とまり木 常盤木 ごゆるりと
ひねもすのたのた
こんな高打率はちっとも嬉しくありません
雨が降った後なので、エクスデスが腹立たしいほど勢いづいています。
どなたかバハラグ仕様のばはむー召喚してください(広範囲火属性)
花粉焼け焦げて消滅してしまえばいいのに。
エクスデスの所為で、本日はくしゃみも二桁安打です。
まさか三連発→二連発→二連発なんてことが起ころうとは。
えくしゅいえくしゅいしてた本人が一番びっくりです。
くしゃみも連続すぎると、段々息がおかしくなってくるものなんですね。
こないだなんて、鼓膜が痛くなってきました。
でもまあ。わたしはスギだけですし、他の酷い方に比べればましなほう。
スギ→ヒノキ→以下延々。
みたいに、奇跡のコンボが繋がる方が知り合いにいました。
半年くらい花粉症。ひい。怖すぎます。
しばらくはエクスデスをいびり倒しつつ、耐え忍ぼうと思います。
はしーれはやてのよーーおにーー、ぜーーんそくりょくでぇーーー
さーじーんーまきあーーーげてぇーーーー、はしーれ…懐かしい曲を聴きました。
いえ、野球のことなのですけれど。ふとあることが気になりまして。
今回の放送はマイクが良いのか、それとも前からこんなものなのか。
スタンドの応援が、物凄くよく聞こえます。
そこでふっと疑問に思ったのが、ヒッティングマーチです。
選手が打席に入ったとき流れる、あの曲ですね。
51番さんが打席に立たれたら、何が流れるのだろうと。
アメリカは確か鳴り物禁止なのですっけ?
ならメジャー陣のヒッティングマーチは一体…と思いつつ見ておりましたら。
轟き渡る音楽に、思わずにっこりしてしまいました。
ああこれは。オリックス時代の曲。
↑に書いてるのは、その歌詞なのです。
当時、姉がオリックスファンでして、すっかり教え込まれました。
まあ姉のお目当ては他の選手だったのですけれど、ついでに。
懐かしい。でも、他にも懐かしいものがあります。
これは51番さん限定。ええ、神戸の頃からおなじみのもの。
打席に立つと、全員で、声を揃えて。
『(せーのっ)いっちろぉーーーーーー!!!』って。
これにもついつい、にっこりです。
練習試合の頃は確か、なかったはずなのです。
本選が始まって、どなたか音頭を取られたのでしょうか。
ともあれ懐かしいし、嬉しいし、……嬉しいです。
わたしは直接何もなかった。けれど、同じ兵庫県南部人として。
あの、なんともいえない気持ちは覚えています。
『がんばろう神戸』を、わたしたちは忘れません。
母なんかは51番さんを『かっこつけすぎ』とやや嫌いますが。
仕方ないじゃないですか、実際かっこいいんですから(笑)
チーム全体に男前ちらほらいますが、51番さんが平均を底上げしてます。
あおきくんもむねりんさんもみんな男前ですけれどね!
ほんと、むねりんさんはどうしてつくづくああも目がきらきらしているのか。
今回スタメン外れて、むねりんさん好きの姉がしょんぼりしています。
ああ。野球はいいなあこんちくしょう。
でもどうか『なんで首位打者とホームラン王がいるのに横浜は…』
なんて仰らないでくださいね。
火力はあるんですよ…火力は……。
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ほんと切実に教えてDr.K…
知らない間にポプの新作が稼動だそうで。
もうそろそろ、新曲についていけなくなっています……。
チョコポップ削除なんて話を聞いたのですが本当でしょうか。
だとしたらショックもいいところです。
塩基配列O-R-A-N-G-Eでチョコレイトキスなチョコポップが。
一応クリアはしたものの、ちっとも安定してくれないチョコポップが。
ラスト十秒怒涛の猛攻せいぐっばい地獄で撃沈させられるチョコポップが。
スタッフさんが気合を入れて(当時においての)リエちゃん曲過去最強譜面を目指し、しかしそれをさらりと叩きこなしてクリアしてみせたタキ嬢に『こんなリエちゃんは嫌だ』という感想すら漏らさせたあのチョコポップが。
勝ち逃げですかちくそう。いかないでせいぐっばい。
シリーズ重ねるごとに、削除曲増えるのは嫌ですね……。
空気があまい気がします。
日暮れ方が。あと、夜が特にそう。
夜のくうきが、跳ねています。うき。って。
跳ねる夜のにおいがします。
梅がほころんで。
ひねこびた茶色の枝先が靄でもかかったみたいに色づいたと思えば。
もう散って。次は桃。白木蓮がそろそろ蕾を緩め始めて。
そしたら。さあ。桜。
お気に入りの白いワンピースに、春の色をさして、袖を通させてくださいな。
花を。
今日も元気に花粉ですよ。おのれエクスデス。
封印城で偽者出るとかやめて欲しいです心臓に悪い(過去の思い出)
花粉がばっふんばっふん飛ぶ中、エクスデスへの恨みを募らせる日々。
ふと、気付いたことがあります。
そういやエクスデスって、一片の同情もなく掛け値なしに憎めますよね。
わたしにとってはイカもまた然りです。イカは滅べばいいと思います。
思うまま。ぼこってしばいて叩きのめして張り倒していてこませます。
ええそりゃあもう清々しいほど。爽やかな笑顔と共に。
特に前者。だってあれ木ですもの。
けれど―…ゼノって、あんまり文句なしに憎める相手、いません。
強いて挙げればガゼルの老人どもとシェバトの老人どもくらいでしょう。
特に後者は、『これ!』という姿がないぶん、余計に憎らしい。
出てくるときは、ろくでもない決定したときだけですからね。
しかも個人名は出ず、おぼろげな『老人ども』という輪郭だけ。
