とまり木 常盤木 ごゆるりと
ひねもすのたのた
心惑わせて今あなたに
本日の日記タイトルは、単に今聴いている曲の歌詞です。
肥塚王子の曲が、なんて体に染み入るのでしょう……。
あ。もうすぐ、東京ゼノオンリの申し込み締め切りなのですね。
うう、行きたいなあ。行けるかなあ……。
ちょっと現在ぐらぐらしているため、不安です。
そりゃあもうあらゆるものを投げ打ってでも行きたいのですが。
確か、オンラインでも受付してらっしゃるのですよね?
もう少しぎりぎりまで粘って、悩み抜こうと思います……。
そのくせ、本を作る気だけはまんまんだったります。
おいこらもえぎさんちょっと待て。
や、その、前回の大阪ゼノオンリの時。
直前に参加を決めたため、本のデザインがほんともう投げやりで。
心残りで仕方がなかったのです。
小説の本は、どうしてもそれだけで人の目を引きつけることが難しい。
綺麗で魅力的なイラストを、持ってくることができませんから。
漫画のように、ちらと中身を見て、好みや良し悪しを判断もできません。
ですので、そのぶんデザインで頑張らなければと思うのです。
勿論絵描きさんではないので、センスは皆無なのですけれど!
だめならだめなりに、うんとこさ知恵を絞ることをしなければ。
そんなこんなで。
本の表紙デザインだけ脳内で完成させて満足していたりします。
全面的に駄目ですねこれ。
あ、それと。ここまでの流れと全く関係ないのですが。
ほつほつとこれまでに書いた文章を読み返しておりましたら。
偶然、とある文章をサルベージしました。
とある曲の歌詞(英語)を一部適当翻訳して、そのまま放置してたものです。
度し難いのは、訳しておきながら曲の題名を忘れていることです。
多分、contemode関連で…コルテモニカさんのだと思うのですが……。
聴いた時。ぽわ、と気に入って。
ああこれシトリンでいけるんじゃないかしらと思っていました。
うー、それにしても題名ほんと何でしたっけこれ……。
『わたしは彼の違った表情がみてみたかったわ
ちっちゃなモンスターみたいにみえたけれど
わたしは彼だけの猫になりたかったの
今のわたしは野良猫みたいだけれど…』