とまり木 常盤木 ごゆるりと
ひねもすのたのた
全部に触れてらっしゃる方は凄いなあ…
発売日、短い時間ながら見せて貰ったデデデのことを思い出します。
そして思い返すにつれ、気になって気になって仕方のないことがふつふつと。
バッツがあちこちから武器を取り出しますでしょう。
何もない空間から。次から次へと沢山の武器を。
そして取り出してはすぐに消していったりするでしょう。
あれがもう。物質転送にしか見えません。
U.M.N.繋がってます。絶対U.M.N.繋がってますよあの探求の人!
そのうち相転移砲(エピ1仕様)取り出しかねませんよ。
しかも声がケイオスくんですよ。
ケイオスくんで探求でU.M.N.接続て。
やめてー(笑)ゼノっ子としては、リアクションに困ります。
そもそものっけから、ライト兄さんが真剣な声で『コスモス!』
とか言うだけで大爆笑でしたのに。
誰かあの世界にKOS-MOS呼んでください。
エピ1の頃の彼女なら、ラスボス陣営もなぎ倒せそうです。
模擬戦用筐体も何のそのです。
あの頃の彼女に敵など存在しません。
デデデがプレイできなくて、不貞腐れているわけではないのですけれど。
ヤケポーションには走らずに、別方向へ疾走しております。
はい。PS版のFF5を始めました。
時代に逆行も甚だしい話です。
かつて未クリアのままデータ消滅という最悪の結果を迎えた作品。
小学生のわたしに、EMPTYという言葉の意味を初めて教えた作品……。
今のわたしになら、クリアできるやも?
ただ、FF9の時みたいに挫折しないとも言い切れません。
時間の空いた隙をついて、ちみちみ進めたいと思います。
既に回想シーンのはるかなる故郷で半泣きになりましたが。
そして、わたしのFF戦歴リスト。
1 未プレイ
2 未プレイ
3 未クリア
4 未クリア(バブイルの巨人で降参。そしてデータ消失)
5 未クリア(次元城まで行ってボスを無視しそのまま帰り、後にデータ消失)
6 クリア(初めてクリアできたFF。数え切れないデータ消失。そのたび再プレイ)
7 クリア(イカはてんぷらにでもすべきだと思います)
8 クリア(内容殆ど忘却。ププルンくらいしか…)
9 未クリア(ディスク2で白旗)
10 未プレイ
11 未プレイ
12 未プレイ
清々しいまでに未クリアばっかですね。
むしろ触ってないのが多いと申しますか。
あと因みに、プレイしたことがあるのを、順番にしますと。
5→6→4→7→8→3→9
と、なります。
我ながら8(当時の最新作)直後に3(ファミコン版)はどうかと思います。
もっときちんとプレイしたかったのですよ、3。でも無理でした。
いえその、借り物のカセット(敢えてこの表記)だったのですけれど。
相当、年季入ってたやつなので、本体に差すのが怖くって。
外側のプラスティック部分がぐらぐらしてるのですよ。
少しでも余分な力を入れたら、すぐさま分解しちゃいそうな。
と申しますか、既にテープ補強がされてましたから(笑)
ばくん!て外側が取れて、基盤だけが本体にある未来が楽に想像できました。
空中分解的な危険性。本体にセットするだけで、アクロバティック気分です。
で、その連続アクロバティック感が凄すぎ、本編に集中できなかったわけです。
壊しても怖いので、そのまま返してしまいました。
ちゃんとプレイしたかったなあ……。
あと、未クリアどころか、触ってもいないくせに、2は半端に知ってます。
丁度…どの頃でしたか。FF十周年か何か?
記念のぶあつーい、本が出たのです。
その頃までに出てたFFの資料が全部入ってる。
本編中のイベントがおさめられた、ディスクすらついてたやつ。
それのおかげで、有名なイベントはちょこちょこ見てました。
あと資料もついてるので、公式イラストあれこれ見ていて。
プレイしてないくせに、どういうわけか、フリオニールが好きでした……。
落書きとかして、きゃっきゃ遊んだ記憶さえあります。
そしたら今回デデデですよ。まさかのウ・ドゥ声(敢えてこっち)です。
どうして…どうして、いつも行く先々にあの声があるのか……。
ちょっとリアルに呪われてる気がしてきました。
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ヤケ酒ならぬヤケポーションでもしたい気分です(多分状態異常スリップ)
ディシディアFF発売おめでとうございます!
