とまり木 常盤木 ごゆるりと
ひねもすのたのた
またごちゃごちゃしていてすみません
さあ。もうすぐ地元のお祭です。明日が前日になるので、準備が大変です。
取り敢えず明日は、松茸と焼き豚(一キロ)を買いに、おつかいです。
今こうして日記を書いていても、窓の外からは太鼓の音が響きます。
十月の、お祭の気配。
砂埃。朝から鼻につんとくるアルコールの残滓。金木犀。地響き……。
けれど、それらは当日のこと。
その日を待つ今はただ、一息ごとに胸躍るような、弾んだ夜気があるだけ。
今年も酷い怪我のありませんように。
そして今年こそ、人死にがありませんように。
こないだ初めて見た、アニメのスパロボ第二話。
色々な意味でびっくりしたので、例によって例のごとく箇条書きで感想を少し。
基本的に、もえぎさんのスパロボの見方はムゲフロがベースです。
もうOPも本編もごっちゃです。
・熱!!(OP)
・なっちゃん!?(注:ナハト)
・うねるワカメ
・あらミィちゃん出てた
・砂色チョコバナナ
・妹さん関連三段活用
姿を見た時『アシェンだ…!』
独白聞いた時『アシェンだー!』
声に出した台詞聞いた時『アシェンだああああぁぁぁぁぁ!?』
・ブロウニングで一瞬びくり
・ナンブのお兄さんのツッコミに誰かを思い出して誰かしらと考えると
・……零児さん……
・このお姉さんはきっと駄狐と話が合うに違いありません
・遺跡の地下に古代のからくり?
・そうですか…こんなところに、邪鬼銃王が……
・違いました
もうこんな感想の時点で、相当に無謀だとは確信しているのですが。
それでもなんだか気になるので、しばらくは視聴を続けようと思います。
ワカメが…ワカメがあんなにうねるだなんて……何があったの兄さん。
今日はいつもに増してぐちゃぐちゃした日記ですみません。
ただあと一つだけ。
いえ、たいしたことではないのです。ただまた、ふっと思っただけなのですが。
アルヴィースの声の方って、元は舞台がメインの方なのですよね?
わたしは初めてお目にかかったのは、でしであのセシルなのですが。
まさかモナドで再会することになろうとは思いませんでした……。
で。あの方。
舞台版のLALに、出てはるのですよね?しかも、例の彼の役で。
ゲーム本編と舞台版は全く同じではないと分かっています。
けれど、もし、あの台詞が舞台版でもあるとしたら……。
あの、あんにゅい★アルヴィースボイスで。
『あの世で俺に詫び続けろオルステッドーーーーー!!』
て。なるのですか。どうなのです。どうなのですこれ。
……確か、舞台版、DVDを通販してはるはず。
うぐおおぉ…観てみたいです……確認してみたいです。
ぐるごる悩みながらも、続きに拍手のお返事です。
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『宵闇ミルクホールで会いましょう』
朝からスパロボアニメのOP見てから出て行ったのですが。
お陰で一日中脳内でかげやまさんの叫びが絶えませんでした。
離れません。ほんと。
あれですね、きっと、スパロボは熱くなければいけない義務でもあるのでしょう。
もしくは、熱くなければあたまがおかしくなってしぬ的な。
色々と衝撃だったので、後日こそりと短く感想でも書いてみましょう。
ほんとやるきのない、短いのを。
もえぎさんのスパロボ知識はムゲフロが全てです。
無茶です。
まあそれは後日に回すとしまして。
ちゃっちゃと、あげるものだけあげておきましょう。
モナドなお話もひとつ書けましたー。
今回はやっと(多少)短くなりました!
そして念願の大きいメンバーです!さよなら幼少期捏造。
ただその代わり、話はED後となっております。
まあたいしたネタバレとかでもないのでしょうけれど……。
とにかく、ED後が舞台ですので、まだの方はお気をつけください。
前のお話を書いた後、ふうっと思いついただけのこと。
概要をまとめれば二行で終わりそうなもの。
これくらい一時間で書けよ!と思いましたが無理でした。
どうしていちいち、色んなものが延びてしまうのでしょう……。
まあ今回に関して言えば『いやしんぼだから』なのですが。
ってあれこれ別に今回だけじゃなく今までもそうでしたっけあれ?
こほん。まあこれで、次こそ本編時間軸でシュルクとメリアです!
『四人でしてたら、可愛いな』
そう思っただけのこと。
耐えることには、慣れて、
二重。くっきり。
ふふふ、あはは……。
すみません。ちょっと愚痴なので、反転しておきます。
明日から三日間はスペサルインフェルノデイズです。
朝から夕方まで、汚い言葉を注がれ続けてきます。
なんだか監視されすぎて、盗聴盗撮疑惑まで出ている始末。
別口で汚らしいストーカーじみたおっさんもいたりして。
はは。内憂外患サイドアタックでもうここはひとつ笑うしか。
わたしはよほど、前世で悪いことをしたのでしょう……ふふ。
明日の今頃、わたしは、息も絶え絶えやもですね。
――大丈夫。誰も助けてくれないことは、分かっていますから。
昨日、思い切ってついったでフォロー返しをさせて頂いたのです。
何だか気分は清水ダイブです。
ヘタレなので、なかなか申し上げる勇気が出なくて。踏み切れず。
けれど昨日は、精神状態があまりにアレすぎまして。
もうたまらなく。たくさん、声を、聞きたくなりました。
――結局、自分本位な理由ですね。ごめんなさい。
こんなところで、しかもこんな理由で重ね重ね申し訳ないのですが。
フォローしてくださった皆様、なにとぞよろしくお願い致します。
さ。がんばれるように、素敵なものをみにいきましょう。
そして明日は余力があれば、お話も仕上げたいなあ。
まけないぞー。おー。
そう囁くのですよ、わたしのウ・ドゥが。嘘ですが。
こないだ八つ当たりみたいに書いたお話を読み返したのですが。
……意外と、それなりにまとまっていたことが判明しました。
予想していたほど、ぐちゃぐちゃではありませんでした。あれー。
BGMが良かったからですかね。
ま、まあ過程はどうあれ、よきことには違いありません。
九割くらいできているので、そのうち完成させなければです。
概要を説明したら、それこそ二行で終わりそうな内容なのですけれど。
何か、気がついたら、やっぱり口へ入るものへ凝りだしてしまいまして。
今回はごはんじゃありませんよ!飲み物です!
