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とまり木 常盤木 ごゆるりと

ひねもすのたのた

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まだまだぐりぐり手探り中


おおお。どうなってます?どうなってますこれ?
うう、落ち着かない。早いとこ慣れないと……。


こんばんわ、そういや前の日記ってそこそこ長く書いてたみたいです。
七年弱?と、言うよりも、このサイト作ってからもうそんなに経つのですね。
実は開設日おぼえてないのです。適当にもほどがある。
ただ、一月だったとは記憶しているのですが。日にちまでは、さっぱり。
ともあれ試験運用中のブログにございます。
かようなハイカラものをきちんと扱えるのか、不安たっぷりではありますが。
ちまちま使いながら、慣れてゆこうと思います。
古いほうの日記は、近々リンク切りますねー。

カテゴリ分けをどうするか、まだあやふやだったりします。
取り敢えず、つれづれとゲームと本と…………。
…………戦国と(きもち、小声)
ごめんなさい。そろそろ戦国で何かしそうな自分がいます。
項目作るまでは、おこがましくてできそうにないので。せめてブログだけで。
いーかげん、何の前触れもなく唐突に戦国語り始めるのもどうかと思いまして。
ま、まあまだカテゴリもへったくれもない状況なわけですし。
今少し内容が充実してきてから、考えようと思います。
問題後回しにしてるだけじゃないのかというツッコミは受け付けません。

あー、しかし昨夜はにっちもさっちもでした。
この日記も、本来なら昨日のぶんだったのです。持ち越されてしまいました。
やっぱり実際の文章を投下してみないことには、分からないものですね。
ぱっと見、よさげに思えても、運用するとなると不自由で違和感でキエーでした。
まあ、ともあれ。
この先どうなるかは若干不安ではありますけれど、このままいこうと思います。


繰り返したテストを除けば、これが初めてのきちんとしたブログ更新。
気合いを入れる意味も込めて、バトンをしてみました。
……せっかく回して頂きましたのに、遅れ倒してすみませんでした。
何を言っても言い訳でしょうけれど、少しだけ弁明してみますと。
バトン指定が、『フェイエリィか接対かアベネピ』
という、見事な全弾クリティカルでした。
もう嬉しすぎて。さあ、誰にしようどれにしようと、それはそれは悩んだのです。
そしたら友人から助言。
『全員したら?』
よっしゃ採用ー!と。なりまして。
じゃあ意表をついてまさかのアベネピでいこうとしたのです。
そしたら。のっけから思いっきり苦戦してつまずいて頓挫して。
なかなか進めないでいたのです。
で。気分をかえる意味で、人選変更。
結局、ニサンのふたり、ということにしてみました。
そんなわけで、紆余曲折経た『二人なら乗り越えられるバトン』。
書いているうちに、ずんずん乗り越えられてないよこれ!と自問しておりました。
だってこのふたりだと、まだ、ですもんね……。
ひたすらネガティブに見えるのは、ラカンだからだと思います。
書いててしみじみ思いましたが、彼のネガティブは半端じゃないです。
そのくせ、一旦切れると接触者中随一の手の付けられなさです。
両極端ですね…ラカン……。でも大好きです。
そんなこんなで強行。いざゆかん。
五百年前ニサンペアでのバトン回答。
続きからどうぞです。

…いっぺん言ってみたかったのですよ、これ(笑)

Wさん、バトンありがとうございました!
……遅れまくって、本当に申し訳ありません。
けれど、思う存分、趣味に走ることができました。
何せ指定からして流石です。見事にど真ん中でした(笑)



500/10000


【 二人なら乗り越えられるバトン 】

1:お互いをどう呼んでいますか?

「ソフィ……」
(言いかけて、傍らからの視線を感じる)
「……今は、ふたりだけでしょう?」
(少し苦しさを含んだような微苦笑で見上げてくる)
「う……。え、エリィ」
(とても無碍になどできない。けれど実はそう呼びたかった、本心を少しさらす)
「(にっこり)ラカン」
(満面の微笑)


2:お互いをどう位置づけていますか?(友達、恋人など)

「――絵描きと、モデルだよ」
(少し言葉に迷いながら言うと、軽く顔をそらす)
「十六年前からのね」
(そんな反応など勿論予想済み、とばかりに傍らから古びた紙を取り出す)
「! まだ持ってたのか、あんなに拙いの……!」
(かつての自分が描いたものとの予期せぬ再会に、驚愕)
「ふふ。私が『私』として描いてあるもの。大切な、宝物よ」
(どんな名画よりも愛しい、こどもの手によるスケッチを、柔らかく胸に抱く)


3:お互いの第一印象は?

「透き通りそうに白くて、細くて。風に吹かれたら折れるんじゃないかって、はらはらした」
(正直に、当時の有り様を述べる)
「魔法の手を持った、あまい、太陽の香りのする子」
(窓で区切られた四角い光景を思い出しつつ、その最中にあった色彩に満ちた彼を思い出す)
「あまい、太陽?」
(言葉の意味をはかりかねて、首を傾げる)
「草や、花や、土の、あまい香りがしてね。それら全部をくるむように、太陽の香りがしたわ」
(病床にある自分から最も遠いものだったからこそ、鮮明に記憶していた)


4:今はどう思っていますか?

