とまり木 常盤木 ごゆるりと
ひねもすのたのた
トロピカルファッションショー!
モナドをしていて、一番に追いたいものはストーリー本筋。
けれど現実にはクエストクラフトその他諸々でああああ。
エセポイズントカゲが二つ足りなくて数時間駆け巡ったり。
アッシュフォックス最後の一つが揃わなくて十数時間彷徨ったり。
花畑に行こうとしたらレベル表記赤のやつに襲われて逃げ惑ったり。
そして現在は、強敵の居場所が分からなくて半泣きです。
うわああああんアルバトロどこおおおお!?
真剣にどこらへんにいやがるか分かりません。
河口…あの広いマップでどの辺りを河口と捉えれば良いのです……。
名前からして鳥系かとも思ったのですが、空には見当たりませんし。
いっそ本当にトロだったのなら、水の中にじゃっぷじゃっぷ入りますのに。
ちくしょうアルバトロなんてだいきらいです。会ったことありませんが。
けれど今何が一番悲しいかと申しますと。
十時間以上楽勝で走り回っているマップにおいて。
いまだ、拾ったことのないコレクションアイテムがあるということです……。
一つさえ。たった一つさえ拾えていない果物があります。
それこそ拾っていないので名前すら分かりません。
くう、コンブタケなんて埋もれるほど拾ってますのに、どこか場所限定?
謎の果物。いーかげんでてきてくださいな……。
ぐちぐちめそめそ言いつつも、今日も今日とてモナド感想です。
シュルクのおつかい、そして誰かさんが目覚めて同道するまで。
ネタバレ配慮はありませんので、まだの方はお気をつけて。
まっかせとけー、な方がいらっしゃいましたら、続きからどうぞ。
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きょうもきょうとて
とあー。まだまだモナドで参りますー。
もう早期クリアは諦めています。腹を括りました。
どこで見たのか忘れてしまいましたが、聞いたおぼえがあるような。
クエストやら何やらやりこんだら、百五十時間はかかるって。
……ええ、腹を括りましたよ。
やりこんで百五十時間。なれどそれは常人の百五十時間。
多分、わたしはそれに当てはまらないと思うのです。嫌な意味で。
それはもう迷ったり落ちたりレベル上げしたり落ちたり。
エピ1プレイ時、こんなことがありました。
友人より十時間長くプレイしているのに、攻略しているのは、同じ場所。
わたしの腕がいかにアレか、お分かり頂けると思います。
ふふ…二百時間……二百時間ですかねえ……。
何ヶ月かかるのですこれ真剣に。
先行きのあまりにも不透明なさまに愕然としつつ、モナド感想です。
無駄口削除とか言うてたくせにこのざまです。
さあさ粛々!むしむししてそうなところで、眠る誰かさんに出会って少しまで。
ネタバレしまくりですので、お気をつけくださいね。
まあどうせそんなたいしたこと書いていないのですが。
そしてやっと手に入れたモナドサントラにEDの歌詞がなくて動揺しています。
いえ、英詞はあるのですが…元の日本語の歌詞が。
わあん。監督のお言葉見たかったですのに……!
クリアするまでは元々見ないつもりでしたが、地味にショックです。
訳せと。訳せと仰せなのですか。そんな。
某手羽先の存在が奇跡すぎます
ぬわー。またさぼりよってからにー。
……ご無沙汰しておりますもえぎです……。
すみません性懲りもなくまたごにょごにょしておりました。
そんな状態で文章書いても、ろくなことになりませんし。
開き直って口を噤んでおりました。失礼しました。
ついったではつい、ぽろぽろ言うてもおりましたけれど。
またちゃきちゃきと、書いていかないとです。
ええ主にモナド感想を。
何かもうやけくそのようにやつあたりのようにプレイしてしまいまして。
えらいお話が進んでしまいました。わー、感想がおいつかない…。
ので、数日は地道に黙々と感想を文章に起こしていこうと思います。
さあさ悪と無駄口は削除です。ちゃっちゃと参りますね!
