とまり木 常盤木 ごゆるりと
ひねもすのたのた
あれもこれもと欲張る果てはぐるぐる螺旋
鉄拳の3D映画化にえらくびっくりしました。
うーん…でもまあ、脚本が佐藤さんなので、だいじょうぶ……かな?
喉の調子が悪く、肌の状態もおかしくて。
あれこれ対策しながらも訝っていたのですが。目から鱗のある指摘が。
え。これ、黄砂なのですか?
黄砂って肌にまで影響及ぼすものだったのですか。
姉に指摘されるまで、全く原因候補の範囲外でした。
けれど、やっとのことで、すとんと腑に落ちました。
そうか。わたし、花粉症→風邪、と症状が続いていたので。
更にそこから→黄砂、と変化しても、自覚がなかったのです。
これまでの症状と似ていて、区別がつかなかった。
ああ。そういう。
いえまあ、まだ素人判断ですし、思いこみは禁物ですが。
何だかすっかり納得してしまいました。
観念して、週明けにでもお医者さん行ってきます……。
友人から、短い短い歌詞を二つ頼まれました。
歌詞といえど、本当に短くて、三十一文字にも届かないような。
それでも苦戦しているのですからどうしようもないです
あと五文字…あと五文字が埋まれば、一つは、完成するのですけれど。
てっきり六文字だと思っていたのが、改めて数えたら実は五文字で。
そこをどうやって埋めようかと、ここ数日呻吟しております。
ふふ…わたし数すらろくに数えられないのですね……。
脳内引出し、言葉メモ、広辞苑に古語辞典に花言葉集。
手持ちの資料に取り囲まれながら、うんうん唸りっぱなしです。
むしろこれ包囲されているのやもしれませんね。
前の別件作詞の折も思いましたが、詩人さんは凄いなあ……。
ことばの本質。奥。向こう側。髄。
そういったものを的確に見抜いて、選び取り、配置されるのですから。
いつもお話を書く際、冗長になりがちなわたしにはまったくの至難です。
元の語彙が少ないから、こういうことになるのでしょうか。
や。そもそもの話として、洞察力が欠如しているためなのやも。
まあ多分全部です。わあん。
けれど嘆いてばかりはいられませんから、精進、精進です。
良い勉強をさせて貰っています。ありがとうね、友人。
五文字の言葉。出来れば、単語が良い。
月で花でうからでかんばせな凛とした夜の似合う。
そんな言葉は、どこに?
そしてスパロボしてたらやっとねんがんの奥方さまでうわああああ。
お綺麗!やっぱりお綺麗!
ただ回想シーンなのでセピア色…キャラ辞典で髪色確認してきました。
くう。あんなにお綺麗で料理上手で声がシオンさんとかもう。
でも咄嗟に出てきた叫びは『トロンベエエエエェェェェェェ!!』でした。
もっと回想シーン出ませんかね。うきうき。