じつにめでたきことにございます。
そしてわたしはほぼプレイしていません。
人生において、ここまでアクション下手を口惜しく思ったことはありません。
むしろ自身に対して軽く怒りすらおぼえます。
やりたくても…会いたくても、無理なのです。
そもそもの話として、PSP持ってませんしね。
ですから、友人がプレイしてくれるのを、横でにまにま眺めるだけ。
なので友人がいてくれないと、わたしは触れることができないのです。
こんなにも皆に会いたいですのにね。
忌まわしきはこの腕前です。
もっとアクションが上手なら、自力でやることもできたでしょうに。
試しにCPU戦を一回だけ、やらせて貰ったのですけれど。
相手のレベルを最弱にしていても、息詰まる攻防戦となりました。
このどうしようもない戦いを横で見ていた友人に。
『わたしデデデできるかなあ?』と訊ねてみましたが。
答えは問う前から出ていました。
ああ。そうでした。
このアクション下手は、本気で救いようがありません。
大神の初回プレイ時間は六十時間を越え。
総プレイ時間が八十時間を越えても飛脚のお兄さんには勝てず。
カジキマグロを自力で釣ることもできませんでした(友人の助力で釣った)
ロックマンDASHでもレースに勝てずシャイニングレーザー部品が集まらず。
これも結局友人頼りでクリアして貰いましたし。
マリオはワールド1‐1の最初のクリボーに当たって死に。
ゼノのバベルタワーでは絶望の落下を繰り返し。
バイオ2はラクーンポリスはおろか武器屋さんへ到達する前に死に。
(むしろ、最初の画面から切り替わることすらできなかった)
――だんだん、書いてて、切なくなってきました……。
会いたいなあ。会いたいなあ。
皆、皆大好きですのに。
OPムービー見せて貰っただけで、よしとすべきなのでしょうか。
ムービー、すくうぇあさんの本気を見ました。
常にたまねぎくんがティナを庇うような位置にいるのが微笑ましかったり。
思わず『いてこませスコオオォォォル!今夜はイカ刺し!!』と声援を送ったり。
ライト兄さんが男前すぎてびびったり。
『走って、バッツ!!』とフォレスト・ガンプみたいな思いを抱いたり。
ティナが美人すぎてひゃっほうだったり。
落下しかけてもどっさりの武器でリカバーするフリオニールに感心したり。
一方でリカバー敵わず一人落ちかけてるバッツにはらはらしたり。
そこはさりげなくフォローに回ってくれたジタンくんに感謝だったり。
セシルの早着替え(違う)はどういう仕組みなのだろうと思ったり。
クラウドがいつもより目立たなくしようとしているように見えてにやりとしたり。
ティーダくんの走り方が『かけっこ!』って感じで可愛かったり。
どうか、多くの方が楽しめますように。
良い作品でありますように。
4つの心とティナのテーマ聴いたときは奇声が漏れました。
えいえんのよろこびはいま
FF9のプレイを諦めました……。ご、ごめんなさい。どうしても無理でした。
今更何を言っても言い訳ですが、挫折した落伍者の言い分を。
難易度、高くないですか?
わたしそもそもヘタレプレイヤーなのですよ。
FF6なんて、ばくれつけんが出せなくて何度全滅したことか。
本気で片手では数え切れないほど死にましたからねコルツ山。
9は。その。
エンカウント率の高さ。雑魚敵が最初から全部強い。
弱点つこうにもこちらの手数が少なすぎる。
装備買い揃えようとしても、メンバー全員が一度に集まってくれない。
操作キャラがあちこち飛びすぎて、酔ってしまいそうになる。
などなど。な、要素が、わたしには無理でした……。
十時間ほどがんばってみましたが、とうとう白旗です。
多分、精神的にトドメを刺されたのは、以下のコンボです。
お買い物したいけど…次のイベントで、誰が参加不参加か分からないなあ
↓
無駄遣いはしたくない。おおざっぱなお買い物。じゃあ、ジタンくんだけでも
↓
合成どうしよう。攻撃力は上がるけど。メンバー誰が集まるか分からないし
↓
よし、合成は後で誰かメンバー合流してから
↓
イベント直前で別データ置いときゃ、やり直せるしね
↓
お城でセーブ。それからイベント。あれ今回操作はジタンくんだけ?
