お鍋と卵とシフォンケーキ、チャンプルーは二軍落ち

さあさあ六月ですよお誕生日ですよ六月ですよ。
つまり何よりE3ですよ！ E3ですよおおおうおああああ。


ああ。E3ですよ。しつこいですがE3ですよこんちくしょう。
モノリスさん高橋監督チームは基本、大型発表はE3です。
例の新作、発売は今年中のはずで。
ええそこは岩田社長から納期を守ると評判のモノリスさんで。
と、なると。今度のE3でどかんと情報がくるはず。
発売日や、新映像や、そして何より題名が。

やっと名前を呼べるの。
やっとあなたを呼べるの。
まるで、わたしの愛した赤い未知数のようなあなた。
呼べない間、呼びようがなくって、『新たな赤い未知数』と仮称して。
待つことには慣れているのです。いつも、いつも。
けれど。やっと。呼べる。
声をください、お言葉をください監督。
どうしても、お声が聞けなくて不安だった時期があったものですから。
ついつい怖くて求めてしまいます。
誰のフィルターも通されていない、歪められていない、ご自身の言葉を。
わたしが信じるのは貴方の言葉です。


そしてこれだけテンションがおかしいくせにお話は難航という。
駄目ですね……だめですね。
このところ、すっかりジョジョばっか書いてた所為でしょう。
なかなか頭の中で、切り替えが上手くいきません。
ちくしょうわたしお料理舐めとるのか。
そんなのでポーチドエッグが作れるのかああぁぁぁ！ って、なってます。
モナドお誕生日のお話ですよ？ 念のため。

ジョジョのお陰で、このところ聴いてた音楽が洋楽寄りで。
邦楽でもフロア特化が多いものですから。
どの要素も清々しいほどゼノブレかぶりません。
ギタポ！ ギタポどこ！？ て、なりました。
結局Perfumeさんに落ち着きました。
フロア寄りではありますが、おんなのこ要素の強さをとりました。
しみじみ思いましたがフィオルン似合うわ…心のスポーツとか……。
恋する可愛いおんなのこ、ですから、ぴったりなわけですね。
そもそもわたしフィオルンにはスーパースクーターハッピー推してますし。
圧倒的乙女心把握力。恐るべし中田さん。これだから中田さんはもう。

切り替えが上手くいかない、という問題も気づけて良かったです。
わたし、いつの日かの目標は月産四本なのですが。
その四本は、ジャンル固定でなく色々にしたいなあと思っていて。
ならば切り替えをきちんきちんとできるように考慮しなくてはです。
今のうちに意識できるようにならないと。
早めの対処を、対策を考えられて、本当に良かった。

そしてもう一つの問題。見通しの甘さ。
……これはいつものことですか。
いやその。わたし、今回のお話はスケッチ風にするつもりで。
先日書いた鉄拳みたいのですね。
だから設計図もろくに引いていなくて、非常にざっくりなのです。
起承転結どころか序破急で終わりそうな勢いでしたから。
しかし、久し振りのたっぷりおんなのこと、たべもののお話で。
うっかり力を入れすぎました。いやほんとうっかり。
短いお話なのに、レシピ八種類はやりすぎましたか……。
でも当初は九種類だったのですよ！ これでも減らしました！
うう、頑張ってまとめないと。
だってもうすぐE3なのですから。お誕生日なのですから！

ダイヤモンドのつめあわせ？

もう色々題名で悩みすぎて方向性が迷子通り越して行方不明です。
世の方はどうやって題名て決めてはるのでしょう……。


本日は、もりもりありったけ詰め合わせです。
なにせ仗助くんのお誕生日期間なのですから！
ぜひともお祝いがしたくって、あれもこれもと欲張りました。
しかし何より恐ろしいのは。
それなりにお話詰めこみましたが、まだまだストックがあるということ。
いえ勿論、まだ書いてませんよ。
ただお話の種はどっさりあるのですよ。じょうすけくんおそろしいこ。
書きたいことがありすぎるのです。
何せ、とっても魅力的なダイヤモンドですから、彼は。
きらきら輝く前の、原石ですけれどね。
だからこそ、惹かれて仕方がないのでしょうか。
ほんと、わたしがおとこのひとをこうも書くのは珍しい……。
とはいえ、今回も徐倫さん書いてますのでおんなのこ飢餓は回避してます。
ああ。もっと大々的におんなのこが書きたい。
なので次のゼノブレは張り切りますね。

短いの三つに、少し長めのが一つ。
あとは前にも書いていた会話集の修正版と、単なる描写メモです。
しかもこの短いの三つも、前に日記に載せていたものの肉付け版です。
単なる骨だったものを、きちんとしたお話に、仕立て直してみました。
なので拙宅の日記をよくご覧の方には、あまり新鮮味がないやも……。
それでもよろしければ、続きからどうぞです。

