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とまり木 常盤木 ごゆるりと

ひねもすのたのた

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にわか不勉強の不勉強なりのぼうけん


バレエのお話解説の本を読んでいます。
や、踊ったりしませんよ! 単なる知識として。です。


おはずかしい話ですが、バレエって見たことないのです。
むしろお芝居全般から酷く縁遠いのです。
身近に、お芝居好きの人がいなかった所為もありましょうが。
触り方も、接し方も、近付き方もよく知りません。
本でちみちみ重ねてきた情報くらいしか持っていません。
それで。特に理由があるわけでもないのですが。
何だか急に好奇心がむくむくして、知りたくなって。
分かりやすそうな解説本を借りてきた次第です。
知らないことだらけで、いちいち感心しながら楽しめました。
今まで、名前しか知らなかったものの正体が、あれこれ明らかになって。
色んな線が繋がるようで。何やらうきうき。

改編による原作との相違。
舞台作品として流れやすくするための場面の取捨選択。
緩急。序破急。起承転結。
物語の組み立て方。
そんなものも、勉強出来たらなあ、なんて。


数年前、一度だけ歌舞伎を見に行ったのですが。
楽しかった! いえ、面白かった。そして、わくわくでした。
お知り合いに歌舞伎のお好きな方がいらしたので、ご一緒したのです。
本物の幕の内弁当おいしかったです。結局たべものですかもえぎさん。
いえいえ。それだけでなく。
どうしても見たい演目が、偶然近くで上演されると知りまして。
行くことが決まってから、少しは予習しないと! となりました。
で、ネットであれこれ情報収集をしておりますと。
『あの役は中央から紫の衣装で出てくるよ!』とみつけました。
その時は特に深くも考えず、ただ「ほうほう、紫ね」と思っただけでした。
で。実際に観劇に出かけて。
舞台の中央にある襖が開いて、現れた姿に。
「あ。」と、思ったのです。
予習はしておりましたし、待ち構えてもいて、知っているはずですのに。
いざ、自分の目で受け止めると。
紫の意匠に身を包んだ美丈夫の姿に、見とれたのです。
咄嗟に、言葉を失ったくらいに。
惹きつけられて、魅せられて、目を奪われたのです。
美しかった。

なかなか機会とであえないのですけれど。
また行きたいなあ、お芝居はできるだけみたいなあ、と。
そう思わせる、出来事でした。
まあ歌舞伎は超展開と冗長の応酬みたいなとこもあるのでしょうけれど。
そもそもお話をみるものではなく、役者さんをみるものだそうですし。
わたしにはまだ、そこらへんの感覚が分からず、ついお話を追ってしまいます。
でもお話だけでなく、衣装や小物なんかの勉強にはとてもなります。
だって、あんなに美しいのですから。
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