↓
合成しときゃ良かった……別データ置いといて良かった
↓
一旦リセット。さあ、イベント開始前に街へ戻って武器合成……―
↓
『お城でセーブしちゃうと、もう街へは戻れません』(イベント一方通行)
↓
ホギャー
甘かったのです…わたしの見通しが甘かったのです……。
けれど、思いのほかこれがクリティカルヒットでした。
何せ安心感がありました。『別データ置いてるから大丈夫!』という。
それが全力で引っくり返され、正直夢に出そうなくらいの衝撃でした。
しかも、よりにもよって、そのイベントは速度が重要なイベントで。
素早く数多くの敵を倒さなければなりませんのに。
手持ちの武器は、攻撃力の低いもの。
倒すのに手間がかかり、無駄に時間を要し。
合成さえしていれば、もっと良いものだったのに……!
悔やまれてなりませんでしたが、七時間やり直す気力はありませんでした。
FF9好きの方、申し訳ありませんでした。
観念してプレイ動画見てきます。
あああ。『クリアしてない作品のプレイ動画見るのはずるいよな!』
という理由で、これだけは避けようとしたのですが。
だからこそ友人からソフト借りて、自力クリアを目指したのですが。
ごめんなさい。降参です。
映像による画面酔いでなく、視点による意識酔いは、始めてしました。
イベント同時進行を、プレイヤーの手で進める手法にも戸惑ってしまって。
別の場所で同時に起こる出来事って、ああいう見せ方ありなのですね。
そういうものは、演出として場を繋いで見せるものだとばかり。
ある場面で、夜を照らす月にカメラが移って、画面が寄って、また引いて。
そしたら同時刻の別の出来事を映し出す。
なんですっけ。『映画的手法』って言うのでしたっけ。
こうでなければ、全てが『点』になってしまうと思うのですけれど。
意識がぶんぶか、あっちへこっちへ引っ張りまわされて。
すっかり疲労困憊してしまいました。だめですね。
発売日を明日に控えて、のっけから泣き言でほんとすみません。
後はプレイ動画で補完しておきます……。
ディスク2で挫折というのがまた中途半端ですねこれ。
十時間ちょっととなりましたが、デデデでジタンくんに会えるのが楽しみです。
でも…十時間やっても、ジタンくんのキメ台詞見られてなかったりですが……。
取り敢えずジタンくんが適度にセクハラなのは分かりました(誤解を招く発言)
バッツと仲良くしてくださいね!
ウィキペディアさんで、ついついデデデ情報を確認しておりましたら。
私的に衝撃の事実が発覚しました。
長年の謎がついにとけたのです。
まあ、何処まで信じるべきか…ということもありますけれど。
ずっと抱き続けてきた疑問に、一つの答えが提示されました。
『ポーションの形状及び使用方法』です。
や。まさかウィキペディアさんにポーションで単独の項目があるとは。
そこに載っていたのです。
わたしが昔から、ずうぅーーーーーーーーーーっと、不思議に思っていた。
『昔の』ポーションの使い方!
最近のFFはよく知らないのですけれど。
FFTとかだと、ポーションは瓶に入ったお薬でした。
これもよくよく考えれば、不思議な形状ですよね。
だってアイテム士は『なげる』が使えるのですよ。
ポーションだって勿論全力投球です。
絶対砕けた瓶の、硝子の欠片で怪我すると思うのですけれど。
回復量と硝子の破片の攻撃力でプラスマイナスゼロのような気が。
――や。もしかすると、瓶の材質が特殊なものとか?
人に刺さっても害はない、すぐとけて吸収されるような……。
は。話しを戻します。
ともあれ。
5とか6の頃だと…ポーションのイラストは、とても不思議なものでした。
真ん丸で。真ん中に黒い何かが入っていて。
ハイポーションとかになると、宇宙が入ってたりするので侮れません。
とにかく丸い物体です。
けれど、イラストで姿は理解できても、使い方が一切分かりませんでした。
むしろ大きさ比較なんかもないため、どういうサイズなのかも。
いえいえ、使い方もサイズも、そもそも材質も謎でした。
なので、友人を含めて昔から論争を繰り広げておりました。
友人案→ちっちゃな飴玉タイプ。むしろどんぐりあめぽい?口に含んで回復。
もえぎ案→てのひら大のちょっとぶよぶよした、ゼリー状っぽいタイプ。傷口にぶしゃあ!と貼り付けることで中から液体的なものがずるぬちゃあ、と出てきて、それで回復。
どちらの案も、持ち運びの利便性(99個持ち歩いても平気)を考えてのことです。
そして、決着がつかないまま、長い年月が流れ……。
ウィキペディアさんでこういう感じの表記を発見。
『硝子状の球体に入っていて、中から出てくる気体で回復』
!?
