちょっと満足。
題名はED歌詞を少し頂きました。本来歌うのは夏ですが、ここは春で。

原曲>ヨーホーヨーホー



9.「待ち合わせはパヴェ・デ・ニサーナ」

ココアペア。ED後ニサンにて。
この曲は本来、マルーのが似合いそうではありますけれどね。
しかしこたびはへなちょこけいかく。こんな味付けになりました。
原曲が物凄く好きなので、試着大会おめかしエリィも楽しく書きました。
そしてそのぶん題名に苦しんで苦しんでもう。
極力、原曲の題名に絡めてつけようとしているのですけれど。
前二曲はどうしようもないとはいえ、これは中黒しか合ってないという。
パヴェは生チョコをご想像頂ければ。ニサンの石畳とでもお思いください。

原曲>ぼうしとわたしのシュビ・ドゥ・ドゥワ



10.「あなたとわたしのフラットライン・グルーヴィー」

ゼボイムペア。この時代が滅びる少し前の夜。
喫茶と本編で、ゼボイム組ほど描写の異なるふたりはいません。
エリィの性格の違いが特に顕著ですね。
ただ、どちらの場合であろうとも。
歴代ふたりたちの中で一番大人な雰囲気になるよう心がけています。
お題がマニキュアなので、このふたりの出番となりました。
題名はこちらも悩みました…そしてなぜか渋谷系がぐるぐるしました……。
ピチカートさんやフリッパーズがまざってぐねぐねしてこんな形に。

原曲>マニキュアグルーヴ



11.「揺り籠ゆらすワルツ」

ゼボイムペア。この時代が滅ぶまであと僅か。
この曲だけは悩みもせずに誰で書くか確定でした。
むしろこのふたりじゃなく書いてはいけないだろう、というくらいに。
ただ題名はもうちょっとがんばれたのではと、やや心残りです。
ぎりぎりまで悩み抜いたのですが、どうしても他に浮かばなくて。
わたし揺り籠って言葉好きなのです。
確かドイツ語で子守唄が、直訳だと『揺り籠の歌』で。
それがとても好きで、バハラグ話にも使ってしまいました。

原曲>人魚のワルツ



12.「恋に恋する夜明け前」

はじまりの彼女。あの惑星で最初の女性?
意図したわけではないのですが、既に書いていた1のと対になりました。
1の彼は、ゼノとサーガを繋ぐ存在として、書きました。
どちらとも言えて、どちらとも言えない。
この彼女も、ゼノとサーガを繋ぐ存在。どちらでもあり、どちらでもない。
まあわたしが何も考えずに書いただけやもしれませんが。酷い。
題名は胸がすくほど、さっくりと決まりました。
むしろ最後のお話なのに早く決まっちゃって、前のお話で慌てるという。

原曲>恋に恋するお年頃



こんな長い戯言におつきあいくださり、ありがとうございます。
最後に…まあそんな大層なものでもないのですけれど。
せっかくお祝いの最終夜ですし。せめてめでたそうなものを。
わたしの、今年の、年賀状です!
……ええほんとどうでもいいですね。
けれど、けれど!
わたしこれほんとえらいテンションで作ったのですよ!
クリスマス前にはできちゃってたのではないでしょうか。
せっかくゼノギアス十五周年で、しかもへび年で。
ええつまりウロボロス年で。わたしが、はしゃがない道理がありません。
アホみたいにノリノリで作った一品、よろしければ笑ってやってください。


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