――懲りません。
や、でも、同じ飲み物をモナドメンバー全員で飲むとしましても。
皆好みが違いますし、それぞれアレンジをきかせると思うのです。
まあそんなこと考えちゃうから結局長くなるのですが。
例によってまた攻略本とにらめっこしつつ、素材選びでした。
しかし以前からずうっと思っておりますが。
兄さんとシュルクの二人は、食べ物に頓着しなさすぎです。
もう少し食べ物に興味を、いえ、食べることに興味を持ってください。
一番身近にいた二人がこれですのに、フィオルンよく頑張れましたね。
いえ、フィオルンが努力してやっと、あのレベルなのやもしれません。
彼女はもっと多くの人に讃えられるべきと思えてなりません。
まただらだらゆるゆる、友人とお喋りをしていたのですが。
友人が『コロニー9でGET9』なんて言った時にはテンションが上がりました。
何そのコロニー9かっこいい。
でも明らかに配役が困難すぎやしませんか。
悩みながらも会話は妙な盛り上がりを見せました。
もえぎ「素子さんポジションのフィオルンかっこいいな」
友人「コロニー9の高いところから飛び降りる映像使えばMAD作れそうやな」
もえぎ「ああ、テフラ洞窟のあそこ…でも、この配役やとシュルクがバトーさんに」
友人「そこはラインにしとこうよ。あ、しかしそうなるとボーマが」
もえぎ「ムムカさんは?コロニー9所属じゃないけど、少しはいたっぽいし」
友人「イシカワはディクソンさんか。ん?でも、課長ポジが」
もえぎ「んー、ディクソンさん課長まではいかんよ。もう皇主さまでいいやん」
友人「コロニー9縛りやからなあ。いっそモブ使うか」
もえぎ「ああ、それいいな!NPCもたっぷり入れたら」
友人「じゃあ課長はヤーンで」
もえぎ「ヤーン!?いきなりそうくるか!ヒゲの存在かっとばしてヤーンて」
友人「私ヤーンのクエスト、選択失敗して発生せんのよな……」
もえぎ「うう、フィオルンで素子さん考えたら悲しくなってきた。彼女の『体』は…」
友人「ならもういっそ、ややこしいから素子さんポジはシュルクでいいよ」
などなど。言いたい放題です。
でも攻殻立ちコロニー9は大変見てみたいです。
やがて話がそれはじめ、『キャストオールノポンでrise(攻殻2ndOP)』
とか言い出してました。どなたかいかがですか、スタイリッシュノポン。
前に教えて頂いた、モナド観光案内動画も大変素敵でした。
ああいった作品も、これから増えるかと思うとうきうきします。
わたしは書くくらいしかできないので、職人さんってほんと尊敬します。
最初にロングを聴いた時はのたうち回ったものです…
目が覚めて、枕元にぬりかべがいるというこの安堵感。
嫌なことあれこれでも、お陰で癒されてます。ほんとありがとうぬりかべ。
右目の二重瞼が固定されてきたように思います。
いえその。なんだかストレスが溜まると右目の一重が二重になるみたいで。
喜ばしいのですが素直に喜べない複雑なストレスチェッカーと化しています。
そんな右目が、最近はずっと二重です。
嬉しいですよ。嬉しいのですよ。でもこれどないせよとああもう。
そういえば。先日、ふうっと。
へなちょこさんのこの曲(音と別窓と可愛さに注意)を思い出し。
ライブ限定のパンダでGO!も可愛かったなあとしみじみしつつも。
咄嗟に『ああ、そういえば…カルナの水着に、水玉なかったっけ』となりまして。
そのまま。
『♪今日は水玉(カルナ) 明日はヒョウ柄(マクナ装備リキ)
あなたは どっちがお好み?(いやいや~ん!)か……』とか考えてました。
疲れているのでしょうか。
そしてまた音ゲ関連で何だか申し訳ないのですが。
今更もう一つ、フィオルンに似合う曲を思い出してしまいました。
どうして忘れていたのか自分でも不思議なくらい伏兵でした。
以前、彼女には、ガーリィ(曲ジャンル名)がいいと思いました。
けれど……それに比肩する、下手すれば凌駕する曲が、あったのです。
一応張っておきますけれど、多分聴かれた方は『えー』となるはず。
多分『こんな彼は、こんな行動はシュルクしないよ!』という反応かと。
それはごもっとものことと思います。
でも、でも違うのです。
是非、ロング版をお聴き頂きたいのです。
そしたら全力で納得して頂けるという自信があります。
全ての謎はロング版で解けるのです。
聴いた途端、『ああああ…!』と心の底から彼女を応援したくなること請け合い。
で、探し回ってみたのですけれど、ロングは落ちてないようで…ああ勿体無い。
ショート版だけでは、伝わりきらないといいますのに!
ジャンル名は、コケティッシュ。
……もうこれだけでも、じたばたしたくなっちゃいそうです。
彼女らはもうほんとしあわせになると良いですよ。
そして続きに、拍手のお返事を格納しておりますー。