驚愕しました。
そして、一つの答えとして受け止めました。
正直、ちょっと感動さえしました(笑)
これが真実かどうかは分かりません。
でもわたしには、この答えがとても新鮮に映りました。
何処か公式で発表されたものなのでしょうか……気になります。
そして『硝子状なら持ち運ぶの危ないんじゃあ、途中で割れたら…いや結構丈夫とか?』などなど。また余計なことを考え始めています。
さあ。明日。
目覚ましの曲は、ボーカルコレクションで。
では最後に、デデデ発売前に買っちゃったものどもなど。
ファミコン本体…何処にしまったかなあ……。
しかもそれが定着なんてしようものなら
声ネタだけでもかなり遊べそうな気のするデデデ。
例によって思い浮かぶのは、ろくでもないことばかりです。
最初にクジャを見て、声を聞いた印象は。
『バサラの明智っぽい半兵衛さんがいる』でした。
大幅に間違ってはいないと、今でも思います。
そしてFF9をちら、とやってみて、彼に会った印象は。
『貴方も小鳥系か!!』でした。
いやほら、カレルレンも『私の小鳥』発言がありましたから。
似たような台詞を吐かれたので、咄嗟に思ってしまいました。
大幅に間違ってはいないと、今でも信じています。小鳥系……。
あと友人とアルティミシアの配役に感心していたら、会話がこんなになりました。
もえぎ「まさか素子さんを持ってくるとはねえ」
友人「少佐かあー…」
もえぎ「かっこいいね。どんな感じかな」
友人「うーん」
もえぎ「『セフィロオオオオオォォォス!
そいつ(正宗)を寄越せええええぇぇぇぇ!!』みたいな」
こんなアルティミシアなら問答無用で惚れそうです。
でもぼこられる側のスコールが心の底から気の毒です。まず勝てません。
PVで流れてる、炎をバックに勢揃いなカオス陣営とか、ほんとにそう。
あれに果たして勝てるものかと。
あ。でもカオス陣営も、派閥で分かれてて一枚岩じゃないのですっけ。
『世界征服派』と『世界破壊派』みたいに分かれているとか。
どちらにせよろくでもないです(笑)
でも、こういう派閥の違いでぎゃいぎゃいしてたら、少し可愛いやもです。
わたし、いまだにFF11から参戦のタルタルさんのことをよく知らなくて。
あの方は第三勢力なのか、カオス側なのか……。
てっきりカオス陣営だと思っておりまして。
例の勝てそうにないメンバーが並んで会議してる中、もしタルタルさんがいたら。
それはそれで微笑ましい光景に思えてくるのですけれど。
エクスデスの頭の、棒の所に座ってると良いですよ。かわいい。
けれど。PVで、その、炎の場面を見るたびに。
『焼きイカになっとれえええええぇぇ!!』と叫びたくなる衝動に駆られます。
当時の、あのおもいだけは、一生忘れはしません。
たとえ、悪いことだと批難されても、これだけは譲れません。断じて。
そして少しデデデから話題を変えまして……。
ああふあん。ちょうふあん。しんぱいすぎてどうしてくれよう。
次の大河です。
『再来年の大河』と言っていたのが、『来年の大河』になり。
『来年の大河』と言っていたのが、とうとう『次の大河』になりました。
不安で転げ回りそうです。
おかげで、本屋さんを覗くのさえ最近少し嫌になりました。
ろくに資料を調べていない、大河便乗の内容薄い本がどっさり出てるからです。
別にそうやって利潤追求に走るのは良いのですけれど。
一人を英雄にするために。
その、最も側にいる方を愚とするのはやめて欲しいです。
わたしが戦国で一番好きな方を貶めるのはやめて頂きたいだけです。
あんまりにも愚痴っぽいですので、続きに隠しておきます……。
でも、落ち込んだりはしていないのです。とても元気です!
先日は素敵な拍手も頂いてしまいましたし。
ただ…ただ……不安なだけです。
りゅうのくちより…も好きです
あちこちサイトさんをふらふらしておりましたら。
フリオニールの愛称が『フリオ』でちょっと笑いました。
VPのルシ夫を思い出しました……
いやまあ、それはともかくとして。
終末に、友人と神戸できゃっきゃ遊んできました。
すごーーーーーく精神が充足しました。
や、素敵なレトロゲー屋さん教えて貰ったので……(笑)
ファミコンの箱入り・説明書付きが超美品って、そうないですよね?
