忍者ブログ

とまり木 常盤木 ごゆるりと

ひねもすのたのた

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

こんにちは、はじめまして


赤い未知数。ふたつめの。
わたしの、あいした?


昨夜は、どきどきしてなかなか寝付けなかったのですよ。
どきどきして。どきどきしすぎて。どうしてくださるのです。
特に誰に申し上げるわけではありませんがどうしてくださるの。
ちくしょう。だいすき。

何となくその日ダイレクトがあることを知って。
何となく見なくてはという気持ちになって。
何となく他のことしながら作業をしていて。
そしたら。

普段、にんてんさんのダイレクトそれほど積極的に見ませんのに。
昨夜のことは本当に偶然といえます。
ただ、何となく。ただそれだけ。
他の情報におおー、ええええ!? などとなって。
なかなかに楽しんで。はあこれでおしまいかと満喫気分で。
ぽつりと、『モノリスさんはなしかあ……』と思った矢先。
社長が何やら隠し玉の気配で。
咄嗟にぎくりとして、なぜか言葉を口をついて。
「こい、こい、こい、こい……!」
反射的に。本能的に、そう呟いていました。
まるでどっかの667番みたいですねこうして見ると。
こい、と望んだら、きました。

荒々しくも自信に満ち溢れたような大書。
知っているお名前と、存じ上げないお名前。
涙が出そうに安心する総監督のお名前。
そして、黒字に映える、赤い未知数。
悲鳴とも歓喜ともつかない、笛のような叫びがいつから出ていたのか。
最早それは本人にもよく分かりません。
けれど、瞬きさえ惜しんで見開いていた両眼。
それが歪み、顔が情けなく、くしゃくしゃになったのは確実に最後。
両手で顔を覆って伏せてしまいたい衝動に駆られてそれをこらえて。
引きつり強張る表情のまま、ただ、見ていました。
一秒だって目をそらしたくありませんでした。

あかい、えっくす。赤い未知数。
幾つもの未知数あれど、その彩りは、たった一つきり。
わたしはそれをあいしていたのです。
ううん、まだ進行形でさえあるのです。わたしは十五年あなたと。
監督がその色を使われた。
ならあなたは、わたしの愛しい赤い未知数に連なるもの?
いえむしろ継ぐもの?
いや、いや、そんなのもう関係ありません。
新たなあかい未知数。はじめまして。
あなたが愛され、慈しまれ、生まれてくることを願います。
そうしてわたしに新たな物語をお話してください。
わたしは紙のページを指で繰るのも好きですけれど。
見えないページをコントローラーで繰るのもまた、好きなのです。


はじめまして、こんにちは。
もうひとつの、あかい未知数。
PR

この記事にコメントする

Name
Title
Mail
URL
Comment
Pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
640 |  639 |  638 |  637 |  636 |  635 |  634 |  633 |  632 |  631 |  630 | 

カレンダー

11 2017/12 01
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

最新コメント

[08/27 watch news]

最新トラックバック

ブログ内検索

アーカイブ

<<
12 >>
Script:Ninja Blog Skin:Shining D
忍者ブログ [PR]