うわさのうわさのすごいやつ

チョコとヘーゼルナッツの邂逅でなぜこうも素晴らしいことになるのか。
ジャンドゥーヤ考えたひとは天才。


既に繰り返し言うている気もしますが。
ほんとジャンドゥーヤを考えたひとは天才です。
もっと崇められれば、讃えられれば良いのにと思います。
一粒口に含んで、すぐさま画面へ向かう気力が湧きます。
疲れを気力でごり押しするのは、わたしには一日が限界で。
それ以降はすっかりジャンドゥーヤのお世話になっています。
普通のチョコレートでも、同じ効果は望めます。
けれどジャンドゥーヤはもう別格。圧巻。拍手喝采。
ようし、がんばります！


少し作戦を変えることにしました。
いやその、書くことについて。
このところずっと、目標達成できない期間を守れないと嘆いていて。
あまりに続くものですから、ちょっと条件の緩和をしてみようかと。
一週間の目標期限を、当面は十日に再設定します。
ええ逃げと思われても仕方のない措置です。
ただ、今のわたしの実力では一週間を連続達成は難しいと判断しました。
一回できたものですから、調子に乗っていた面もあります。
けれどこうも頓挫が続くと、そもそものやる気すら減退する恐れが。
そのような事態は避けなければなりません。
で、次に書くべき、ゼノブレのお話。
お誕生日は六月の十日。
その日に間に合う、きりの良い日数となると十日らへんが適当。
ならば、と決めました。
十日ならば、単純に考えて月産は三本。
最終目標から一本少ないものです。
しばらくその状態で修練を積んで、達成を続けてから、次の段階へ。
階段を一段飛ばしにするのではなく、一つずつ上がる練習を。
分限というものも、知らなければいけません。

わたしの指はこの一年ほど眠りすぎました。
もっと、きちんと、書くために。
できることを。

愛しの翼が走らせたかもしれない今日の指

毎日書くことを目標に。毎日指を動かすことを目指して。
音楽も新しいの借りましたし、ますます頑張らないとです。


今日は、だいちくんも無事にあがったことですし！
宇宙の子たちが、あんなにも頑張っているのです。
地上の人間だって張り切らないと。おー。
久し振りに打ち上げをリアルタイムで視聴できたのが嬉しくって。
はらはらうきうき、祈る気持ちを組む手にこめて。
見ていようがいまいが、どちらにせよ祈ってばかりなのは変わりません。
ひたすらご安全に、と思うばかりです。
みんな可愛い、賢い、良い子たちですよ……。


そして凄い勢いで話題が変わりますけれど。
ただいま仗助くんのお誕生日期間なのですってね。
仗助くんはお誕生日が明確にされていませんから……。
判明している星座から判断すると、今頃らしくって。
ややわそんなん知ったらお祝いせんわけにはいかんやないですか。
なので、ちまちまと短いもの詰めあわせセットを書いていました。
全部で四本。うち三本は清々しいほど短いです。
その割りに、変な所で詰まったりしましたが。どうにか突破。
残る一本だけが、他に比べて少し長め。
まあ比較対象を前に書いたやつに据えれば、断然短くなりますけれどね。
あとはおまけを更につめつめして、またそのうち上げようと思います。
これで一応、一段落といったところです。ああ、楽しかった！
おんなのこ要素乏しいのに、我ながらよくここまで書けたものと。
次でたっぷり、おんなのこ成分を補給しようと思います。
しかしゼノブレ久し振りですからね！ 注意して書かないと。

お誕生祝い詰めあわせ。書いていて、とても不思議でした。
やたらジョルノくんが出張るのですよ。
特に、少しだけ長めの一本。
これ最初、ジョルノくん出すつもりなかったのです。
なのに気がついたら普通にしれっとまじってました。何故。
でも実際に書き始めると、とてもなじむのですね。
しかも良い視点になってくれて、場面も綺麗に流してくれます。
何なの。全ては若きドン・パッショーネの掌の上なの。
前回のお話で、ジョルノくんややてれてれしてましたが。
それを取り戻す勢いで、今度は仗助くんがてれてれしてるような。
あとジョルノくんにボスの貫禄を出そうとしたらミスタが犠牲になって。
おかしいですね、わたし仗助くんメインのお話書いたはずですのに。
気がつくと妙にジョルノくんの存在感が。
まあでも、彼も書いてて楽しいので良いのです。
今回また徐倫さんも書けましたし！ おんなのこひゃほう。
子供世代わちゃわちゃが、このところわたしのブームなようです。
彼ら三人まとめて書くの本当に楽しかったです。

この、少し長めの一本。
先週の土曜から書き始めたので、どうにか一週間の予定内？
や。でも題名決まってませんし、見直しもまだです。
結局やっぱり、予定よりはみだしてしまいました……。
うーん。難しい。こんな短い内容に、かかりすぎです。
もしかしたら、残り三本の見直しと同時進行だった影響やもですが。
早く、もっと早く、書けるようになりたいものです。
そしてなんとなくこのお話文字数カウントかけたら五千字オーバーでタコス。
さ…三千字から四千字のつもりでしたのに……。
この長さならもっと設計図きちんとしたら良かったですよ！
適当にやりすぎましたよ！ ああだから長くなったのですか！ ちくしょう！
精進します……。