あんなにぴかぴかに綺麗な中古のファミコンソフト、初めて見ました。
しかも値段がありえない安さで、更にびっくり。
でも、だからって店内で『もっと暴利を貪って良いのに!』
と思いっきり口に出してしまったのは、今ならどうかと思います。
けれど…ほんと、思わず口をついてしまうほどだったのです……。
良い所、他にお菓子屋さんも教えて貰ってほくほく。神戸洋菓子最強。
次の目標は南京町のマシュマロ屋さんです!
唐突にまたデデデ話になりますが。
FF6の国王は、デデデにこないと思うのです。
先日『召喚で来たら良いのに』と言ったばかりですのにね。
でも。こないと思います。
理由。だって、女性陣少ないのですから(笑)
これじゃー国王は来ないですよ!
ラスボス側のほうが華があるってどういうことでしょう。
何せティナが、主人公側の紅一点。
けれど、個人的に彼女のポジションは『おかあさん』だと思っています。
もう主人公みんなで家族みたいになれば良いです。たまねぎくんは反抗期で。
そしてまた懲りもせず小話思いついた自分が悔しいです。
発売前なのに!しかもティナ+バッツ+たまねぎくんとか!
あ、誤解なきよう申し上げておきますが、バッツはおとうさん役ではありません。
むしろその位置に一番近そうなのはライトさんだと思います。
バッツは、おとうさんぽくないのです。子供っぽい大人。幼稚とかではなく。
そう。純粋に、『子供っぽい大人』。デデデ情報見てから、特に思います。
そして、ふっと、思い出したことにとても納得してしまいました。
ああ、そうでした。バッツは風の子。
希望や、勇気。労りのような、いかにも勇者な雰囲気ではなく。
そこから少し離れた、自由な、探求の風。
わたし、昔からこの4つの心が大好きでした。
特に最後の、『風』が。
素敵ですよね?探求が風にのせるものは、『叡智』。
続きに拍手のお返事です!
フリオニールの愛称が『フリオ』でちょっと笑いました。
VPのルシ夫を思い出しました……
いやまあ、それはともかくとして。
終末に、友人と神戸できゃっきゃ遊んできました。
すごーーーーーく精神が充足しました。
や、素敵なレトロゲー屋さん教えて貰ったので……(笑)
ファミコンの箱入り・説明書付きが超美品って、そうないですよね?
あんなにぴかぴかに綺麗な中古のファミコンソフト、初めて見ました。
しかも値段がありえない安さで、更にびっくり。
でも、だからって店内で『もっと暴利を貪って良いのに!』
と思いっきり口に出してしまったのは、今ならどうかと思います。
けれど…ほんと、思わず口をついてしまうほどだったのです……。
良い所、他にお菓子屋さんも教えて貰ってほくほく。神戸洋菓子最強。
次の目標は南京町のマシュマロ屋さんです!
唐突にまたデデデ話になりますが。
FF6の国王は、デデデにこないと思うのです。
先日『召喚で来たら良いのに』と言ったばかりですのにね。
でも。こないと思います。
理由。だって、女性陣少ないのですから(笑)
これじゃー国王は来ないですよ!
ラスボス側のほうが華があるってどういうことでしょう。
何せティナが、主人公側の紅一点。
けれど、個人的に彼女のポジションは『おかあさん』だと思っています。
もう主人公みんなで家族みたいになれば良いです。たまねぎくんは反抗期で。
そしてまた懲りもせず小話思いついた自分が悔しいです。
発売前なのに!しかもティナ+バッツ+たまねぎくんとか!
あ、誤解なきよう申し上げておきますが、バッツはおとうさん役ではありません。
むしろその位置に一番近そうなのはライトさんだと思います。
バッツは、おとうさんぽくないのです。子供っぽい大人。幼稚とかではなく。
そう。純粋に、『子供っぽい大人』。デデデ情報見てから、特に思います。
そして、ふっと、思い出したことにとても納得してしまいました。
ああ、そうでした。バッツは風の子。
希望や、勇気。労りのような、いかにも勇者な雰囲気ではなく。
そこから少し離れた、自由な、探求の風。
わたし、昔からこの4つの心が大好きでした。
特に最後の、『風』が。
素敵ですよね?探求が風にのせるものは、『叡智』。
続きに拍手のお返事です!