綺麗な光のところから、おなかの外へ出る手前まで。
長く、長く共に
やっぱりやっぱり進んでいません。うう、先が気になりますのに。
ようやっとプレイできるかと思ったらジェムクラフトで終わっちゃってああああ。
エーテル結晶をためこみすぎて、容量いっぱいになってしまいました。
要らないからと全部売却するのもどうかと思いまして。
せっかくだからとクラフトを始めますと、止まらない止まらない。
既に数時間を延々と費やしてしまっています。どういうこと……。
クラフトといいクエストといい、道草もりもり食べまくりです。
お陰で、時間の感覚がおかしいのです。
公式のインタビューで、確かプレイ十五時間くらいのイベントで何かがあると。
そんな風に仰っていた気がするのですが。
もう寄り道脇道それまくりで、どのイベントのことだか分からなくなりました。
大激怒って、どの激怒のことだったのでしょう一体……。
で、既に流れはグダグダですけれど。
後にためこんでいっぱいいっぱいにならないよう、プレイ感想を小出しに。
繰り返しますが、そんなに進んでいません。
ので、今回はストーリー本筋以外にも、ちょこりと触れています。
そこいらは勿論ネタバレです。よろしければ、続きからどうぞ。
内容はいつもに増して、うっすいですよ!
本来は二本立ての予定でした(書きすぎでタイムアップ)
綺麗なところ入って、まださほど進んでいないのです。
ですので、本日は久々にモナド感想なしですわーい。
どうしてわーいと喜んでいるのかと申しますと。
プレイ感想以外のモナド感想があれこれ書けるからです。
本筋追うのに精一杯で、そっちまで指が回らなかったもので。
色々書きたいことがあるのです。あれやこれや。
ですので、本日はそっちを書いておこうと思います。
本筋とは関係ないところなので、ネタバレ要素もありません。
既に公式やら何やらで明かされていることばかりですので。
ではしばし、ほろほろと一貫性のない語りをどうぞです。
モナド公式で。
社長さんとのインタビューがどっちゃり公開されています。
シナリオ編でも満足でしたのに、第三段まであるだなんて。
よくしてくださってありがとうございます社長。
監督のお声が、余分なフィルターを通さずに聞けるのは、とても嬉しいこと。
聞けなかった頃は本当に、悪夢のようでしたから……。
ともあれ。三つも公開されているインタビュー。
それら全てに皆勤されているのは、監督と聞き手である社長さんだけ。
しみじみと読み進めるうち、なんだかじわじわ伝わってくるものがありますね。
いえあの。何だか、高橋監督に対する、他の方々の接し方がその。
誤解を招くのを覚悟で申しますと、なんだか『人』扱いをしていないような。
なんだか、レッドデータアニマルみたいだと思いました(笑)
ごめんなさい監督ごめんなさい。そう見えて仕方がなかったのです。
レッドデータ監督って新しいですね。いえそういう問題じゃないですね。
だって、それっぽくありませんか?
監督が現場にいらしただけで『おお、高橋さんが下界に』とか。
最初は警戒されていたのがやがて、とか。
あと、にんてんさんの方が『凄い方なんですよ!』なんて熱弁を振るわれ。
他社の方まで巻きこんで、どんな風に思われていらっしゃるのです監督。
そういやその昔。
わたし一時、真剣に『監督は果たしてごはんを食べはるのかしら』
と疑問に思っていたことがありました。
頭の良い方を見ていると、つい思ってしまいがちなのです。
『こんなに頭の良い方はたべものを食べたりするのかしら』と。
監督につきましては、しばらく悩んでから。
『雲か霞なら食べはるやもしれないわ』という結論に到りました。
けれど、今回のインタビューを見ていると、ずんずん思い直し気味です。
やっぱり食べはらない気がしてきました。
あ。でも多分、カレーは食べはると思います(笑)
なんでしょう。ファンから親しまれるスタッフさん、とかも聞きますが。
監督はどちらかというと、同業者さんからも親しまれる方なのやもですね。
親しまれるというか、愛されているというか。尊敬されているというか。
うーむ?なんだかこんぐらがってきました。
ともあれ、今回のモナドに関して申しますと。
にんてんさんとモノリスさんの関係は素晴らしいものだった、と思います。
本当に作家さんと編集者さんの関係に近い。しかも理想的な。
自分だけで書いていると、どうしても近視眼的になりがち。
そこを、共著者でもなく、演出者でもなく、全く別の第三者視点で。
俯瞰のようにして全体を見通す方がいらしたのは、とても大きなこと。
全く違うような会社さんですけれど、根底は繋がっているのやもです。
良いものを作ること。良いものを送り出すこと。職人のような心意気で。
そこに妥協は許さない。
まあなにせ、にんてんさんには、ちゃぶ台返しの伝説があるくらいですし……。
肌が、合ったのやもですね。しかもユーザーにとって、とても嬉しいほうに。
少なくとも、わたしは嬉しく、楽しく、世界を遊んでいます。
素敵な世界を、ありがとうございます。
数え切れない沢山の方々へ、曇りなく赤心より、感謝と敬愛を。