……早く書けるように、といえば一本勝負ですよ！
このところはやりの、60分でしあげてしまうやつ。
わたしもちょっと挑戦してみたのですけれど。
何とも言えないぎりぎりのせめぎあいがありますね。
やーもーはらはらしました。
一応時間配分としましては。
30分で一旦書き上げて、残り30分で見直し、の予定でしたが。
結局、書くのに40分かかって、見直しは15分。
そして最後の最後に「題名考えてなかった！？」となり5分で強行。
わやくちゃもいいところです。
でもなかなか楽しい、興味深い経験となりました。
60分という時間制限では、がっつり書きこむことはできません。
少なくとも、わたしには無理です！
なので書くとしたら、いきおいスケッチ風のものになります。
ほんとの小品。でもきちんとお話として完成させなければいけなくて。
時計をちらちら睨みつけながら、必死に文章組み立てました。
60分経った時には、妙な達成感がありました……。
でもこれ読み返せませんね。ええしばらく読み返せません。
普段、ねりねり練りこむほうなので、ある種、対極の書き方。
大変勉強になりました。しかし読み返せませんうおおお。


こうして思うとわたし今日すごくがんばって書きましたね！
まんぞく。自己満足。

あなたとあなたが繋がれば

予想外に長くなってしまったお話の後に、短いお話。
物凄く楽に書けている気がします。


ああ、ちゃきちゃき進んですらすら終わるって素晴らしい。
一つのお話に三千字とかですもんね。
文字数で比べると違いは歴然です。
とはいえ、短いから適当に、というわけではなく。
しっかりお話の髄を抜き出して、凝縮させなければ。
まあ…結局ギャグなので、気が緩みがちなのは事実ですが……。
いけません。きちん、きちんと。油断せずに、真摯に！
……とか言ってる側から難航してるのが一つ発生しましたよむやー。
なんなの。油断の報いなの。

そして、その短いお話を書いていて気づいたのですけれど。
ゲーム大好き仗助くん。
プレイしてるジャンルは、効果音からシューティングと睨んでいます。
ええお陰でお話のために当時のシューティングは何か調べてますよ……。
それはさておき。
会話から察するに、スポーツ系のゲームもしている模様。
と、いうことは、あまりジャンル問わずプレイしている可能性も？
なら……。
仗助くん、ゼノ、してないですか。
ゼノは発売年が1998年！ 4部本編は1999年！
プレイしていても、おかしくはないのだと気づいたのです。
ややわもしもそんなことになったらわたしの胸の高鳴りが有頂天。
ねえ仗助くん、もしプレイしたのなら、とっても素敵だったでしょう。
純愛タイプなあなたには、きっとぴったりやと思うの。
あのふたりたちの歩んだ道を、仗助くんが見ていたと考えただけで。
うっかり、とんでもなく、嬉しくなってしまったのです。
端的にまとめると『単純』の一言に尽きます。


このところ続けざまにジョジョばっか書いておりますけれど。
来月にはゼノブレお誕生日が控えています。
……母の日を祝い忘れるという大失態の後です。
何か書きたいなあ、と考えています。
うーん、どんなのにしましょう。短いものでも良いでしょうか。
モナドは書きたいもの、大方書き尽くしてしまったので。
それでも短くて、書けるもの、となると。やはり。
もえぎさんだいすきレシピ関係で攻める方向に。
ああ、そうですよ。わたし最近ちっともたべもの書いてません！
子供か機械かおんなのこ、あとたべものが書ければ大体しあわせですのに。
このところ、これらの要素ちっとも足りていないのですよ！
筋肉はしばらくいやですよ！ おとこのひとばっかとか心が萎れます。
しつこいくらい言います、吐息のようにそっとおんなのこをください。
おんなのこ描写飢餓状態が続いたものですから。
昨日のお話で、徐倫さんの描写へ暴走に近いブーストという影響が。
でもほんと嬉しかったのです、書けて…砂漠に甘露な心情でした……。

まあ、一度飢餓状態を味わったことで。
男女の表現差、みたいなものを実感できたのは、良かったのやもです。
普段、さほど意識していませんでしたけれど。
違いますね、言葉。当たり前の話ですが。
や。その。わたしの語彙が貧しいものですから。
おんなのこがいないことで、表現の幅が物凄く限られてしまったのです。
みうごきがとれない。そんな感覚に陥りました。初めてのことです。
そういう意味では貴重な体験でした。
でも、そう頻繁にはしたくないと強く思いました。
たまに、だから良いのです。もし、気軽に何度もがんがん重ねようものなら。
確実にわたしの寿命がおんなのこ飢餓でマッハです。