ガゼル連中よりたちが悪いと、個人的に思います。
五百年前からやってること変わってません。
延命処置を、フルに悪用してる印象ばかり持ってます。
カレルレンも、ラムサスも。……勿論イドも。憎むことなんて、できません。
その人の裏側を知れば、純粋な敵意を持つことなど到底不可能です。
むしろ、嫌うことすらできません。
不思議なものですね。
中でもカレルレンなんて、あっれだけそりゃあもうえらいことしてますのに。
酷いこと、えぐいこと、数えるのが大変なくらいのはず。
絶望もさせられましたし、悲しい出来事の裏で糸を引いていたと後で知っても。
どうしてもカレルレンを憎むことはできませんでした。
今でも興味深く、不思議で、魅力のある人だと思うばかり。
まあ拙宅では相当に扱い悪いですけれどね、彼(笑)
……ここまで書いて、思いましたが。
『その人の裏側を知れば』。という考えに基づくと。
わたしはイカを憎まなくなるのでしょうか。
裏側を、知ろうと求めませんでしたから。今まで。
ただひとつきり。起こった事実だけを見ていました。
そこから先へ進むことができません。むしろ、進まない。
起こったこと。イカがしたこと。
『わたしの心臓ごと貫いて奪い去ったもの』。
思考停止と責められても、先へ進もうとは思いません。
あの事実がすべて。
どんな裏側があろうとも、覆ることがありません。
あれだけは。絶対に。
イカに対する、ティナのエンカウント台詞が的を射ていると思いました。
『奪っても、戻らないのに』って。
でしであしてて、今更ふっと気付かされたのは。
あの出来事はわたしにとってトラウマでしたが。
クラウドにとっても、トラウマだったんですね――
大絶賛花粉と交戦中
エアロがはまらないはまらないはまらないむきいぃぃぃ!
たまに上手くいくときもありますが、百発百中なんて無理です……。
いまだに何故敵がよけるのかが分かりません。
よけずにちゃんと当たってくれれば良いですのに。
そして、何故向こうの攻撃ばっかずばずば当たるのかも分かりません。
二百時間近くプレイしてるのにこのざまです。
あと、マルチエアスライドが自分の意思で出せません。
何か運の良いときに出てる感じです。
ちゃんと言われた通りに入力してるのになあ……。
これはFF6でばくれつけんが出せず全滅を繰り返したわたしへの制裁ですか。
片手では数え切れないほど全滅した、コルツ山の。あの。
今ならむげんとうぶだって出せますのに。うわあん。
取り敢えず、『花粉が飛ぶのはエクスデスの陰謀』と聞きましたので。
しばらく鼻をぐずぐずさせながら、恨み五割増くらいで大樹に八つ当たります。
ムーアの大森林焼き尽くされれば良いのに(杉限定)
もし今、『何でも欲しいものを幾らでもあげましょう!消耗品限定ね!』
と誰かに言われようものなら。
『鼻セレブ一生分ください』とすかさず答えそうです。
花粉もういや。さあエクスデスいびりに行きましょう。エアロの練習台兼ねて。
画像乗せるのが楽しいきょうこのごろです
まだまだでしであプレイ中。勢いはだいぶおさまりましたけれどね。
現在はシャントットさんのエアロハメ練習に勤しんでおります。
それでもレベル40代のクラウドに負けましたけどね。ああもう。
どうやったら上手くはめられるのでしょう……タイミングがまだ掴めません。
いつか綺麗にはめられるようになったのなら。
アイテム強奪ツアーを是非ともお願いしたいところです。あと究極の幻想。
究極もういやレベル100のティナやバッツでさえ駄目だなんて。
この二人でクリアできなきゃ、わたしに勝機はないのですよ。
二月、せっかくの二月を、わたし棒に振ってしまいました。
ゼノサイトとして許されざる悪行に思えてなりません。
なので。お詫びというわけでもないのですけれど。
写真を二枚ほどくっつけてみました。
先日、部屋のプチ大掃除を開催したときのことです。
腐海の奥底より、意外なものをサルベージしました。
これ。
ちっこくて見づらいやもですが……。
九十七年、東京ゲームショウのパンフです。
当時はまだスクエニでない頃の、すくうぇあブースの!
ひとさまからの頂き物なのです。わたしは行ってません。
そう、九十七年。載ってるんです。ゼノ(笑)
中身がこちら。
改めて見てみて、おもしろいなあと思ったのは。
監督のお名前が出てる横、これまで監督が携われた作品名があるのですが。
代表作、FF6になっているのです。
そりゃ参加されてますし、当たり前のことなのですが。
今だと監督の代表作は、やはりゼノシリーズになるでしょうし。
ゼノ以前、監督が一番認知されていた作品がFF6だったのだと思うと。
……でしであやってる現状含めて、不思議な気分になります。
裏FF。かあ。
今でも好きじゃありませんよ、あのコピー。
と、申しますか。
これと同時に『聖剣伝説が出ない理由』なんて言うもんですから。
聖剣ファンから『お前のせいで続編でないのか』
とあらぬ恨みを買うことにもなったのです。罪なコピーです。
あと九十八年のパンフもあったりします。
このパンフ二種類、並べて見てるとおもしろいですよ。
FFT。トバル。ぶしどーぶれーどむさしでんあいんはんだーえとせとら。
今見ると、むやみに笑えてきそうなくらい、しっちゃかなラインナップです。
けれどある意味、第二黄金期、くらいだったのでしょうか。
もう飛ぶ鳥落とす勢いでしたしね。
ともあれ。腐海撲滅もなかなか良いものだと思いました。
あと三箇所ほど残ってたりしますけれどね。