「―…綺麗になった。とても。とおく、遥かに感じるほど」
(決して己の内を明かそうとはしない)
「……私は今でも、一番近くに、感じているけれどね。でも、嬉しいわ」
(僅かに目を伏せる。側にいても届かないと感じるのは、むしろ彼女のほう)
「え?」
(最後に付け加えられた言葉へ、少しきょとんとする)
「どんな形であれ、あなたが側にいてくれるのだから」
(口の端に小さく笑みを乗せ、見上げる。決して彼が触れてくることはなくても。それでも。)


5:お互いの嫌いな部分を最低一つ挙げてください。

「働きすぎる。もっと、休まないと」
(やや眉をひそめながら)
「そういうあなたは、優しすぎるわ」
(にこりと笑顔で返す)
「…………」
(内部で渦巻く自虐の渦)
「けれど、そんな優しいあなただからこそ」
(私は、と言いかけて。敢えて続きを飲み込む。少し、奥歯を噛み締めて)


6:お互いの尊敬できる部分を最低一つ挙げてください。

「挙げていけば、きりがないな。人々の希望を背負って、戦って、守って、それから…」
(枚挙に暇がないとはこのこと、とばかりに次々思い浮かべる)
「あらゆる彩りを操る、魔法の手。それと、優しすぎるところ」
(悪戯っぽく瞳を瞬かせ、ちろりと彼を見上げる)
「……二つ目の、さっきも挙げてたじゃないか」
(嫌いで尊敬できるとは、どういうことかと訝しがる。またじわじわ込み上げる自虐)
「ええ。どちらにもかかっているの、だから、ね?」
(淡く微笑む。ゆえに、彼女は求め、描かれることを望んだ)


7:相手が一番楽しそうに話す相手を教えて下さい。

「ジークリンデかな?よく、二人でにこにこしながら話してるのを見るよ」
(誰に対しても穏やかな微笑みを向けるエリィだが、彼女との繋がりは特に強く感じた)
「そうね、カレルレンかしら。一番、呼吸が合ってるみたい。次点はロニね」
(少し考えてから、口にする。しかしそもそもの話として、ラカンは口数が少なすぎる)
「俺は、話すより、聞いてる方が良いから。カレルレンやロニや話してくれてると、助かる」
(言葉という形にすることで、また自虐の蛇が鎌首をもたげてくる――)
「ジークリンデとのお喋りが楽しいのはあたり。でも私は、ラカンとのお喋りも大好きよ」
(本当はここで、自分の名前を挙げたいというのに。挙げることはかなわない)


8:相手がいて、助かった事はありますか?

「俺は―…」
(言いかけて飲み込まれてゆく言葉。消えてゆく言葉)
(例えそう感じていても。思っていても。口にすることすらおこがましいと、彼は思う)
「――」
(待って。けれど、彼が決して言わないと知っていて)
(それでも待って。やがて、萎れかけた白木蓮のように微笑む)
「私は。ラカンがいてくれて、どれだけ助かったか、分からないくらいよ」
(どちらも、どちらのおもいを、知っている。ただ言葉にしないだけ。できないだけ)


9:自分がいて、相手が助かったといえる事はありますか?

「そんなこと。とても。思ったこともないさ」
(かぶりを振って、即座に否定。微苦笑まじりに口角を上げる)
「どうして?」
(真っ直ぐな眼差しで、ひたと見つめる)
「どうして、って……その」
(普段殆ど揺らぐことのない紫苑の眼差しが、やや潤んでいるように思え、たじろぐ)
「ラカンは。」
(私がいなくても、構わない?と、問いたくとも。彼の考えを知っているからこそ、問えない)


10:お互いにとってお互いは必要ですか?(その理由もお答え下さい)

「エリィにはもっと…他に、必要としている人が沢山いるから」
(答えになっていないとは自覚しつつ、声を絞り出す)
「その人たちが見ているのは、本当に『私』だと思う?」
(目を細め、小首を傾げる。彼女が持つのは二つの名前。そのうち一つは、消えかけている)
「それは……」
(言葉を濁す)
「――私は、あなたが必要よ。あなたでなくちゃ、いけないの。他の誰でもなく、あなたが」
(今にも消え失せそうなその名前で呼んでくれるひと。誰よりも優しいひと)


11:今お互いが、同じく危機的状況下にいるとして、二人は助かると思いますか?

「助ける。何を失っても」
「助けるわ。何を亡くしても」
(だからふたりは)


12:お互いがいて、良かったと思いますか?

「……ああ」
(おこがましさも、このくらいならば?と。これが彼の精一杯)
「ええ。他の何にも変えがたく、ラカンがいてくれて良かった」
(途中、時折表情に走った影もなりをひそめ。嫣然と微笑んでみせる)

 彼女は真っ直ぐに彼をみつめる。けれど彼は苦しげに顔をそらす。優しい紫苑の眼差しに、耐えられないから。体の奥底からぢくぢくと込み上げてくる、どす黒い自虐の感覚に眉をひそめる。自分への嫌悪感を隠すことができない。
 少し体を傾けるだけで、とん、と肩が触れ合う距離。なのにふたりの指が絡むことはおろか、視線すら繋がることがない。誰よりも側におり、誰よりもおもいあい、誰よりも近くあるはずなのに。


 すべてが乗り越えられるまで、あと、五百年。
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